あんこ (4月30日 9時58分)
授業も、一段落ついて、新学期からのヨロシクということで、先生から、みんなに向けて一言ずつ、言葉をもらう。
私は、出席番号が一番なので、私から、黒板に先生のメッセージが書かれる。
「お、一番は、あんこか。今年もヨロシクな」と、声を掛けられ、黒板に書いてあるメッセージを読もうとするが、先生が「もう、読んだか?次が詰まっているから、消すぞ」と、半分くらいしか読んでいないのに、消される。
メッセージを読んだら、教室を出でもいいということなので、帰る事にする。
いきなり、劇画チックというか、某漫画の書き方にそっくりな映像に替わる。
私は、撃たれているのか、薄暗いトイレのタイルの上に、腰あたりから血を流して、寝ている。
(もう、誰も助からないのだから、私もここで死ぬんだわ。)どうも、世界が終わりに近づいているらしい。
誰かが、用をたしているのか、流す音が聞こえる。
(まだ、人が生きていたんだ。この人も死んじゃうのかな。)と思っていると、一人の無表情の男が、ぬうっと現れる。
彼は、私を起こすと、まだ大丈夫だなと、私の身体を見た後、ついてくるように言う。
もう、何処にも逃げるところはないのよ!! 駆け寄ると、男は、トイレの壁に手を触れる。すると、壁に隠し扉があり、そこから、外に出られる。
口を開けて唖然としていると、男は少し、笑ったように見えた。
私が触っても、簡単に開ける事ができ、今まで気がつかなかった事を後悔した。
男に連れられ、外にでる。その時、後ろから、用をたした人が出てきたが、男は素知らぬ顔で、先を急ぐ。
私は、助けようと一瞬思ったが、自分の命がかかっているので、引き返す事が出来なかった。
外は、地下の駐車場で、横に曲がった所にある壁に、男が手をかざす。すると、暗くて小さな部屋があり、中に半分に仕切りがしてある。
私に隣に入るように言うと、扉が閉まって、エレベーターの様に下に、降りていく。その時、後ろから来た人が、チラッと見えたが扉が閉じてしまった。
隣の男の顔を見たが、相変わらずの無表情。
下に降りると上に光が見えていて、(隠し扉じゃなくて、本当に扉があったんだ。だいぶ、小さくなったな)と思っていると、上から人が覗く。
影しかみえないが、私は、ギョッとして怖くなる。すると、影が鞄を投げた。
それが、私の手の中に入り、怖くなったので、隣の男に渡す、すると、上から、せーの!! と言う声が聞こえたかと思うと、ドタッ、キャッ、と男の上に人が落ちてきた。
それは、高校の時の同級生のOさんだった。
ふぅー。変な夢だ。それにしても、腰から血・・・
起きた時は、そうでもなかったが、今は、背筋を伸ばしていないと、めちゃくちゃ痛い。
昨日、どこにも行かず、家にずーっといたので、たまには、掃除でもと家中掃除をして、この前買ってきたズボンの裾上げをしてだけなのに・・・掃除を5時間くらいしていたせいだろうか・・・
すみれ (4月30日 10時46分)
「お墓だらけ」
どこかのビルで、私は命を狙われて、逃げ回っている。
私を助けようとしてくれる男の人が、清掃道具置き場に隠れているように指示し、安全になったら迎えにくると言い残して、敵を倒しに行ってしまう。
でも、どう考えてもすぐに見つかるような場所だったので、自力で逃げ出すことにした。
エレベーターに乗り込む時に敵に見つかってしまったが、間一髪ドアが閉まり、私は殺されずに一階に降りることができた。
走ってビルの外にでて、私を待っていた車に乗り込みそのまま逃げた。
しばらく走ると、ポツポツと家が立ち並ぶ田舎の風景になる。
きれいに整地がされている。どこか物悲しい雰囲気だ。
ふと見ると、白い棒の先に白い十字架がついているものが浅い湖に立ててある。
それはお墓だった。なんで湖に?と疑問に思っていながら、よく見ると湖は端から端までその白い十字架の棒で埋め尽くされていた。
もんち (4月30日 12時48分)
実際この日、妹は家に連絡もせず外泊してきたので、母に注意されていた。
う〜ん眠い・・瞼が重い・・朝から何回あくびをしたら気がすむのだ。
頭の中では、仕事、仕事と思っているのに体はすでに、ゴールデンウィークに突入しているようだ。
nini (4月30日 15時57分)
こあら (4月30日 18時58分)
wakako (5月1日 14時18分)
場面変って、私は、カントリー風というか、アーリーアメリカン風というか・・・木と鉄を多用したようなしっとりと落ち着いた雰囲気の部屋にいる。
8歳年の離れた妹が5歳くらいの大きさで出てきて、彼女に、じゃらじゃらぶら下がってるネックレスをいくつか首にかけてあげる。
椅子によじのぼって、木で出来た机の上の方の収納庫を覗く。
指輪が何個かしまってあって、ケースに入ったやつをあけてみると、幅の広いゴールドにダイヤモンドをあしらった指輪があった。
箱の裏をひっくり返してみると、型番とエンゲージリングと、書いてある。
そういえば、彼にもらった指輪だったな、と見ているとスーツに着替えて出勤する彼がベランダから部屋に入ってきた。
私はあわてて、指輪を左手の薬指にして、椅子の上から彼にいってらっしゃいのキスをする。
さっき、喧嘩していたので(最初のテレビのやつ)仲直りできてほっとする。
椅子に座っていると、丸いテーブルの上においてあった、ピンクの熊の小さなぬいぐるみ(実際にある)が動き出す。
私は、何の不思議もなくそれを見ていると、熊は私の前にあるテーブルの上でシナモンの粉が降りかけてあるチャイのようなミルクティーを入れてくれる。
湯気が立ってておいしそうだ。
ミルクティーの中には、しめじのようなキノコが入っていた。
理(さと) (5月1日 16時36分)
家の明かりが全部消えた自宅。
二階の自室に向かう階段に、自分ひとりが立っている。階段の照明だけがついてて、家全体が寂しいような感じがする。
階段を上り、二階にあがって自分の部屋の前に来る。
部屋に入ろうとするが、何故か「不安な気持ち」や「怖い」という気持ちがわいてきて、おそるおそるドアを開ける自分がいる。
部屋の電気はついているが、何故かベランダに面する窓のカーテンが揺れている。
普段は開けない窓だったので不審に思っていると、窓の上半分のガラスがなく、風が吹き込んでいる。
その窓の様子にも、部屋に入る前の不安や怖さを覚える。カーテンとガムテープを使ってそこを塞ぎ、ベッドに座っていると、布団の上に猫がいるのに気づく。
実際の自分の飼い猫で、気持ち良さそうに寝る様子をかわいいと思って見ている。
その時、布団がごそごそと動く。自分勝手に緊張していると、中から何かがゆっくりと出てくる。
後ろ姿だけしかわからないが、その猫が2、3年前に家でした黒猫だというのを知る。毛並みに特徴があるので、よく覚えている。
なかなかこちらを振り返らないが、振り返ったその顔は、確かにあの飼い猫だった。
目に目やにがたくさんついてて、一瞬ギョッとするが、ちゃんと前が見えるのかどうか心配だった。
久しぶりに会ったので、手を差し伸べて呼ぼうとすると、その猫に指を噛まれる。あわてて手を引っ込めると、こんな声がする。
「腹を空かせて死んだ猫は、飼い主に対して恨みを抱くという」
その言葉に、自分はその猫が腹を空かせているのだと思い、猫を先導して一階に降りる(その声が不思議なものだとはさっぱり考えない)。
一階に下りて電気をつける。そして、猫たちにエサを上げる場所でキャットフードを出すが、その猫は口をつけなかった。
食べようかどうか、迷っている様子だった。
夢はそこで終わる。
昨日見た「コティングリー妖精事件」に流れていたアディエマスの音楽。もしかすると、あれに引きずられて見た夢だったのかも、と思いました。
心霊という単語を容易に想像させるほど、美しくて綺麗な歌声だったもので。
ワンワン (5月1日 18時20分)
ひろ (5月2日 22時32分)
また、別の夢では女性、男性両方から告白される夢とか(そんなことは現状ではありえないことですが)何故か登場人物が必ず三人なのです。
仕事で疲れていた時に見た夢は、頭蓋骨をなたで笑いながら叩き割っている夢、穏やかな川のそばで大きな針で肩を刺されている夢、後ろは断崖で場所はモンゴルらしき風景、前は絶壁。そこを横にしか移動できないのです。
丸や四角、いろんな形、大きさの窪みがあり、そこにハンコみたいなものを当てはめて移動する夢、車を車検に出して、戻ってきたら車体が黒だったのに、白に塗り替えられ、ガムテでベタベタ張られていて汚くなっており、ボンネットが半分無くなって戻ってきたとか、危ない夢ばかり見ていました。
元彼と別れて一年後に、よりが戻ったわけじゃないけど月一で会っていた時は、Hした後に見る夢は必ず猫が出てきました。
私が近づくと逃げてしまうのです。
夢ねこ (5月3日 0時24分)
10日ぐらい前、友人の子供のう●こを両手いっぱいに受け止めた夢をみました。
母ねこの私としては、赤ちゃんのう●こなんてへっちゃらなんですが、気になります。
とっても健康的なう●こちゃんでした。