もんち (4月30日 8時59分)
今朝夢:
旅行に行く準備をしていたんです。ところが、行き先がわからず、友達に電話で確認をしようとしていました。
何度かけても話し中で、つながりません。海外旅行ならそれなりの準備が必要なのに・・とあせっていました。
準備中、会社の上司がやってきたので、どこにいくのか聞いてみました。すると行き先は北海道との事。
大きな旅行かばんを用意していたので、それは必要ないなと思い、そのかばんを弟のところへ返しに行きました。
するとそこは学校の試験会場で、テスト中に入ってきた怪しい人と間違えられ、とりおさえられてしまいました。

あんこ (4月30日 9時58分)


今日の夢。
中学校にいるみたい。クラス替えがあり、新学期が始まる。
担任の先生か、一時間めの教科の先生かが、中学校の時の社会の先生で、授業が始まっている。
ノートを取るのは、久し振りなので、先生が消すぞーと言っているのに、半分くらいしか、書けていない。
周りは、ほとんど写し終わっている様子。
後ろの席の子にノートを借りる約束をし、こんなに早く消すのって、先生らしくないな〜なんて、思っている。(実際には、私はクラスで一番字を書くのが早く、先生は、絶対にみんなが最後まで写し終わらないと、黒板を消さない、とっても良い先生でした。)

授業も、一段落ついて、新学期からのヨロシクということで、先生から、みんなに向けて一言ずつ、言葉をもらう。
私は、出席番号が一番なので、私から、黒板に先生のメッセージが書かれる。
「お、一番は、あんこか。今年もヨロシクな」と、声を掛けられ、黒板に書いてあるメッセージを読もうとするが、先生が「もう、読んだか?次が詰まっているから、消すぞ」と、半分くらいしか読んでいないのに、消される。
メッセージを読んだら、教室を出でもいいということなので、帰る事にする。

いきなり、劇画チックというか、某漫画の書き方にそっくりな映像に替わる。
私は、撃たれているのか、薄暗いトイレのタイルの上に、腰あたりから血を流して、寝ている。
(もう、誰も助からないのだから、私もここで死ぬんだわ。)どうも、世界が終わりに近づいているらしい。
誰かが、用をたしているのか、流す音が聞こえる。
(まだ、人が生きていたんだ。この人も死んじゃうのかな。)と思っていると、一人の無表情の男が、ぬうっと現れる。
彼は、私を起こすと、まだ大丈夫だなと、私の身体を見た後、ついてくるように言う。
もう、何処にも逃げるところはないのよ!! 駆け寄ると、男は、トイレの壁に手を触れる。すると、壁に隠し扉があり、そこから、外に出られる。
口を開けて唖然としていると、男は少し、笑ったように見えた。
私が触っても、簡単に開ける事ができ、今まで気がつかなかった事を後悔した。
男に連れられ、外にでる。その時、後ろから、用をたした人が出てきたが、男は素知らぬ顔で、先を急ぐ。
私は、助けようと一瞬思ったが、自分の命がかかっているので、引き返す事が出来なかった。

外は、地下の駐車場で、横に曲がった所にある壁に、男が手をかざす。すると、暗くて小さな部屋があり、中に半分に仕切りがしてある。
私に隣に入るように言うと、扉が閉まって、エレベーターの様に下に、降りていく。その時、後ろから来た人が、チラッと見えたが扉が閉じてしまった。
隣の男の顔を見たが、相変わらずの無表情。
下に降りると上に光が見えていて、(隠し扉じゃなくて、本当に扉があったんだ。だいぶ、小さくなったな)と思っていると、上から人が覗く。
影しかみえないが、私は、ギョッとして怖くなる。すると、影が鞄を投げた。
それが、私の手の中に入り、怖くなったので、隣の男に渡す、すると、上から、せーの!! と言う声が聞こえたかと思うと、ドタッ、キャッ、と男の上に人が落ちてきた。
それは、高校の時の同級生のOさんだった。

ふぅー。変な夢だ。それにしても、腰から血・・・
起きた時は、そうでもなかったが、今は、背筋を伸ばしていないと、めちゃくちゃ痛い。
昨日、どこにも行かず、家にずーっといたので、たまには、掃除でもと家中掃除をして、この前買ってきたズボンの裾上げをしてだけなのに・・・掃除を5時間くらいしていたせいだろうか・・・

すみれ (4月30日 10時46分)


やな感じの夢「火事」
メラメラと炎が燃えている様子が部屋の窓から見えた。
あ、火事だ!と思って近寄ると、それはガラスに移ったわが家の火事の様子だった。
あわてて荷物をまとめようとするが、何を持っていっていいかわからない。
とりあえず大きな鞄に小さい頃のアルバムを詰め込む。
祖父の写真もでてくる。賢そうな黒いドーベルマンと一緒に写っているものだ。
写真の次は洋服を詰め込む。ベースボールTシャツばっかりだった。
そうこうしている間に私の部屋は着々と燃えていく。
炎はでてないのだが、くすぶりながら燃え進んでいるようだ。
柱が燃え始めて、柱にすんでいた虫達がわらわらと出てきた。
もうじき家も崩れるだろうと思い、急いで必要な荷物を詰め込む。
大切な本やぬいぐるみなど、結局沢山の荷物になってしまった。

「お墓だらけ」
どこかのビルで、私は命を狙われて、逃げ回っている。
私を助けようとしてくれる男の人が、清掃道具置き場に隠れているように指示し、安全になったら迎えにくると言い残して、敵を倒しに行ってしまう。
でも、どう考えてもすぐに見つかるような場所だったので、自力で逃げ出すことにした。
エレベーターに乗り込む時に敵に見つかってしまったが、間一髪ドアが閉まり、私は殺されずに一階に降りることができた。
走ってビルの外にでて、私を待っていた車に乗り込みそのまま逃げた。
しばらく走ると、ポツポツと家が立ち並ぶ田舎の風景になる。
きれいに整地がされている。どこか物悲しい雰囲気だ。
ふと見ると、白い棒の先に白い十字架がついているものが浅い湖に立ててある。
それはお墓だった。なんで湖に?と疑問に思っていながら、よく見ると湖は端から端までその白い十字架の棒で埋め尽くされていた。

もんち (4月30日 12時48分)


木曜日の夢
・トイレで便をした。水を流したのにぜんぜん流れない。
何度も流そうと水を流しつづけたが結局流れなかった。
・お金を入金しようと、銀行にいた。かなりの客がいた。
暇そうな窓口へ行った。すると書類の書き込みがぬけていると言われ、書類をかきなおそうとしたが、結局どこも間違いはなく、銀行員の勘違いだとわかる。
・観覧車のような乗り物に乗っていた。降りようとしたとき、小さい子供が扉の前に立っていたので、なかなか降りることができなかった。
母親が子供をどかして、「すみませんね」と言った。
外へ出て、弟と一緒に家へ帰る。途中橋の上に立ってボーッと雪景色を眺める。家に帰ると誰も居ず、妹は外泊すると手紙を残していた。
次の日私と弟で外泊してきた妹を注意する。

実際この日、妹は家に連絡もせず外泊してきたので、母に注意されていた。
う〜ん眠い・・瞼が重い・・朝から何回あくびをしたら気がすむのだ。
頭の中では、仕事、仕事と思っているのに体はすでに、ゴールデンウィークに突入しているようだ。

nini (4月30日 15時57分)


今日の夢
なんだかしらないが、会社をやめて次の職場への進路を決める時期になっていたらしい。
で、どういうわけだか「看護学校」を受験していたらしい。志望校は2つあった。
ひとつは某大学の付属の看護学校、もうひとつは、某市場近くの有名クリスチャン系病院の付属
私はどういうわけだか、両方に受かり、選択に困る。
そうしているうちに、現実に看護婦をしている友人があらわれ後者の学校を勧める。
私は悩みながらも彼女の助言に従う。
そうして、学校を見学しに行くのか自転車に乗る。
暗い街中を、すいすいと進み、病院の前に到着
そこでお目覚め!

こあら (4月30日 18時58分)


昨日、彼の夢に私が出てきた。
なぜか二人とも高校2年生という設定(実際には彼は20歳で私はもう10歳年上)
彼の実家に私が遊びに行き、部屋でぐだぐだしてる間に寝てしまい、彼のお母さんに見つかりそうになった(双方の親には付き合っていることも一緒に住んでいることも内緒)。
彼は慌てて私を家の玄関の外まで連れ出した。
お母さんは外に立っている私が誰なのか彼にたずねるが、彼は私が彼の友人で、私がこれから温泉に行くので送っていくと答えた。お母さんはそれで納得したらしい。
一方、私は彼が慌てふためいているのを横目に、眠いなどといいながらのんびりした様子で、しかも寝起きのような格好(この時は眼鏡をかけていた。普段はコンタクトをしている。)で、大きな荷物(スーツケース2個にセカンドバック)を持ってきていたらしい。

wakako (5月1日 14時18分)


さて、今日の夢。
だだっぴろい部屋にいる。左右にテレビが2つあって、左側にいる私は、右のテレビを、右にいる彼は左のテレビをお互いに交差してる状態でみている。
私はバラエティを見ていて面白かったので「わははっ」と笑うと、ニュースを見ていた彼が「うるさいっ!」と怒る。私はむっとする。

場面変って、私は、カントリー風というか、アーリーアメリカン風というか・・・木と鉄を多用したようなしっとりと落ち着いた雰囲気の部屋にいる。
8歳年の離れた妹が5歳くらいの大きさで出てきて、彼女に、じゃらじゃらぶら下がってるネックレスをいくつか首にかけてあげる。

椅子によじのぼって、木で出来た机の上の方の収納庫を覗く。
指輪が何個かしまってあって、ケースに入ったやつをあけてみると、幅の広いゴールドにダイヤモンドをあしらった指輪があった。
箱の裏をひっくり返してみると、型番とエンゲージリングと、書いてある。
そういえば、彼にもらった指輪だったな、と見ているとスーツに着替えて出勤する彼がベランダから部屋に入ってきた。
私はあわてて、指輪を左手の薬指にして、椅子の上から彼にいってらっしゃいのキスをする。
さっき、喧嘩していたので(最初のテレビのやつ)仲直りできてほっとする。
椅子に座っていると、丸いテーブルの上においてあった、ピンクの熊の小さなぬいぐるみ(実際にある)が動き出す。
私は、何の不思議もなくそれを見ていると、熊は私の前にあるテーブルの上でシナモンの粉が降りかけてあるチャイのようなミルクティーを入れてくれる。
湯気が立ってておいしそうだ。
ミルクティーの中には、しめじのようなキノコが入っていた。

理(さと) (5月1日 16時36分)


こちらは一昨日のきれいな満月が嘘のような曇り空です。連休はずっと曇り、もしくは雨らしく、晴れ空の連休は望めそうにありません。
そんな朝(起床は昼)に見た夢の話です。
体育館にいた夢と、自室にいる夢のふたつですが、特に気にかかったのは後者の夢でした。

家の明かりが全部消えた自宅。
二階の自室に向かう階段に、自分ひとりが立っている。階段の照明だけがついてて、家全体が寂しいような感じがする。
階段を上り、二階にあがって自分の部屋の前に来る。
部屋に入ろうとするが、何故か「不安な気持ち」や「怖い」という気持ちがわいてきて、おそるおそるドアを開ける自分がいる。
部屋の電気はついているが、何故かベランダに面する窓のカーテンが揺れている。
普段は開けない窓だったので不審に思っていると、窓の上半分のガラスがなく、風が吹き込んでいる。
その窓の様子にも、部屋に入る前の不安や怖さを覚える。カーテンとガムテープを使ってそこを塞ぎ、ベッドに座っていると、布団の上に猫がいるのに気づく。
実際の自分の飼い猫で、気持ち良さそうに寝る様子をかわいいと思って見ている。
その時、布団がごそごそと動く。自分勝手に緊張していると、中から何かがゆっくりと出てくる。
後ろ姿だけしかわからないが、その猫が2、3年前に家でした黒猫だというのを知る。毛並みに特徴があるので、よく覚えている。
なかなかこちらを振り返らないが、振り返ったその顔は、確かにあの飼い猫だった。
目に目やにがたくさんついてて、一瞬ギョッとするが、ちゃんと前が見えるのかどうか心配だった。
久しぶりに会ったので、手を差し伸べて呼ぼうとすると、その猫に指を噛まれる。あわてて手を引っ込めると、こんな声がする。
「腹を空かせて死んだ猫は、飼い主に対して恨みを抱くという」
その言葉に、自分はその猫が腹を空かせているのだと思い、猫を先導して一階に降りる(その声が不思議なものだとはさっぱり考えない)。
一階に下りて電気をつける。そして、猫たちにエサを上げる場所でキャットフードを出すが、その猫は口をつけなかった。
食べようかどうか、迷っている様子だった。
夢はそこで終わる。

昨日見た「コティングリー妖精事件」に流れていたアディエマスの音楽。もしかすると、あれに引きずられて見た夢だったのかも、と思いました。
心霊という単語を容易に想像させるほど、美しくて綺麗な歌声だったもので。

ワンワン (5月1日 18時20分)


私は、よく前の彼氏との修羅場を夢でみます。
実際にあった事をまた夢でみて、とても腹立たしいです。
見たくないのに、見てしまいます。
たまに、仲良くしていた時の夢もみます。でも、本当はもう彼の夢なんて見たくありません。
ふと思うと、もしかして、彼もたまには私の夢なんて見て思い出すのでしょうか?
男の人って、どうなんでしょうね?

ひろ (5月2日 22時32分)


私の見る最近の夢は必ず三人、出てきます。
この前見た夢は、見知らぬ女性がSMしていて、釣鐘を打つ棒?にまたがっており、誰かが釣鐘を鳴らしているのです。
そして、私はその女性に、”そんなことはやめろ”と注意しているのです。

また、別の夢では女性、男性両方から告白される夢とか(そんなことは現状ではありえないことですが)何故か登場人物が必ず三人なのです。

仕事で疲れていた時に見た夢は、頭蓋骨をなたで笑いながら叩き割っている夢、穏やかな川のそばで大きな針で肩を刺されている夢、後ろは断崖で場所はモンゴルらしき風景、前は絶壁。そこを横にしか移動できないのです。
丸や四角、いろんな形、大きさの窪みがあり、そこにハンコみたいなものを当てはめて移動する夢、車を車検に出して、戻ってきたら車体が黒だったのに、白に塗り替えられ、ガムテでベタベタ張られていて汚くなっており、ボンネットが半分無くなって戻ってきたとか、危ない夢ばかり見ていました。

元彼と別れて一年後に、よりが戻ったわけじゃないけど月一で会っていた時は、Hした後に見る夢は必ず猫が出てきました。
私が近づくと逃げてしまうのです。

夢ねこ (5月3日 0時24分)


この所、不調続きでマイってます。
仕事もミスばかり、同僚ともチグハグで全然楽しくありません。

10日ぐらい前、友人の子供のう●こを両手いっぱいに受け止めた夢をみました。
母ねこの私としては、赤ちゃんのう●こなんてへっちゃらなんですが、気になります。
とっても健康的なう●こちゃんでした。