みすてぃ (5月6日 11時28分)
今朝の夢
お気に入りだったかかりつけのI先生登場。病院のどこか、部屋にいる。
私は先生に会えてうきうきしているが、彼はつれない。
透明にピンクの筋がはいったガラス製のちいさい花瓶?(デミタスコーヒーのカップのサイズくらいの大きさ)を粘土のようにこねてつくり、手にしている。
それを見て、私は「誰かにあげるのかなー、彼女かなー」と寂しく思う。
そして彼は出ていってしまう。
場所は変わらないのだけど、いつの間にか教室のような設定になっている。
彼が出ていった後、私は勉強しなくてはと、一人自習をしていた。
もう時間は午前3時を回っており、外は真っ暗だ。
彼のいた机をみると、彼のアドレス帳があった。
中を見たかったが、どうしようと悩んでいると彼が戻ってきた。
とっさに、アドレス帳を自分の机にあった新聞の間に隠した。
特に用事はないらしく、私は彼が戻ってきてくれた、と嬉しくなる。
話をする間もなく、だんながやってきて「帰るぞ」という。
しかたなく、帰る私。途中で傘を忘れたことに気づいた。

Nuka (5月6日 11時42分)


夢の中で何か非常にきつい匂いを嗅ぎました。
ついでに耳鳴りもして、目が覚めました。
夢だったのか、実際に自分の体が疲れきっていたのか。
気を付けねば。

今日のわんこ (5月6日 11時58分)


今日の夢
昨日の夢と同じ藤の花が咲いてます。
その近くに何故か洗濯機があり、洗濯機に回っている水を眺めています。
その後、私は駅の入り口に立っていました。

もんち (5月6日 12時30分)


夢:
クリーニング店へ服を取りに行くと8万円も請求された。これって、服代より高いじゃない!と驚く。
でも、店の人はあとで、お金は返しますからとりあえず、今8万円払ってくださいと言う。
その後旅行会社へ行く。受付で幼なじみに出会う。「ひさしぶりー」お互い挨拶だけする。
次に真っ赤な中国風のお寺みたいなところを歩いている。若者がたむろっている。
ある人がシンバルを鳴らしている。一回鳴らすと300万円払わないといけないらしく、そんな音がきけるなんて、なんて幸せなどと思っている。100円鐘鳴らしコーナーもあった。
その後同窓会へ行く。10時集合なのにまだ、あつまっていない。11時になっても始まろうとしないので、私は、店の店員が部屋で寝ているので、起こしにいく。
グラスをならべたり、オレンジジュースをついでまわっていた。
同級生は携帯電話番号の交換をしている。なのに、私だけ聞いてくれない。悲しくて、一人電話をかけにいく。
電話に出た人は男性なのだが、誰なのかわからない。
声はきいたことがあるのに一体誰?話ながら考えたけれど結局わからなかった。

いぬぱっこ (5月6日 13時43分)



井上純一似の男性に、自分の父親(代議士)の秘書をやるように言われる。
わたしは、絶対無理と思いながらも引き受ける。
しばらくして、大きな黒塗りの車が横付けになり井上純一似の男に後部座席に(助手席の後ろ側)乗るように言われる。
助手席に井上純一似の男、私の隣に、彼の弟と言う人物が座っていた。父親の代議士は結局現れなかった。
場面が変わって、見たことのないバス停。雨が激しく降っている。
私は、9時のバスを待っていた。しかし、9時をすぎても、バスは来ない。
仕方がないので、駅のような所に向かった。目の前の階段で、先程の井上純一似の男と、その弟(麻のゆったりとしてジャケットを着ていた。)が、私のことを話している。
「彼女は経験はありません。言葉の使い方も少しまずいと思うところがあります。
しかし、代議士の秘書にもあのようなタイプの女性がいてもいいのでは・・・」と言っていた。
また場面が変わって、駅の待合室のような所。私は、雨に濡れていた。
懐かしい友達が何人かいた。友達は、私に食べ物の入ったパックを差し出した。
中身を開けると、甘エビのような大きさのボイルエビがぎっしり並んでいた。
そこに妹がやってきて、「あんた、9時のバスなんて無いよ。9時15分か9時23分だよ。」と言った。

最近雨が降っている夢をよく見ます。
仕事が山積みだ〜。連休明けってこれがイヤなのです。

みすてぃ (5月6日 14時31分)


GW中の夢
1.地震
昔住んでた団地で、地震が起こる。
あまりにも大きく、とうとう建物は横倒しになってしまう。
私は、家族が一緒でよかったと思い、必死で母や妹を守ろうとしている。結局、だれも怪我せずにすんだ。
今度は会社が心配になり、出かけていくと部長も来ていた。互いに無事を確認しあう。

2.会議室で・・・
会社?の会議室で、これから会議が始まるところ。40人くらいの人が既に集まっている。
私はなぜか裸・・まずいなと思いながら前を隠して会社同僚Kの隣に座る。
他にももう一人、女の人が裸だった。まわりは全然気づかない様子。
会議が始まると、同僚Kは私の肩を抱いたり手を握ったりしてきた。

3.なぜかJD??
大きな客船風の船に乗っているのだが、間もなく沈没するらしい。
私と旦那は、逃げようとして、小さな荷物棚からサングラス(夢ではゴーグルのつもりでいたが)を探し出そうとしている。
他の人のサングラスをよけたり投げ捨てながら、私と旦那のサングラスを取り出す。これで準備はできたらしく、海へ飛び込む。
すると、軍艦が通り掛かりすくい上げてくれた。
軍艦はこれから地球か、世界を救う使命を帯びており、私はそこでジャンヌダルクのように指揮をとる。
大スペクタクルドラマだったのだけど、詳しい内容は忘れてしまいました(; ;)

ほほ (5月6日 16時00分)


GW中の夢。
4/29「プール、水着がない、無視、熱弁」
私は旅先で、プールだか海に入ろうとしている。皆は、何か用事がありどこかに行っていない。
私を含めた残された人たちは泳ぐ組だったよう。どの水着を着ようなんて迷いながら鞄をあけるが、水着はなかった。
私は囃子たてられ、洋服のまま、プールに入り、でも水につかず、数センチ上を浮いてて、手で空を切るような、クロールでもなく平泳ぎでもなく犬掻きでさえないような手振りで見事沈まず泳ぎきった。男子が2名くらい水の中にいた。
誰かがいっそ洋服のまま入っちゃえば驚くよ、というようなことを言うが、それでもせめてTシャツとか軽いものに着替えなければと思う。
私は、水着を忘れちゃったの、バスタオルも一式、と情けなさげに言いながら歩いていくと、金網のフェンスの向こうに知人が2人で話しているのをみつける。
M子と誰か。で、M子にこの顛末を話し、Tシャツを貸してくれ、と言おうと思って、声をかけるが全く無視される。すごく不愉快。
そのうち、私はフェンスの中に入っていて、パーティーみたいで私だけ無視される。首謀者がだれかいて、仲のよかったはずの人まで私を無視するので、私はその首謀者のことは気を付けた方がいいよ、と必死に言う。
その気持ちは通じて、彼女は私を信用してくれる。私はさらに窮地におかれた中森明菜の弁護をしていた。
「明菜ちゃんの愛は無償なの、見返りを求めないのよ」と。泣きそうになりながら、半分泣いていたかも、で、熱弁ふるっているのにあまり誰も聞いていなかったよう。
いつのまにか宴席になっていて、、、、、人数だけは多い夢だった。

5/1「ショッピング・ブルー」
実際よりは幼いはとこと、母と私で、彼女の服を選んでいるようだ。
買ってから、私は、ブルーのタンクトップに濃いジーンズのロングスカートのワンピースをみつけ、すごく可愛いと思う。
で、薦めた。着てみたらすごく似合ってた。でも小さかったので、サイズを大きいのをどんどん着せたら、12才用がぴったりだった。
でも、タンクトップのついてないやつで、ジャンバースカートみたいなやつだった。それでもすごく似合っていたけど、お金がなくて買ってあげられなかった。

「亡き祖母の写真」
私は机に、写真を飾っていた。
飾るというよりは用意というか。亡き祖母の写真が必要だったようだけど、持ってなくて、若い頃、みんなで撮ったものが1枚あって、それとか、関係ないやつとか、とにかく、額縁もいっぱいあって、空のもあって、何重にも置かれた中に写真を配置していた。

5/1「ミッキーマウスのマーチ」
旅先で大勢いる。私宛てになにかメッセージか。電話を受ける。前職のかわいいけど鼻つまみKも何か言う。
私とK、存在意義が似てるらしい。で、Kの方が上位というか、そんな位置づけ。それから、大勢で何か出し物?ミッキーマウスのテーマにのって踊るらしい。
ミッキーの帽子とか、あるひとはかぶるらしい。どうやら、私と誰か数名は、だるい人たちで、振りとかも憶えてないし、出ないらしい。
でも、実は私は出たいみたい。残念がってる。でも帽子もないし、昔は持っていたみたいだけど、今は何もないし。
音楽が流れてる。誰かが台詞のところかなにかをユニゾンでかなりうまくやった。女の子のようだけど。英語かなにか。感心している。

5/3「泣いて怒る」
母のもとに3通の郵便物。ひとつは編集部がどうのこうの、で、ひとつはエジプト旅行の抽選に当たってもので、簡易に「当たり」と赤字で書いてあった。私が母のために応募したものだった。
母は「ああ、それ、断ったわよ」とこともなげにいい、私はくやしさの余り大泣きしながら抗議している。
別に断ってもいいんだけど、理由があるだろうし、でも当選にも当たり前みたいな顔で、さらに私が送ったものなのに報告もなしで気まぐれに断ってる、その姿が許せなくてあんまり悲しく大泣きしていた。言葉にならない。
それには私の祈りが込められてて、それを踏みにじられたというかんじだ。すると父が、夢の中でしかありえないことに、母に抗議をはじめた。
「お前は、こどもを可愛がったためしがない」というようなこと。母は、何がどうしたっていうのよ、ばっかじゃない?という態度だったが、父に責められて余裕をなくし「なんでよ?」とか怒っていた。

「愛する弟」
キムタクかオカケンのような、可愛い年下の男。一応弟という設定。弟は何か問題を抱えていて、私はきょうだいの中でも最も彼の理解者であるようだ。
私たちはきょうだいらしからぬ、べったりぶりで、なんかちょっとHなかんじ。
「だから俺、エルダー(シスコンの意)って言われちゃうんだよなあ」
「それは、私と姉と妹と母と、って女ばかりだからしょうがないよ」と私。
母は大空真弓みたいなかんじの気の強そうな架空の女性で、私は弟をかばって「自分が満足できる仕事をみつけられたら彼は大丈夫」みたいなことを言うと「ずいぶん余裕ね」とつめたーく言われた。
言いながら私は自分のことを語っているような台詞だし、大空真弓母とも血の繋がりを感じなくて、弟は弟なんだけど、母と私は他人じゃないかという気がしていた。

5/5「風呂場にうんち」
風呂場に幼なじみのN姉妹と居た。実際より幼い妹が風呂場で続々うんちしちゃってる夢。湯船にも2本浮かんでた。
排水溝でまだしてる。たくさんしてる。だから「せめて流しなよ」と言ってる私。
しまいには、こんなにたくさんしたいならなんでトイレ行かないんだよ、と思っている。

「地下のクラブ、はしご、本」
何か知らない街角で、ふと地下のクラブに入る私。誰か女の連れもいた。入り口で知っている男に遭ったのかもしれない。
このコがいるってことは、ここはああいうクラブだ、と分かるような役割で。町外れというか、こんなとこにあったんだ、というような場所。
中には、他にも知り合いが居たみたい。楽しそうに音楽にのってたと思う。そこで私はハシゴを昇って、本がたくさんあるところに行った。
新約聖書などもあった。ヒステリックブルーの女の子が「そういう夢ならもいちどあーいたい」と歌っていた。
飲み屋のようなところで、オカマちっくなかんじの貫禄あるママが、私と連れの女を、意外な場所でみかけたのよ!と沸いている。そのビルは、先のクラブのことらしい。

「引越し、ゴルフ、逃げる」
で、帰り道、Sに逢う。みかけたというか。S家は、私が帰ろうとしているマンションのすぐ前にあった。
うっそうとした感じの敷地に古い大きな家で、家族みんな+お手伝いさんで、イライラしたような怒号が響いたりしていた。
私は、母がなぜかゴルフのバーを持っていて、それは機内で集めたスプーンやフォークたちの概念のようでバラバラなものだったんだけど、「どうせならパター捜して。パークゴルフくらいは出来るから」と言う。
「近くに寄ってから打つやつだよ」と言うと母は実際穴そばにゴルフボールを置いてスイングしてみせたりした。
そのあと家に入った私は、なんか引越しのようで、業者が家に入っている。たくさんの男たちが荷物をかたしている。
その中に髪の先端を青く染めた美青年だが怖い顔の男がいて、彼は私を探し命を狙っていると思った私は、そそくさとベランダ伝いにかなり無理して逃げる。
もともとは私の友達が危険で、彼女がうちを通って逃げられるようにと通路を作っておいてよかった、と私は思う。
そのフロア違いのベランダの戸をあけて中に入る。そんなわけで鍵はかかっていない。入ってから鍵をしめようとした。
友達はもう逃げていない。私は玄関から出ていく時、靴をかりようと思う。ちょっと小さ目の不揃いな運動靴ばかり。
友達の部屋の方に、こげ茶の少し踵のあるローファーがみえたので、部屋に近づくが、妹がいて、妹に発見されてはいけないらしく、こそこそしている。
そこにあった布製のルームシューズみたいなの、たぶん赤、をサイズが合ってそうだったので、もーこれでいいやっ!と思って履く。履いてみたら、土踏まずを刺激するなかなかフィット感のいい靴だった。
それで玄関から出て走り出す。エレベータにも乗ったかも。外は薄闇で、雨が降ってて、すぐ3人組の女に遭った。
ひとりはH美で、彼女こそ逃げていた私の友達だったらしく、かけよって事情を話す。

今朝夢「ダイヤモンドの指、接着剤、タンスの引き出し」
昨夜TVで観た森本レオが出てきた(笑)
前職の才女Mさんの幼いバージョンがミツアミしていて、指に本物のダイヤモンドの小さな粒を接着剤で散りばめていた。薬指と小指あたり、とてもきらきらしてゴージャスだった。
何人かでいて、私も接着剤をさがして、机の引き出しをあけた。
封の切られてないやつをみつけた。
私がつけるのは、爪石のイミテーションだけど。いつのまにか大きなタンスの引き出しをあけしめしている。
リカちゃん人形みたいのが何体かあって、それらはみな、レースの前とめのガウンのようなものを着ている。
脱がせて1枚ずつたたむ友人。
小さいけれどよく出来た少しずつデザインの違うレース。何かの準備のよう。
私は青いタンクトップを着る。オフショルダーで、紐で首に結ぶタイプだが、結ばないでそのまま髪も結んでいる。
人形係りの友人は、「せっかくそんなの着たんならまだいればいいのに」とか言った。私は「いや帰らなくちゃ」みたいなことを言った。

えんじゅ (5月6日 17時34分)


この間こんな夢をみました。(でも・・・だいぶ忘れかけています。)
はじめは、どこかの街でビルの中で友達と思われる女性3人と自分で仲良くお話をしています。
その時なぜか背は黄色腹は白色の大きなヘビが口を開け私たちに向かってきました。
次の場面では、私以外の3人は、殺されていました。
2人はすでに黒いシートがかぶせてあったのですが、1人の方にはシートはなく、殺されたまま横たわっています。
首と胴が切り離されています。
その殺人現場で葬式が始まろうとしています。
黒いシートの2人は、別な場所に置かれたまま首と胴が切り離された子のみの葬儀のようです。
お坊さんの後ろにその子が横たわっています。足元にわたしが立っています。
そこで、私が移動しようとして足を一歩歩み始めた時、首と胴が切り離された子が動きだしました。寝たまま私の動く方向へ・・・
私は、恐くなり読経をお坊さんと一緒に唱え始めましたが、どうしても途中までしか唱えられません。
逃げ出そうとしてるのですが、どうしても逃げ出せません。
その子がわたしを見てるのですから・・・

おぐ (5月6日 19時52分)


連休中は、いっぱい夢をみましたが、毎日朝早く起きて講習行ってたので覚えている余裕がありませんでした。

いぬぱっこさんの夢は登場人物がおもしろい〜「井上純一似」がツボにはまってしまって爆笑〜すげーリアル。「彼女は経験がありません。しかし」とか。
なんか、自分がみた夢みたいに思えちゃうよ。

みすてぃさんの夢を読んで、いつも思うんだけど、よく脱いでるよね(笑)
しかも、それを「はずかしい」って思ってるよね?いつも。
私も、よく裸になっている夢はみるんだけど、決まってちっともはずかしくないのよ。
なんとも思ってないか、「とくと見やがれい」と見せびらかしてるかなんだよなぁ。
同じひとづまでも、なにか意識が違うのかしらん。興味深いわーん(はぁと)。

ハズ (5月6日 23時30分)


GWの夢
スキーをしている。競争しているようだ。1等賞を取る。
・夕食を食べていると子猫がテーブルの上にいっぱい居て、子猫が夕食をつまみ食い
・大きなホタテのからを開けると中から、タコが最初は生きていたが、急にしぼんで小さくなって死んじゃった。

まるまる (5月7日 8時43分)


昨日の夢>
おいしそうなパンがいっぱいある。まる夫とわけて食べる。
2、3週間はもちそうなパンを全部食べた。
まる夫の食べるペースがすごくはやいので、私は少し物足りなかったのでまた買ってくるか、と思うがそれじゃ食べ過ぎだなあと思う。
下の部屋にいくと、4台ビデオがついていて、他にもいろいろ機材もあってビデオはフランキーゴーズトゥーハリウッドの古いビデオだった。
つけっぱなしになっていたので画面があらくなっている。なにかの編集作業をしていたようだ。
まる夫が起きてきたので、つけっぱなしを起こる。
音楽関係の雑誌の事務所で雑誌や、ミニコミみたいなのにのせるバンドやイベントの話をした。
桜田淳子は実はパーカッションをやっていたらしいと聞く。
芸能人も、隠れて自分の好きな事をやってみたりするのだなあ・・となんか感心した。
(一度めが覚めてトイレへ)
休日っぽい。
家の近所の駅前ターミナルでまる夫とデート。
映画を見たりしたいが、先に食事へいく事になった。
はやっている店があって人が大勢出入りしていた。