Nuka (5月6日 11時42分)
今日のわんこ (5月6日 11時58分)
もんち (5月6日 12時30分)
いぬぱっこ (5月6日 13時43分)
最近雨が降っている夢をよく見ます。
仕事が山積みだ〜。連休明けってこれがイヤなのです。
みすてぃ (5月6日 14時31分)
2.会議室で・・・
会社?の会議室で、これから会議が始まるところ。40人くらいの人が既に集まっている。
私はなぜか裸・・まずいなと思いながら前を隠して会社同僚Kの隣に座る。
他にももう一人、女の人が裸だった。まわりは全然気づかない様子。
会議が始まると、同僚Kは私の肩を抱いたり手を握ったりしてきた。
3.なぜかJD??
大きな客船風の船に乗っているのだが、間もなく沈没するらしい。
私と旦那は、逃げようとして、小さな荷物棚からサングラス(夢ではゴーグルのつもりでいたが)を探し出そうとしている。
他の人のサングラスをよけたり投げ捨てながら、私と旦那のサングラスを取り出す。これで準備はできたらしく、海へ飛び込む。
すると、軍艦が通り掛かりすくい上げてくれた。
軍艦はこれから地球か、世界を救う使命を帯びており、私はそこでジャンヌダルクのように指揮をとる。
大スペクタクルドラマだったのだけど、詳しい内容は忘れてしまいました(; ;)
ほほ (5月6日 16時00分)
5/1「ショッピング・ブルー」
実際よりは幼いはとこと、母と私で、彼女の服を選んでいるようだ。
買ってから、私は、ブルーのタンクトップに濃いジーンズのロングスカートのワンピースをみつけ、すごく可愛いと思う。
で、薦めた。着てみたらすごく似合ってた。でも小さかったので、サイズを大きいのをどんどん着せたら、12才用がぴったりだった。
でも、タンクトップのついてないやつで、ジャンバースカートみたいなやつだった。それでもすごく似合っていたけど、お金がなくて買ってあげられなかった。
「亡き祖母の写真」
私は机に、写真を飾っていた。
飾るというよりは用意というか。亡き祖母の写真が必要だったようだけど、持ってなくて、若い頃、みんなで撮ったものが1枚あって、それとか、関係ないやつとか、とにかく、額縁もいっぱいあって、空のもあって、何重にも置かれた中に写真を配置していた。
5/1「ミッキーマウスのマーチ」
旅先で大勢いる。私宛てになにかメッセージか。電話を受ける。前職のかわいいけど鼻つまみKも何か言う。
私とK、存在意義が似てるらしい。で、Kの方が上位というか、そんな位置づけ。それから、大勢で何か出し物?ミッキーマウスのテーマにのって踊るらしい。
ミッキーの帽子とか、あるひとはかぶるらしい。どうやら、私と誰か数名は、だるい人たちで、振りとかも憶えてないし、出ないらしい。
でも、実は私は出たいみたい。残念がってる。でも帽子もないし、昔は持っていたみたいだけど、今は何もないし。
音楽が流れてる。誰かが台詞のところかなにかをユニゾンでかなりうまくやった。女の子のようだけど。英語かなにか。感心している。
5/3「泣いて怒る」
母のもとに3通の郵便物。ひとつは編集部がどうのこうの、で、ひとつはエジプト旅行の抽選に当たってもので、簡易に「当たり」と赤字で書いてあった。私が母のために応募したものだった。
母は「ああ、それ、断ったわよ」とこともなげにいい、私はくやしさの余り大泣きしながら抗議している。
別に断ってもいいんだけど、理由があるだろうし、でも当選にも当たり前みたいな顔で、さらに私が送ったものなのに報告もなしで気まぐれに断ってる、その姿が許せなくてあんまり悲しく大泣きしていた。言葉にならない。
それには私の祈りが込められてて、それを踏みにじられたというかんじだ。すると父が、夢の中でしかありえないことに、母に抗議をはじめた。
「お前は、こどもを可愛がったためしがない」というようなこと。母は、何がどうしたっていうのよ、ばっかじゃない?という態度だったが、父に責められて余裕をなくし「なんでよ?」とか怒っていた。
「愛する弟」
キムタクかオカケンのような、可愛い年下の男。一応弟という設定。弟は何か問題を抱えていて、私はきょうだいの中でも最も彼の理解者であるようだ。
私たちはきょうだいらしからぬ、べったりぶりで、なんかちょっとHなかんじ。
「だから俺、エルダー(シスコンの意)って言われちゃうんだよなあ」
「それは、私と姉と妹と母と、って女ばかりだからしょうがないよ」と私。
母は大空真弓みたいなかんじの気の強そうな架空の女性で、私は弟をかばって「自分が満足できる仕事をみつけられたら彼は大丈夫」みたいなことを言うと「ずいぶん余裕ね」とつめたーく言われた。
言いながら私は自分のことを語っているような台詞だし、大空真弓母とも血の繋がりを感じなくて、弟は弟なんだけど、母と私は他人じゃないかという気がしていた。
5/5「風呂場にうんち」
風呂場に幼なじみのN姉妹と居た。実際より幼い妹が風呂場で続々うんちしちゃってる夢。湯船にも2本浮かんでた。
排水溝でまだしてる。たくさんしてる。だから「せめて流しなよ」と言ってる私。
しまいには、こんなにたくさんしたいならなんでトイレ行かないんだよ、と思っている。
「地下のクラブ、はしご、本」
何か知らない街角で、ふと地下のクラブに入る私。誰か女の連れもいた。入り口で知っている男に遭ったのかもしれない。
このコがいるってことは、ここはああいうクラブだ、と分かるような役割で。町外れというか、こんなとこにあったんだ、というような場所。
中には、他にも知り合いが居たみたい。楽しそうに音楽にのってたと思う。そこで私はハシゴを昇って、本がたくさんあるところに行った。
新約聖書などもあった。ヒステリックブルーの女の子が「そういう夢ならもいちどあーいたい」と歌っていた。
飲み屋のようなところで、オカマちっくなかんじの貫禄あるママが、私と連れの女を、意外な場所でみかけたのよ!と沸いている。そのビルは、先のクラブのことらしい。
「引越し、ゴルフ、逃げる」
で、帰り道、Sに逢う。みかけたというか。S家は、私が帰ろうとしているマンションのすぐ前にあった。
うっそうとした感じの敷地に古い大きな家で、家族みんな+お手伝いさんで、イライラしたような怒号が響いたりしていた。
私は、母がなぜかゴルフのバーを持っていて、それは機内で集めたスプーンやフォークたちの概念のようでバラバラなものだったんだけど、「どうせならパター捜して。パークゴルフくらいは出来るから」と言う。
「近くに寄ってから打つやつだよ」と言うと母は実際穴そばにゴルフボールを置いてスイングしてみせたりした。
そのあと家に入った私は、なんか引越しのようで、業者が家に入っている。たくさんの男たちが荷物をかたしている。
その中に髪の先端を青く染めた美青年だが怖い顔の男がいて、彼は私を探し命を狙っていると思った私は、そそくさとベランダ伝いにかなり無理して逃げる。
もともとは私の友達が危険で、彼女がうちを通って逃げられるようにと通路を作っておいてよかった、と私は思う。
そのフロア違いのベランダの戸をあけて中に入る。そんなわけで鍵はかかっていない。入ってから鍵をしめようとした。
友達はもう逃げていない。私は玄関から出ていく時、靴をかりようと思う。ちょっと小さ目の不揃いな運動靴ばかり。
友達の部屋の方に、こげ茶の少し踵のあるローファーがみえたので、部屋に近づくが、妹がいて、妹に発見されてはいけないらしく、こそこそしている。
そこにあった布製のルームシューズみたいなの、たぶん赤、をサイズが合ってそうだったので、もーこれでいいやっ!と思って履く。履いてみたら、土踏まずを刺激するなかなかフィット感のいい靴だった。
それで玄関から出て走り出す。エレベータにも乗ったかも。外は薄闇で、雨が降ってて、すぐ3人組の女に遭った。
ひとりはH美で、彼女こそ逃げていた私の友達だったらしく、かけよって事情を話す。
今朝夢「ダイヤモンドの指、接着剤、タンスの引き出し」
昨夜TVで観た森本レオが出てきた(笑)
前職の才女Mさんの幼いバージョンがミツアミしていて、指に本物のダイヤモンドの小さな粒を接着剤で散りばめていた。薬指と小指あたり、とてもきらきらしてゴージャスだった。
何人かでいて、私も接着剤をさがして、机の引き出しをあけた。
封の切られてないやつをみつけた。
私がつけるのは、爪石のイミテーションだけど。いつのまにか大きなタンスの引き出しをあけしめしている。
リカちゃん人形みたいのが何体かあって、それらはみな、レースの前とめのガウンのようなものを着ている。
脱がせて1枚ずつたたむ友人。
小さいけれどよく出来た少しずつデザインの違うレース。何かの準備のよう。
私は青いタンクトップを着る。オフショルダーで、紐で首に結ぶタイプだが、結ばないでそのまま髪も結んでいる。
人形係りの友人は、「せっかくそんなの着たんならまだいればいいのに」とか言った。私は「いや帰らなくちゃ」みたいなことを言った。
えんじゅ (5月6日 17時34分)
おぐ (5月6日 19時52分)
いぬぱっこさんの夢は登場人物がおもしろい〜「井上純一似」がツボにはまってしまって爆笑〜すげーリアル。「彼女は経験がありません。しかし」とか。
なんか、自分がみた夢みたいに思えちゃうよ。
みすてぃさんの夢を読んで、いつも思うんだけど、よく脱いでるよね(笑)
しかも、それを「はずかしい」って思ってるよね?いつも。
私も、よく裸になっている夢はみるんだけど、決まってちっともはずかしくないのよ。
なんとも思ってないか、「とくと見やがれい」と見せびらかしてるかなんだよなぁ。
同じひとづまでも、なにか意識が違うのかしらん。興味深いわーん(はぁと)。
ハズ (5月6日 23時30分)
まるまる (5月7日 8時43分)