まるまる (5月10日 2時28分)
昨日の夢>正確には一昨日。
旅行。私を好きな男の子の家に滞在。言い寄られるがまる夫に悪いので浮気を寸止め。
まる夫と落ち合って3人で美術館へ。その途中で屋台のお好み焼きを食べる。
美術館は巨大な施設で、いろいろなアトラクションや展示物がある。
昔のカラフルなスライドで覗くと絵がみれるのは壊れていた。前は見れたのに。
恐竜の全身の骨が壁に埋め込まれている。天井はぶち抜いて2階以上の高さがある。
ふとんコーナーは洋風のから和風花模様のまでたくさん並べてある。
その側に和紙で作ったランチョンや箸置きが棚に並べてある。売り物だがすこし高い。
隣は貸し衣裳。おばちゃんに強力に接客される。シルクのオレンジや赤、黄緑などの服、他のはおばさんぽいがこれなら着れそう。
更に奥にはアトリエがある。おじいさんの画家がいる。
背中でブレイクダンスができるか聞かれ、まる夫が挑戦。
画家に筋がいいといわれるが、画家はもっと上手に踊った。
彼らを残していろいろまわる。閉館の時間がきたので外に出るがまる夫達がどこにいるかわからない。
もう入場できないと係員にいわれたので、階段を降りて入り口へいく。
このあと、食事にいくから、携帯で連絡をとろうと思った。

みすてぃ (5月10日 7時59分)


今朝の夢「献血」
病院?で白衣を着たお医者さん達が4、5人集まっている。旦那とi先生もいる。
献血ルームにいるようだ。
順番に人が並び、あっと言う間に献血していく。
前の人をみると、腕に小さな傷をはさみでつけ、そこに注射針をさして血を取っている。
血は赤というより黒っぽく、とても濃い感じ。
勢いよく血がでて、数秒でその人は終わった。
私の番が来た。針をさされ、血をとられる。
前の人よりは少し時間がかかっているようだった。

「赤ワイン」
レストラン風の、雰囲気のある部屋。
四角いテーブルには白い布がかかり、それは大きなワイングラスが並べられている。40センチくらいはありそう、容量も特大。
私の前の席のグラスに、なみなみと赤ワインが注がれている。ワインが少し揺れていて、注がれたばかりのようだった。
透明感がありかつ深みのある赤い色が印象的だった。

日曜見た夢
海の上を、陸めざして船で走っている。海は青く、広く、深い色をしていてとてもきれい。
陸地は、いくつかの建物と白い砂浜が見えている。岸辺が珊瑚礁があるように、水色になっている。
私の乗った船は一人乗りの小さなもの。まるで、小学校や中学校の授業でつかう大きな分度器をさかさまにしたような、不思議な形をしている。
エンジンなんかも全然見当たらないが、すごいスピードで走り、速すぎて海面を飛んだりしている。
少し離れて、3、40人乗りくらいのやはり同じ形の船が走っているが、追い抜かす。とても気分がよい。
その大きな船には、白く小さな帆がたくさんついており、ゆっくりと走っていた。
だんだん、陸が近づいてくる。
減速していくが、岸は泥地になっており、バランスを崩して泥に腹まで埋まってしまい、やっと岸にたどりつく。
見ると、ヒルが一匹張りついており、引っ張ってとったらぷちっときれてしまった。
雰囲気は中世のような、おとぎ話のような、不思議な感じだった。

wakako (5月10日 11時08分)


日曜日の夢「ゴキブリ」
古くて汚い木造のアパートにいる。ゴキブリがわんさといて、ちりがみで捕まえておいてある。
普通の黒いやつのほかに、茶色い木で出来たような種類のもいる。そいつは、ゴキとは呼ばずに何とか(忘れた)という名前で呼んでいた。
ちりがみのゴキを捨てようと窓を開ける。私がいるのは、4Fくらいなのだが、各階にゴキ捨て用の箱が窓の外に設置してあって、他の家を見るとみんな結構入っている。
私もそこに捨てようとするが、ゴキ入りちりがみを掴む勇気がなくて躊躇していると、普通の黒いヤツは、ちょろちょろ逃げ出してしまった。
後に残ったのは、茶色いやつと、黒いのの死骸が数匹だった。結局、そのちりがみの中身を箱にざざーっと捨てた。

昨日の夢「ホテル」
私はホテルに泊まってるらしい。ロフトがついている。
布団で寝ていたが、寝つかれず、ロフトの白いベッドに行けば寝れるだろうと思ってそこに行く。
場面変わって、ホテルのラウンジにいる。
人がわらわらいて、私はチャーハンみたいなのを注文する。それがテーブルに来た時に、ボーイさんに「結婚式の打ち合わせをしたいから、○○さん(ホテルのスタッフ)呼んできて」という。
ボーイが「○○は、只今他のお客様のところにいっております」というので「では、これを食べて待ってるから、終わったら来るように言って」と言っていた。
場面変わって、マンションのような建物のエレベーターに乗る。
エレガもいたが、エレベーターの中は、ごっつい汚いし、狭い。脇にトイレの和式便座があって、下は水浸し。
私は裸足で、塗れていない部分に爪先立ちしていた。エレベーターは上に上った。

昨日は、夜中に何度も目がさめてそのたびに寝返り打ってたなぁ。きちんと爆睡できなかったので、少々眠いです。

みちる (5月10日 11時40分)


初めまして。前々から夢占いに興味があり、友達のHPから飛んできました。

今朝、奇妙な夢をみました。
家のリビングの階段付近に全体はカマキリなのに、おなかは毛虫(しかもカラフルなやつ)という虫を発見して大絶叫。
毛虫が大嫌いな私は、そばにいた母親に助けを求めるという夢でした。

こちらのHPで調べてみたところ、ストレスがたまってる状態ということでした。

事実、昨夜遠距離恋愛状態の彼氏と別れる別れないの大喧嘩をして、なかなか寝付けず、おまけに今日はストレス性とも思われる下痢。
夢は現実を写しているのだなぁと実感しました。

nini (5月10日 12時52分)


ぶつ切れ夢
1.刑務所のような場所から脱走する
部屋の中がちらかっているの掃除をする。ごみが多いので玄関をあけて捨てようとするが、玄関を出ると焼却炉のような、ごみがたくさんある場所になっていた。
燃えるごみと燃えないごみを分別する。
私は焼却炉のような場所にダンボールを捨てる。すると、外に通じる井戸のようなものがある。
なぜか知らないが、そこから逃げようとして井戸に飛び込む。井戸のなかをず〜っと泳いでいくと、海に出た。
浅瀬で、天気は晴れていたし、海も穏やかだった。
ヘリコプターや監視船から見つからないように、岸に上陸する。オレンジ色の囚人服を着ていた。
街中に入ると、いきなり夜になっている。
大きな公園に到着すると、昔の彼と一緒に脱獄したことに気がつく。私は空を飛びながら「きもちいい」と悦ぶ。ものすごい開放感があった。
空高く舞い上がると、大きな木がある。
飛びながら木のぞばまで行くと、桃の花のような、桜のような花がポツポツと咲いている。匂いをかごうとすると、彼に呼び戻されるそこから歩きながら、どうやって逃げるかを相談する。
私は彼に「昔みたいに、不安定に飛ばなくなったよ!らくらく飛んでいるんだ」と喜びながら話をする。彼はとにかく着替えたいらしい。
着替えを取りに戻りたいが、警官が張り込んでいて無理だろうと歩きながら話をする。気がつくと私服警官らしき人物に周りを囲まれながら歩く。
飛んで逃げ出そうとすると、彼が手をつかんで飛ばないようにとする。

そこで目覚め・・・二度目の夢
2.慎吾ちゃん・・・
デパートのような場所にいる。もう閉店してしまったかのような暗さの中を歩く。
なぜだか慎吾ちゃんが彼氏だった。彼というか、慎吾ちゃんと一緒にいる。
階段を降りて、どこかの座敷のような場所に座る。すると、中年のおばさんがいたようなきがする。
どうも、子供のことで泣いているらしい。気の毒になる、が、何もできなかったような気がする。
慎吾ちゃんにイチャイチャすることを要求されるがなぜかすごく不安になり、拒絶・・・よぉ〜く覚えていないが、すごく不安になった夢でした・・・

もんち (5月10日 12時53分)


今月末に幼なじみが結婚するということで、ここ2週間で3回、お祝い会をひらき、昨日、私幹事のお祝いを終えなんか肩の荷がおりました。
初めての幹事だったので、どうしていいのかいろいろ悩んだけれど、無事終わってほっ・・・。

けさの夢:
大好きなK君が、私を気に入っていると友達から聞く。
☆道路に大きい缶があって、それが爆発し中から真っ赤インクが漏れ出す。
缶は、勢いよく転がって駐車場の車に当たる。当った振動で、インクが飛び散り車に赤い色がつく。母と弟でどうしようと考え、車についたインクをちり紙でふきとる。

大きな映画館のような部屋に便器が椅子のようにたくさんある。
私は用をたすために座った、周りはひとだらけ・・後ろに男性がいる。
パンツをおろすのが、めちゃくちゃ恥ずかしかった。すると後ろの男性が、大きなタオルでお尻を隠してくれた。後ろのほうを見渡すと、全裸の女性が、一番うしろの席で用をたしている。なんだ、こんな真ん中ですることなかったやんと少し後悔する。

卒業式をしている。でも、私はどこのクラスなのかわからない。みんなが仰げば尊しを歌っているが、私は歌詞を知らないので、ぼーっと突っ立っている。

日曜日の夢:
海に小さい船を浮かばせ、それを数人で泳ぎながら引っ張る。私が、船の進行を決めていた。
割烹料理店で食事をし勘定清算した。でも金額が間違っていると私は店員に文句をいった。計算機を貸してもらい、もう一度私が計算してみた。
実は、私の計算間違いだったことに気づき店員に謝罪する。

昨日夢
美容院へ行く。経営者が変わっていて、従業員もかわっていた。
受付にメニューが書かれている。なぜかお茶や饅頭も販売している。店長が「どのような髪型にされますか?」と聞いてきた。
どうも発音が不安定だったので、アジア系の外国人のようだった。
黒板があって、そこに今の私の髪型を絵に描いて、次に髪の毛をきった後の絵をかき出した。ここまでに2時間もかかってしまった。
ようやくシャンプー台につれていってもらったが、いきまり肩に水をぶっかけられ、服がびしょぬれになった。
店員はただボーッと立ったままで、何も言わないし何もしない。どうやら定員も外国人で、日本語がしゃべれないため、あやまることもしないのだとわかる。
二度とこの美容院には来ないぞと心に誓っていた。

いぬぱっこ (5月10日 15時13分)


夢(日曜日の朝)
高校時代の友人のお葬式に出席するため、斎場へ行く。何とも言えないイヤな気分だった。
雨の日の夜だった。
私は、斎場に着いてから、香典袋に自分の名前を書こうと筆ペンを持つが、何回も間違えてしまう。同級生達が私に声をかけてくる。
みんな亡くなった友人が生き返ってくると思っているらしい。
私たちは、棺桶の中から友人の死体を隣にあった手術台に移し、友人の体に電極のようなものを取り付ける。
何度か電気ショックを与えているうちに友人の顔が穏やかに笑いはじめた。
そして友人が半身を起こし、自分の体に着いている電極のクリップを外し、それをおしゃぶりのようにしゃぶりはじめた。まるで赤ちゃんのようだった。
とりあえず生き返ってくれたと思った。
次の場面で、うちの3歳の姪っ子が瀕死の状態だった。

病院の先生のような人が蘇生させると言い出したので、姪っ子を風呂場のような所に抱いてつれていった。先生は、姪っ子のからだをマッサージしていた。
私は、何とか助けて欲しいと思いながら見ていた。
しばらくして、姪っ子が目を開けた。しかし、私は、安心できずにマッサージを続けるように頼む。
姪っ子の耳の色が、黄色っぽくなっていた。一度開いたはずの姪っ子の目に生気がなく今にでも目を閉じてしまいそうだった。私は悲しくて悲しくてどうしようも無かった。
姪っ子は、自力で先生の体から離れ、床に俯せになって寝た。
私は、「もうだめか」と思った。

いやーーな気分で目が覚めた。でも、お葬式の夢ってそんなに悪くないらしいけど生き返ったような気がするので、葬式にならなかったのかな?
死体を運ぶって、あんまり良くないのか〜。最近ほんとに雨の夢が多いな。

CHAN (5月10日 15時29分)


こんちわ〜。週はじめ。気合がはいらん、、、
昨日、風呂上がりにココア用に買った牛乳をコップに2杯いっき飲みしてしもた為ゴロゴロゴロ状態だす。

夢。「火事現場2件」
ダーリン君とお買い物に行っている。帰る途中、火事現場を目撃。
3階建ての一軒家が一瞬のうちに炎でブォッ!
何時間かたってすぐ近くで2件目の火事。ビルが全焼。中にまだ人がいる気配。

「つんくの腹」
何故かシャランQ〜の、つんくに会う。
なーんかTVで見るつんくと違うなぁと思わず「あれ?つんく腹出てきたな。ビール腹かぁ?年取った証拠?」ってタメ口で話する。

「カーネーション」
ダーリン君が、私の親にカーネーションを渡すと言い出す。が、母親ではなく、父親を待っている。

今日のわんこ (5月10日 15時43分)


昨日の夢
学校にいます。何故か私は3.500万円の当たりくじを持っていて、それを周りの人に見つかってしまいました。
階段を下りて、下駄箱まで行ってそこにいた友達に「絶対捕まらないように逃げる」と宣言して逃げます。
目の前にバスがあったが、それには乗らず歩いて逃げました。
「捕まらなくてよかった〜早くお金に換金しよう」と思って目が覚めた。

今日の夢
今日も学校にいます。英語の授業の受けてます。
順番に指名されて行くけど、ほとんどの人が答えられない。
辞書を見てもわからず、私も当てられたけど、答えられない。
「やはり教科書持ってちゃんと勉強しなくちゃダメだ・・・」と思う。
休み時間になり、階段を下りて下に行こうとする。
ここで目が覚めた・・・2日続けて学校の夢・・英語の授業って短大以来だ・・・なつかし〜

みゅー (5月10日 20時41分)


日曜朝に見た夢:「エレベーター」
わたしは上りのエレベーターを待っていて、ドアが開いたのでさっそく乗る。
すると会社の同期の女の子も乗ってきて話をする。
彼女はある同期の男の子とつきあっているという話をわたしにしていた(現実にはつきあっていないのだけど)。

すー (5月10日 23時05分)


髪の毛をとかして・・・そして結ぼうとしたら・・・なんと、サゴジョウ状態!!
そんな夢だった。
昼間みた夢だった。その後確かに体調はおもわしくない。

次の日も夢をみた。
よくは覚えてないが・・・大好きなテニスをしてる最中っていうか・・・テニスコートでイツモの仲間がいた。
たのしかったのだけは覚えてる・・・いったいこの2つの夢はなんだったのだろう。