もんち (5月11日 12時47分)
今朝の夢:
祖父母の家に父、母、母の妹、妹で遊びにきていた。
部屋の奥でなにやら、劇団員達がいて、舞台をしているようだ。
妹と母の妹が、それを見に行っている。舞台が終わり部屋からでてきたら、父が「これから、外へ食事に行こう」とみんなを誘う。
でも、祖母が「今食事ができるから、家で食べましょうよ」とでてきた料理はカレーライス。

2つ目:
会社の制服スカートを洗濯している。明日着ないといけないので、はやく乾かさなきゃと、よく日の当るところへ干した。
私は学校へ行く。そして一時間目が体育で水泳の授業ということで、更衣室へ行った。
荷物をロッカーに入れたところで、制服を持ってきていないことに気づく。
急に友達が「水着持ってくるの忘れたから今日の授業はさぼるわ」と言う。
それで私は友達に「授業受けないのなら、私制服忘れたから貸して」といった。(学校と会社がまぜまぜになっている変な夢だったです。)

3つ目:
ELTのボーカルが、とあるホテルで、男性に今日自分が泊まる部屋の番号を教えていた。(私はこの現場にはいない。テレビか何かでみているような感覚)
そして、その部屋へ行く廊下が写り部屋までの道のりが写る(まるで、カメラだけでおっているような映像)部屋の扉が開いている。中にはELTボーカルが、下を向いて座っている。
そこで急に、私の目の前にめがねをかけた太った男性が「フルート、・・・、・・・、」何か楽器の名前を言って私の顔に急接近。
いやぁーーやめてくれーー状態で、目が覚めた。

ふうぅー不吉な夢だ。あの気色悪い男性は一体何者?しかもフルートって・・、確か昨日のテレビ番組の心理テストみたいな”どうやって好きな人に告白すればいいか”だったかな?それのテスト結果が、楽器にたとえて結果が出てたのですわ。
それの結果が”フルート”だったから。夢にでてきたのかも・・。

wakako (5月11日 15時09分)


今日の夢。「侵略の果てに」
私が今いるのは、割と近未来的で、全体的にグレーを基調としたビル郡が目立つ整然としている都市だ。
この街には、たまにUFOが飛来してきている。・・・今も、また来た。
金属の船体を光らせながら、駅のロータリーに止まっている車の隙間に着陸する。
車の隙間に入るほどだから、さほど大きくはない。
普通の円盤型とは違い、ずんぐりとしたロケットを横倒しにしたような形だ。
何とか町の人たちにUFOの存在を知らせようと、その船体を写真に撮っている女性がいる。
と・・。彼らに気づかれた。女性は私にカメラを持って逃げろ!と言う。
私は戸惑っていたが、彼女の迫力に気圧されて、言うとおりに逃げた。

気がつくと、辺り一帯で宇宙人の襲撃が始まっていた。
宇宙人達の姿は、私達人間と変わらない。しかし、何かが違う。見分けはすぐにつく。
素手で戦っているもの。銃撃をしているもの。あちこちで凄惨な戦いが繰り広げられていた。
私は、高層ビルに入った。外の喧騒とは裏腹に、ビル内は静寂さを保っていた。
ロビーはオレンジ色の光で照らされ、調度品は素人目にも高級品だと窺える。
エレベーターに乗りこむ。最上階には"会長"がいるはずだ。
私のほかに、男性と女性が二人乗りこむ。
男性のほうは、私の知り合いで、これから一緒に戦う人らしい。
女性のほうは、体の線にフィットしたピンクのスーツを着ている。
豊かな胸が、スーツを押し上げている。なかなかの美人だ。
最上階につくと、"女性"が、くるり・・と振りかえり、私を見た。
次の瞬間、「俺はクリーチャーだぁっ!」と叫びながら恐ろしい形相で私に襲いかかる。
どうやら彼女は、「敵」だったようだ。見分けがつかないほど、うまく化けていたらしい。
捉まれてもがいていると、男性が私に武器を投げてよこす。

その武器は、棍棒のような形で、先端から高温の蒸気が出る。
私は、その武器を"女性"の顔に押し当て、スイッチを押した。
端整だった顔が、高温の白い蒸気にあてられて、みるみる焼け爛れていく。
"女性"は、恐ろしげな絶叫をあげながら、のたうちまわる。
とどめを刺すために、今度は銃を撃つ。一発、二発・・・。全弾撃ち込んだ。
頭や体に穴があき、血が吹き出る。通常の人間でだったら、もう死んでいるであろう。
しかし、こいつは、人外のものだ。
しぶとくのた打ち回っているかつての"女性"に憐憫の情など露ほどもなく、冷酷に、今度は階段から"女性"をけり落とす。どうやらやっと死んだようだ。
"会長"に会にいき、何かを話す。"会長"は、杖を持ち、白いひげの生やした初老の上品そうな男だ。
面談が終わると、私は階段を降りる。各階には、もう敵の侵略が、じわじわと広がっていた。
途中途中で、敵を撃退しながら階段を降りていく。

CHAN (5月11日 15時36分)


本日の夢「靴を購入」
靴を買いに行くまでの夢だった。
母上と叔母と3人で電車に乗ってわざわざ行く。
行く先は忘れたがでかいビルの中にある靴屋。。。

まりん (5月12日 0時47分)


初めまして。昨日見た夢がやけにリアルだったので聞いて下さい。
家の部屋を弟が変わるのですが、変わるたびにその部屋内に風呂(浴槽)をつくるんです。
だから移動する前の部屋にも浴槽が転がってたりしてそれを見てワタシが「部屋を変わる度に浴槽作るな!」と怒ってる夢なんですが、やけにリアルで気持ち悪かったです。
しかもその家は今住んでる家と違い見たこともないような間取りでした。

まーこ (5月12日 2時49分)


今朝の夢
起きたとき印象に残っていたのが、中学時代の友人が「お母さん!」と危機にせまる声で叫んでいたこと。何かあったのかしら。
しばらくご無沙汰してるので、連絡してみようかな。
でも、あまり良い感じの夢じゃなかったからコワイ気もするな。

あちゃみ (5月12日 8時41分)



ソフトクリームを買うのに15人くらいの行列ができています。
そしてわたしは前から3人目と4人目の間に割り込んでソフトクリームを買い、後ろの人にひんしゅくをかいます。
でもそのソフトクリームがすごくおいしかった。

もんち (5月12日 8時55分)


今朝夢は、うーん確か、カンガルーを家で飼っていた。
えさに牛乳を与えていたなぁ。
そうそう、人見知りするカンガルーで、1メートル以内に近づくと後ずさりしてしまうカンガルーだった。

CHAN (5月12日 9時28分)


夢「オメデタ友達の下着写真」
友達のオメデタを聞く(実際聞いてる)
ところがその友達は「病院行って来てん」っとある1枚の写真を私に見せてくれた。
その子の上下の下着姿の写真だった。

今日のわんこ (5月12日 9時52分)


札幌は今曇りです。雨降りそうですが・・・今日の最高気温は16度(さむ〜)でも、これでも昨日より暖かいです。桜はまだ咲いてますよ。
もう大通公園ではトウキビ(冷凍物らしいが)売っていたり、ライラックの花の蕾が出始めてます。
小樽の「マイカル小樽」はいつもすごい人らしいです。まだ行ったことないけど。でも、小樽も運河沿いを少し中に入ると色々なお店があって楽しいですよ。

今日の夢
大好きだった亡おばあちゃん登場!!
おばあちゃんと大きい道路沿いの歩道を歩いてます。
突然おばあちゃんが迎えのスーパーで買い物しようと言います。でもひっきりなしに車が往来していて道路を横断できません。
私が「ゆっくり待ってみよう」と言い待っていると突然そこに横断歩道ができ青信号が点灯します。
今だ!!と言っておばあちゃんの手を引き道路を横断しスーパーに着きました。
スーパーではおばあちゃんが小さな「最中」が入った袋を手にとってこれを買う。
と言います。別な「最中」も1袋買って「仏壇に供える」と言います。
好きな物買って良いと言われたけど、私は、おばあちゃんお金ないし悪いからと思い「最中」だけで良いと言います。
その後、スーパー内のビデオ屋さんに行ってビデオを借りたいとおばあちゃんが言い一緒に行くが、「見たいのがない」と言い出します。
私は、別のビデオ屋で今度借りてきてあげるから何が見たいの?と聞くと2本のビデオ名(忘れた)を言います。
とにかく今日はお家に帰ろう今度探して持っていくよと私が言っているところに母と母の妹2人が来ました。

そこで目が覚めた。とりあえず今日は、「最中」買って仏壇に供えてあげよう。

古やっこ (5月12日 12時25分)


一昨日みた夢。(久しぶりに覚えていた...)
うとうととしていて目が覚めたら電車の中だった。
そういえば、通勤途中だったような...。隣にはだんなが座っていた。電車は座席があいているほど空いていた。
だんなが「そろそろ着くよ」って...どこにだっけ? 東京?...
ああ、そういえば東京に直行するのにだんな(一時期住んでいた)がついてきてくれたんだっけ....とぼんやりと思っていた。
電車を降りるとき、私が忘れそうになったサブバッグ(手提げ。実際持ってる)とソプラノリコーダーが入ったケースを、だんなが「忘れるよ」と手に持って言った。
電車を降りた私は、だんながいることに安心。
建物の1階の広いフロアの一角に雑貨屋さんがあって、買うわけではないが商品を手にとって眺めたり、他の一角の体育館のようなところにバンドの人達や若者ががやがやと集まっているのを覗いたりしてよろこんでいた。
そんな寄り道をしている私に「大丈夫なのか?」と心配そうだが、ちょろちょろしている私を優しい眼差しで見守っている。(実際は絶対そんなことあり得ない...)
私は「だいじょぶだよー。でももう行こうか」と、その建物を出たが、はたと気づくと自分が何をしに東京に来たかが思い出せない。
陽も傾いてきて、困った私は何をするんだったかを聞こうと緑電話で会社に電話をかけ、戻りは少し遅くなりそうですと伝えている。

...というところで目が覚めた。
飛行機でなく電車?でも不思議には思っていませんでした。
私の夢には珍しく始終明るくてやさしい光に満ちていて、穏やかな空気が流れていたな〜。
だんなと思っていた人は、昔付き合っていた本当に優しかった人の顔だったかも...?夢の内容は、おそらく今の仕事の現状を物語っているみたい。
最近ちょっと集中力が持続しないから、のほほんとしてると間に合わなくなるぞと喝を入れる夢かもしれない...頑張ろう〜。

おぐ (5月12日 13時16分)


今朝の夢。
●写真を撮ろうとしている。
結構大勢、30人くらい並んでもらって、全員をフレームに入れようと、被写体から遠ざかる私。