wakako (5月14日 10時04分)
今日の夢「赤ちゃん」
道を歩いてて、道路の脇にある雑貨屋件洋服屋に入る。
入り口に会社の女の子と知らない女の子が数人で固まってナニか悪態をついている。
かかわりたくないので、気づかれないようにスタスタと歩いて、おばあちゃんの家に入る。
おばあちゃんちは、現実でもボロいけど、表札というか看板が出てて「寂しい家」とかなんとか書いてあったな。。
玄関のたたきの上に座っていると、さっきの女の子(知らない方)が赤ちゃんを抱いて連れてきて、私に渡す。その子は私から預かっていた、という。
受け取りながら、そいういえばそうだったかな、と思う。赤ちゃんのほっこりした抱き心地が伝わってくる。
赤ちゃんは、白地にブルーの花模様かなにかがはいった服を着てて、かわいい。男の子らしい。
畳の上に下ろすと、ころっとひっくりかえって、ハイハイをする。
パソコンのところに(実際はテレビがあるところ)までいき、椅子に座って画面に出てる、絵と文字を「ちゅくえ(机)、えんぴちゅ(えんぴつ)」等といって読み上げていった。
彼が羅列しているものは、自分の苦手なものだ、という事だ。
設定では1歳半といっていたが、どうみても、1歳未満だったなぁ。

nini (5月14日 11時59分)


ゆめっ!
どこかの田舎にいるらしい。陽射しが強かったようで、やたら暑い感じがしてお店で帽子を買おうかどうしようか悩む。
黒い帽子と茶色いのがあった。フェルト素材のような、冬物の帽子で可愛いリボンがついていた。
友達は「かいなよ」と勧め、私は茶色の帽子を買う。それから店の中に入り、今度はお菓子を買う。駄菓子のおつまみみたいなものだった。
商品はほとんどなく、レジのお姉さんが持っていた残り少ないものを買う。それから林のようなところを抜けて町に出る。
町に出ると、見知らぬ男性に付きまとわれ、劇場のような場所を歩き回る。それから、外に出ると曇り空のような気候の中で、劇場の玄関先で友達にあう。
なんだか人と話すのが嫌だったらしい私は、そこから逃げようとするが、友達に囲まれて、無理やり写真をいっしょに撮られる。
写真撮影が終わると、友達は私を開放してくれた。それから洗面所のような場所が地下室にあり、そこで顔を洗う。
顔を洗うと、前に付きまとっていた男性の視線を感じたのか逃げようとする。地下室にいたのに、劇場のロビーらしき場所にいきなりいる。
赤いじゅうたんを敷いてある廊下を小走りに歩く。
階段を降りる途中に、劇場への扉が少し開いていて中の風景が見える。中では日舞を上演していた。

すれ違う人に声をかけられるが、逃げるように階段を降りていく。
夢の中で、ペットのハムスターが登場していた・・・で、捕まえたら茶色と金髪の小さいハムスターだった。
うちのこじゃないと思ったが、そのハムスターを捕獲。その後自分のハムスターを見つける。
次に金魚(もかっている)を探す。水槽にはアロワナ(熱帯魚、肉食)が泳いでいる、水槽の中には餌のめだかがたくさん泳いでいるのが見える、自分の家の金魚がなかにいないかと心配してみるが、その中にはいなかった。
もう一度、部屋の隅を探すと床の上でビチビチはねている金魚を発見。
でも、今飼っている金魚とは違う、赤い金魚だった・・・その金魚を捕獲して水槽にいれる・・・

いぬぱっこ (5月14日 13時56分)



にわとり...寝る前に、鶏のことを考えていたからかも。
工場の裏のようなところに粗末な木の机と椅子があった。そこに座って私と誰かがにわとりについて雑談中だった。
「にわとりって頭切られても何日間か生きてるらしいよ。頭が無くても餌の所に行って、コッコッコッて首動かしてるんだって!!最近にわとりのとさかの中にものすごく肌にいい成分が発見されたんだって。だけど、それはナマで食べないと効果ないんだってさ〜。」と雑談の相手が言っていた。 相手はたぶん年上の女の人だた思う。
私は、うえぇーきもちわるいぃぃぃーーとか何とか言ってたのか、思ってたのか...???
場面が変わって、砂埃の舞う道端の古ぼけたウエスタン調のバー(昼間だった。)
バーの外には、クリスマスのように電球などで飾ってあったが、あまりきれいではなかった。
西部劇に出てくるようなあの扉(両開きの)からバーにはいると、目の前に大きな木製のカウンターが置いてあった。酒類はなかった。
中で、レコードを買った。外に出ると、カウボーイのかっこをした男が3人みんなデブだった。よーく見ると、高校時代のデブ3人トリオだった。(実在)
どうも、彼らのレコードデビューキャンペーンだったらしい。
私は、「懐かしいねぇー」とか言いながら握手をして、サインをもらった。
現実の話だが、デブ3人トリオの中の1人は日本人離れした顔立ちだった。
髪の毛が茶色く、デュラン・デュラン(懐)のボーカル”サイモン・ル・ボン”(だっけ?)に似ていた。
しかし、別の友人は、エルビスに似ているとか言って、勝手にエルビスと呼んでいた。
また夢に戻って、彼らのレコードを聴いていた。
曲はエルビス・プレスリーの「明日に架ける橋」ものすごい息づかいで、「♪ラァイカァ−ブリィージィ オーバートゥラボーウォーター...」
なんか複雑な夢だった。

まるまる (5月15日 1時10分)


一昨日の夢>
眼鏡でおかっぱの少し若い目のおばさんが、はげかけた旦那を砒素で殺した。
少しずつのませていたらしい。
しかし旦那は調子が悪くなる度に医者へいっていて、砒素中毒の疑いがあるとかかれた診断書が何枚もあったので、その奥さんは罪を免れるのは難しい模様・・・という記事を新聞で読む夢。

起きてからテレビをつけたらニュースでカレー事件の初公判をやっていた。ちょっとびっくり・・・。
正夢なのかなあ・・・深層心理だったらあんまり・・・かな?

こごんた (5月15日 6時43分)


凄い夢をみてしまった・・・
初め、4人で旅行へ行く事になった。
俺と彼女と、残りの二人は覚えていない(男と女だったことは確か)とにかく、大きなホテルについた。近未来風の共同マンションションの様な装いだ。
風呂に入る事にした僕は、荷物を一時彼女に預け、タオルだけをもって、風呂へ向かった。
で、いつのまにやら風呂上がり、元の場所へ戻ると、既にだれもいない。多分、鍵をもらい部屋へ行ったのだろうと思った。
バスタオル一枚の俺は、洋服を買いに行った。(店がホテル内にある)赤のTシャツとオレンジのペインターと他にも何か買った。彼女を探して、部屋に行きたい。
ホテル内を歩いていると、なにかのイベント会場のようなものあり、準備をしていた。変なオジサンとぶつかり、そのまま行こうとしたら、オジサンは「俺はアラッキーなんとかだ」って言った。
なぜか名前だけは知っていたので「ああ、あなたがですか!今日の夜期待してます」と答え立ち去った。
どーやら、音楽関係のプロデューサーで相当凄い人らしい。

ホテル内を徘徊していると、初恋の彼女(会社の人)にあった。
彼女は俺に一度目線を向けたので、「よう、久しぶりじゃん」と声をかけたが、無視して行こうとしたので、「なんだよ、話し掛けるのもダメなのかよ」と語ると。
「いいの?話しても?」って
「ああ、話をするだけだ」と言い、歩きながら世間話をしていた。そしたらかなりイチャついてきたので、なんだコイツは?と思った瞬間。
彼氏らしき男のところへ走っていった。と、偶然会社の人間に会い「95年より前に入社した?」と聞かれ、俺は95年入社だったので「ええ」と答えると、部屋を案内してくれた。
その部屋には、見知らぬ男と、彼女の荷物が有ったため。とりあえず着替えをし部屋を出た。
そこには隣の幼なじみの女の子がいて、笑顔で「いいの?」って聞いていた。気味悪くなり部屋に戻ると、下半身に何も掃いていない事に気づき、トランクスを掃いて、浴衣を着こみ部屋をでた。

そこはもうイベント会場で、人が大勢集まっている。
10畳くらいの部屋にいて、人がほとんど一杯になっていたが、青と、赤のボタンがあるところには彼女がいた。
そのボタンは、床に設置されていて、きょうつけをして乗ると、丁度両足が一つのボタンへ乗る大きさだ。
部屋の北壁に壁はなくカーテンがある。それをあけると、そこは巨大なプールだ。北と東に水の上を行く廊下があって、その先にそれぞれ同じ部屋がある。
カーテンは閉められた。プールの中央部でゾンビが置きあがった。電気は消され、いよいよイベントの始まりである。
彼女は必死で足踏みをし、電光掲示板が1になったところでそれ以上さがらなくなった。彼女はボタンから降りて、カーテンをあけた。
一斉に光が射し込む、そこには先ほど置きあがったゾンビがいた、額が輝き出して敗北したことを知らせた。
彼女は嬉しそうにもう一度赤いボタンに乗ろうとした。俺も青いボタンに乗ろうと人込みをかきわけるが、結局違う男が乗ってしまった。俺は部屋に戻ろうと階段を上がると、そこはスタジアムだった。満員の人が野球をみている。
ふと声をかけられる。
そこには、浴衣姿で御座を敷いてうつ伏せになり、顎の下に雑誌をいれ、丁度顔だけ前を見れる状態の幼なじみがいた「またあったね」と「ああ」と答え、とりあえず前の方にすすんだ。っと、景色が一変した。
周りにいる人間の服装が現代の格好ではなかったのだ。まるで、写真で見た若かりし頃の父のような洋服をきている。
「どーいうことだ?」俺は手当たりしだいに「今は、何年ですか?」と聞きまくった。しかし「頭がおかしいんじゃねーか」とか「うるせぇ」など相手にしてくれない。
俺はは気づいていた。そこは昭和51年、俺の生まれた年であることに。
スタジアムの出口の横立っていたオジサンだけ「俺は、探偵じゃないから力になれねーよ。」っと「俺もどうしていいか解らない。知っているハズの時代だけど、知らないんだ。」
そこで目が覚めた。

那実 (5月15日 12時18分)


今年の2月にインタネ禁止されて、きのうから復活することになった那実でしゅ。
復活できてうれしい!!またまたインタネに没頭しそうな毎日になりそう。。。テストなのに。。。

このごろインパクト強い夢ばっかみます。
なぜか3日続けて駅の夢ばっかみます。駅で座っている夢。
でも別に電車に乗るわけじゃなくって、誰かを待ってる。
待ってると、ケータイがなって、相手は別れたばっかの恋人。
「いまどこ?」で、「駅。」と言うと切られた。
そしたら横にいきなり座ってる。そんで二人でヨリを戻そうと言う話になる。
幸せだーと思ったらそこで朝がくる。う〜ん、よくわからない。。

おとついの夢。
今度は電車に乗っている。
仲のいい友達3人と、いつもの駅で降りる。時間は夕方。
夕日ばっかりキレイ。
あたしは友達一人と家に帰った。すると誰もいない。
友達とうろうろしてると、急に寒くなってきて、冬になった。

3日前の夢。
今度はあたしは電車が通りすぎて行くのを見ている。
気がつくととなりに幼なじみがいる。小さな箱をくれた。
なんだろう?と思ってあけるとおもちゃがでてきた。
なんのおもちゃかはよくわからない。この場所もまた駅。
う〜ん、なぜだろう。
とゆーのも、最近また乗り物の夢ばかり見るんです。
船、飛行機、自転車。ちょっと調べてみましょうかしら。。。
でわでわ。お腹へりました。。。もう正午!!なんか食べよう。。。

コアラ様 (5月15日 13時43分)


夢。
今日はサーキットにいましたー。関係者と何やら話をしていた記憶が・・・。
最近カーレース関係の夢がやたらめったら多いです。
ハマってるから当然なのですが、しかし、こんなに見ると、自分で思っている以上にハマってるんだなーと思いました。
音楽に大夢中な時には、夢でライブに行ったりなんてことは無かったので。

おぐ (5月15日 16時54分)



●岡村靖幸ファン仲間のR嬢の家へ行く(実際は行ったことはない)。
グランドピアノのでんとある豪勢なお屋敷で、私がとまどっていると彼女は「入りなよ」と自室へ招いてくれる。
ものすごく大きな部屋なのだが、薄暗く、きょうだいと共有の部屋のようで、高価な骨董品のような古〜い和箪笥がたくさん置いてあり、パーティション代りになっていた。

●CDがたくさんあり、気持ちのいい音楽が流れてくる。
ジャケットを手に取ると、マイケル・ジャクソンのベスト盤だった。
ジャケットの色は海の青。12枚組のベスト盤?の1枚目で、今流れているのは1曲目らしい。

●元シャ乱Qのしゅうの直筆だという、絵が何枚かある。
それはRちゃんが、一緒に来ていたY子ちゃん(彼女も岡村仲間)からもらったものだという。
Y子ちゃんの親戚かなにかが、しゅうの知り合いらしい。
絵は、画用紙にクレヨンで描いてあって、一見幼稚っぽかったが、何か人の目をひきつけずにはいられない魅力がある画風だった。
その後、しゅうに会ったような気がするがあまり覚えていない。

那実(もそもそ。。) (5月16日 2時39分)


眠れない。。最近夜型の生活が続いてるため目がバッチリしゅよ。。学校がテスト期間のため、勉強しなくてわ〜〜(><;)

白昼夢。
学校の教室に、私はいる。生物の時間らしくって、授業をしている。
授業が終わって、帰ろうとしたら、先生に呼び止められる。
なんだ?と思ったらグラウンドに来いとのこと。しょうがなしに行ったら、友人のひとりがいた。
ふたりで話していると、車がきた。その車の運転手は知らない人。車に乗れという。
友人と話し合った結果、その車に乗ることになった。学校を出て、家についた。
そこで降ろされて、ふと気がつくと、家の裏に、林檎の木がたっている。
林檎の木はみたことないのですが、なぜか林檎の木だ!って強い確信があって、その木の下に、座った。
そしたら夕日がみえた。

そこで起きた。なんでかはわからないけど、ひどく悲しかったです。。

あ、あともう一個。
家にいる。まったく知らない家なのに、なぜかなつかしくって、自分ちにいるみたい。
私はお風呂にはいってる。
出ようとしたら、となりのクラスのAくんが入ってきた。
Aくんはむっちゃかっこよくって有名人。私のお気に入り(笑)でもあって、そのAくんが、「かくまってくれ」と言う。
浴槽に、二人で隠れていたら、両親が、私とAくんを探しているようだった。しばらくして、お風呂から出た。

なんだか夢から覚めるとどきどきしてました。とはいえ、Aくんが出てきたのはうれしかった。。。(笑)

おぐ (5月16日 10時08分)



●カラー関係の業界ではあまり評判のよろしくない△△先生の、一般公募メイクレッスン (「あなたもセラピーメイクでで別人に!」みたいな企画)のアシスタントをしている。
先生は、自らもゴールドのパウダーを頬にひいて大張り切り。
一人のクライアントが終わって、ご自分のメイクが崩れたと意識した先生は眉にピンクとゴールドのラインを追加する。
アシスタント仲間が「素敵!さすが!」と褒めちぎる。

●今日の最後のクライアントということで、母親に連れられた女性がやってくる。
母親といってもおばあちゃんのような風貌、女性は20代らしいが似合わないべっこうぶちのごつい眼鏡と、かつらのようなゴワゴワした髪で年齢不肖に見える(しかも三木のり平似(笑))。
彼女を案内してきたスタッフが「似合わない髪型を直したいんだそうです」と言う。

●場面変って、図書館か本屋の中。何かのイベントが終わって、大勢で掃除をしていた。
私は、氷と煙草の吸い殻を一緒に捨ててしまう。
「吸い殻はこっちだよ!怒られるよ!」と言われ、水につかった吸い殻を私はお皿で集めようとするが、うまくいかない。
そうだ、網で掬おう、と思うが、別の用事を言い付けられ、それが済んで戻ってくると吸い殻はもう誰かが始末してくれている。本棚も整然と片付いている。
しまった一足遅かった、と思う。周りにはもう誰もいないが、「周りの皆から冷たい目で見られている」雰囲気だけがある。

●ちゃちなジェットコースターに乗って、街中の上空を走っている。1番前に夫、2番目が私が座っている。
夫は、前を向かず、私の方を向いている。どうやら、私は夫に支えられていないとジェットコースターから墜ちてしまうような変な乗り方をしているらしい。

●ジェットコースターは本屋へ突入した。コースターは止まったのか、私達は本屋へ入る。
方位磁石のついた、床に置いて使う、方位早見盤を夫がちょっとはなれた本棚で見付け、「おーいこんなもんんがあるぞー」と声をかけてくる。盤は直径30cmくらい。
「欲しい」というと「27000円だって」と言われる。5000円くらいなら買うのにな、と思う。

●山田花子が「(その盤の出版社?の)社長に言えば30000円くらい値引きになる」と言う。(27000円のところ30000円引きってどういうことだ、という矛盾はその場では感じなかった。)
●再びジェットコースターに乗って走り出す。
「ブレスレット」と「ピアス」という豪華ムックが目にとまり、さっと取る。
夫に、私のリュックに入れておいて、というと、めんどくさそうな顔をする。
後、他の雑誌の、付録だけ欲しかったので、ビニール袋を破ろうとすると「破ったらだめ」と夫に阻止される。

以上。どれもこれも、思い当たる内容ばかりであります^^;;;

みゃー (5月16日 14時41分)


久々に夢を覚えているので。

14日夜
私の好きな人に電話をする。
彼本人が電話に出るが、話ずらくて彼の声が聞こえてるのに電話を切ってしまう。
あー、初めて悪戯電話をしてしまった、と後悔する。

15日夜
どこか、緑の多いところで自転車に乗っている。
きれいな自転車だった。

ひゃー!さっきまで覚えていたのに。うろおぼえもいいとこだぁ〜

すみれ (5月16日 16時17分)


だらだらと、昼寝してみた夢。

隣りの人が、庭の手入れをしている音が聞こえる・・・私は部屋の模様替えに苦労している。
西向きに鏡だったか、西側に鏡だったかなと、思い出している。
場面は変わり、私は火山のふもとで誰かを殺し続けている。
誰かわからんが、女の子達だ。ぼわんとわき出て来ては、私にまとわりつこうとするので 事務的に弾丸を打ち込んでいた。
殺しが嫌になり、火山から引き上げる。

今度はどこかの階段にいた。
将軍の様な悪魔の様な、黒い何者かが座っている。
私はそいつと戦わなければならない。そいつは私を待っているようだ。だが、怖いので後回しにして、階段を駆けおりた。
その前に、もうちょっといろいろ楽しみたいのだ。セーブしなきゃ、とも思っている。(ゲームしてる夢なのかな)
白い光りの見える穴?の中に入ると、気球にのっていた。別世界にいるようだ。あたりは明るくもやがかかり、静かで、人気は全くない。
隣にいた誰かが「ここは時計塔だよ」と言っていた。時計塔というが、時計はみあたらない。
過去にだけ繋がっている、時間の流れからは孤立している場所だ。
気球から飛び降りる。緑の芝生がとても美しい。
さっき使った弾丸が5つ、地面に落ちている。そうか、確実に行動の証拠は残っていくものなんだ、と思う。
それを拾い上げると、下から大きな金の大冠が浮き上がった。弾丸がおもりになっていたようだ。
冠には緑、青、赤、のダイヤのような宝石がついていた。
冠に弾丸をもどして沈め、どこかへ歩きだす。お祭りがみえてくる。
お祭りの司会者は「今度はあなた自身が何処へ行きたいのかよく考えて、自由に遊んでください。」と言った。
よく考えているうちに、目が覚めた。