むー (5月16日 17時58分)
幼稚園の頃か、小学校1年生の頃に見た、未だに忘れられない夢。

私は、暖かく狭いところにこもっている。
目を開けると周りが赤く、私はこたつの中にいることを知る。
ふとみると、真っ白い10cmぐらいの骨があり、何故かそれは父の骨だとわかる。
私は、それを転がして遊ぶ。
赤い光の中に、真っ白い骨が映えてとてもきれいだ。
こたつから頭だけ出すと、母が私に背を向けて調理している。
油のにおいから、揚げ物をしていることが分かる。
「お母さん、何あげてるの?」
「お父さんの骨よ。」

ちなみに、父は健在です。

天才バカボン (5月16日 18時03分)


はじめまして。同じような夢を繰り返し見つづけています。ひどいときは、3日位連続して。 〜*〜*〜*〜

気がつくと海辺のホテルにいるんです。(架空のホテル)
ある時は部屋の中、ある時は部屋になかなか辿り着けず、廊下をさまよいエレベーターを乗り継いだり、ある時はホテルのプールで泳いでいたり、一人の時もあれば、家族や恋人、そしてまだ生んだこともないのに子供をつれていることもある。
車で到着する事もあれば、重たい荷物をひきずって到着する事もある。
部屋から海を眺めて、のほほんと幸せな気分を味わう事もあるし、1回だけの大波が押し寄せたり。
ホテルの前の海で泳いでいる時の海の状態も様様で、気持ち良く泳いでいると、急に波が荒くなったり、さざなみが激しすぎて泳げなかったり、あと1時間以内に避難しなければ大津波がやって来るというアナウンスが流れて怖い思いをしたり。
…かと思うと、まるで温泉にでも入っているかのようにくつろいで漂っていたり…。

このような夢を15年以上も見ています。
子供の頃から、熱が出ると必ず同じ夢を見るし、時々ですが、聴いた事もないような、不思議で心地よい音楽が夢の中で流れていたり、嗅いだこともないような心地よい良い香りにであったり、むせかえるような臭い匂いで目覚めたり。

ぼぶ (5月16日 23時25分)


今朝の夢「帰れない」
・・・って言っても、内容ほとんど覚えてないんだよなぁ・・・。(最近こればっか)

1.私は実家に帰省していて、仕事の関係で帰らなくてはならなくなる。
ところが自宅は実家からとても離れていて、冬で道路が凍っていて危ないから、と父親が送ってくれることに。
そこで、父親の車が朱色のタクシーに衝突する。タクシーの後部がべこっとつぶれるが、大したトラブルにはならなかった。私は自宅に帰れなくて焦る。

2.修学旅行だか帰省だかで新幹線に乗る。
私たちは3人連れだが、2人は並んだシートに座ったのに私だけ通路を挟んだシートになってしまって、お気に入りの人の隣に座ろうと思っていたのでがっかりする。
シートは灰色で、ふかふか過ぎてそり返っている感じ。
ここでもなぜか途中で列車が止まってしまい、帰れなくなる。

他にもいろいろあったけどよく覚えてないもので。
とにかく季節は冬、リミットがあるのに遅れそうで焦っていました。

那実 (5月17日 0時21分)


いまだに忘れられない夢。1週間ほど前にみました。

どこかの丘にいる。
丘の頂上では、休憩場所があって、そこで、友人ふたりと、3人でしゃべっている。ふいに、丘から下の風景をみた。
大きい流れるプールがあった。
友人たちは、丘からすべってそのプールに落ちた。私はどうしたらいいかわからず、そのまま私も落ちた。
流れるプールなので、どんどん流れていく。私はおぼれている。
必死ではいあがろうとしたけど、どんどん流れる。
無我夢中で、誰かの名前を呼んだ。別れたばっかの恋人の名前だった。
するとその恋人が現れ、私の腕をつかんで、陸へひきよせた。

その腕をつかまれた時の感触がいまだに忘れられません。
すごく強くつかまれた。その感触が私を安心させたので、印象深いです。

もうひとつ。
私は病院にいる。ひどく汚く、薄暗く、あまり人がいなかった。
階段を上って、ひとつの部屋の前へきた。
その部屋の前に、赤く光っている電球があった。その部屋に入る。
中は暗い。
誰かがいるような気がした。
電気をつけると、前にベッドがあった。
その上には死体が置いてあった。こわくなったので、出ようとしてうしろを振り向いたら、知らない人がこっちを向いて、ニヤっと笑った。

全体的に怖かった。夢をみていても恐怖感があった。
最近も夢の内容はうろおぼえなのに、恐怖感だけがいやにある夢ばかりみます。

プー (5月17日 0時23分)


最近痛みを感じる夢をよく見ます。

なんか痛いなーと思いながら、右腕をみてみると直径5センチほどのでっかいできものができていた。
しばらくすると、そのできものの中心に腕にのめりこんでいる物体が見えてきたので、指でほじってみたら、でっかいクルミのようなもののカケラがぽろっととれた。
カケラがとれたら、できものもきれいになくなった。
あーよかった、と夢の中で私は思った。

また別の日、脊髄?(背中の骨)に注射を打たれて痛みを我慢している夢も見ました。

ほほ (5月17日 0時46分)


夢「初恋の人との電話」
初恋の人と電話で話している。舞台裏のような屋内。
黒電話が床に置いてあって、座り込んで話している。
私は何かどうしようもないような話を、自分が情けない話なのかただの愚痴なのか、人間関係の嫌な展開に巻き込まれて被害者ヅラの話というか、そんなかんじのをただ興奮して喋っているかんじ。
彼は、「わかった。その件は来週中には回答できると思うから」と意外なことを言う。
気休めとかではなくて、「いい返事を持ってこれると思うよ」みたいなことを真剣に言う。
ただ口から出ちゃった話だったのに、「解決策」を彼は持ってくると真剣に言う。

ちょっと意味深な夢だ。なんだろう・・・

「久々、アニマル夢」
猫と遊んでいる。猫は気ままで、子猫のように小さいけど、コドモかどうかわからんがかわいい白っぽい猫。
猫はベッドの下に入り込んでたりする。で、時々出てくる。
私は何度も腕を噛まれる。ギャラリーというか、誰か女子もいた。
女子は危ない!とかいろいろ言うが、私は余裕がある。
猫は、くわっと口を開いて噛む体勢、攻撃姿勢をみせるが、私の飼ってる猫で大事に至らないことを知っていたから平気で右手かなんかを噛ませて、噛んで腕にぶらさがったままの猫を愛でたりした。じゃれたりもした。

みすてぃ (5月17日 8時05分)


今朝の夢「ペンギンと温泉で泳ぐ」
小高い丘に少し雪が残っている。丘のてっぺんをペンギンが十数匹、いる。
ふもとにはまるい小さな池があり、実はそこは温泉になっていた。
おりてこないかなーと期待して見ていると、ペンギンが3匹、おなかで滑り降りてきた。
そして池のふちに沿ってぐるぐると泳いでいる。
いつの間にか、ペンギンだったのにイルカかあざらしのような形になっており、私はその中の1匹の背中につかまり、一緒に泳ぐ。
あたたかい温泉の湯を感じて、気持ちよく、楽しかった。

その2「線路の補修??」
土盛りの上に、青いビニールシートがかけられている。
そこは山手線の線路だった。(でもレールや枕木はない)
私は、線路の補修担当?のおじさんと脇を歩いている。
一部、ビニールシートがはずれている箇所があり、こういうところが危ないんだ、とおじさんに説明を受けていた。

あんこ (5月17日 9時55分)


土曜日は、念願の須磨の水族園に行って来ました。
ラッコの赤ちゃんは、もう、だいぶ大きくなっていたのでふさふさの毛を想像していた私は、大ショック (T-T)
けど、イルカのショーが、とってもおもしろかったので、行ってよかったです。ショーに出ていたお姉さん・・・いくら、神戸がサンバの街だからと言ってあの中途半端なダンスは、イカンでしょう(笑)
やるなら、とことん、やってほしかったな〜。でも、神戸がブラジルと姉妹都市契約をして、30周年とは・・・知らなかった。これで、また一つ賢くなりました(笑)

昨日の夢。
友達に話したところ、爆笑していた。私らしい?夢を見ていたらしい(笑)

私は、何故だか、ウド○木さんとお友達。ウドさんの住んでいるマンションに遊びに行く。
といっても、中は、私が前に住んでいた家(笑)
ウドさんの悩みを聞く事になる。真剣に悩んでいるそうな。
「この家に幽霊がいるんだよ〜。でもね、とってもいい人で、起してくれたりご飯を作ってくれたりするんだよね。ほら、隣にいるでしょ」と言うが、私には、見えない。
目を凝らして見てみるが、分からないので「どこに見えるの?」というと、ほらほら、こんな顔の形でさ〜、とウドさんが形を書くと、右の方で黄色の線で、顔の縁取りが現れる。
えぇっ!!と思っていると、髪の長い女の人が現れ、「えへっ、見つかっちゃった!」と、ニコッと笑いながら、話し掛けてきた。
とっても、明るい人で、なんでも、ウドさんの生活を見るに見かねて出てきたらしい。
話こんでいると、イキナリ。
「あなたの友達のYちゃんがあぶないわ!! 助けに行かないと!!さあ、私について来て!!」と私達に銃を渡し、一緒に部屋を出る。
すると、外は、ゾンビがウヨウヨ。
おー、バイオ!と関心している私。
私の視界は、いつの間にか、ゲームの画面の様になっていた。
あまりの醜態を直視しては、精神が犯されると言って、幽霊がやってくれた。そして、柱の影に隠れつつ、彼女の部屋を目指す。
途中で、一般の生きている人達を助けつつ、彼が私の前を走っていった。彼は、ライフル銃を打ちまくっていた(笑)
Yちゃん部屋に近づいた時、誰かが、ゾンビとやりあっている。
Yちゃんだ!!刑事ドラマの様に、柱の影から、銃を放っている。
カッコイイ。さすがは、Y!!私達も、応戦する。

私らしい、夢でございますな〜(笑)。ははは、師匠の夢占いは、本当に、よく当たる(笑)

おぐ (5月17日 10時15分)



●「何の役にもたたない、かわいいだけの男」という役どころで、稲垣吾郎がいる。
私によくなついている。というか、私以外の人は彼を相手にしてないみたい。
「何の役にもたたない」ので、町の人からは見放されている。

●彼は私だけが頼りなので、ひたすら笑顔で始終そばにいる。
それが何とも言えずかわいい。
彼は「何の役にも立たない」と皆には思われているが私の役には立っている。
彼がそばにいると、私はなんとも心が安らぐのだ。
以上。

今日のわんこ (5月17日 10時28分)


日曜日の夢
すごく気持ち悪い夢見ました。

昔住んでいたアパートにいます。
1階にいるのですが、上の階の人が水を捨てるので、1階の家のベランダが濡れてしまいます。
そうしているうちにベランダ下(地面)黒い泥?のような海になりました。
母は、その海の上に顔を出している水道管を上手にわたって歩いてます。
うまく渡ってベランダまで戻ってきました。
よ〜く見るとその泥のような海にたくさんの人が浸かってます。
そこは温泉のようで、黒い泥は温泉の色らしく、この温泉は効く・・・と周りで言ってます。私はその光景をベランダから見てました。

その後昼寝して見た夢
またもやシンガポールにいます。
帰国する日らしく空港にいました。
乗るまでに時間があるので、近くを散歩しよう・・・車の往来が激しい中をうまく横断して店屋さんに着きました。
店屋さんを見たりして時間近くなったので、空港に戻ったのが14:15。
私は16:30発の飛行機だと思ったら、14:30の間違いだった。
もう間に合わない乗り遅れた、と思い、一緒に行った人(何故か市毛よしえさん)に自分が時間を間違えもうこの飛行機には乗れないと説明し、「今日中に東京に戻れる便を探そう。」と言ったときに、昔バイトしていた先の店長(女)が何故か現れて、「探したよ〜。何やってるの・・・早くしないと飛行機乗り遅れるよ。」と言い、飛行機乗り場まで案内してくれようとしていた。
私はあせって荷物を落としあわてふためいて彼女についていった。
「間に合うの?」と聞いたら後15分あるから手続きしてるし大丈夫と言われ泣くほどうれしかった。
そこで目が覚めたので、飛行機に乗れたかは不明です。

今日の夢
親戚同士がアパートに集まってます。
父は、外の親戚に見せたくない何かを書いているようで、外の親戚が寄ってくるのをいやがってました。
その親戚達が夜になり、タクシーに乗って帰っていきました。
従妹のお姉ちゃんは、このアパートを半月だけ借りたいと言っていて、私は半月だと敷金や家賃で、ホテルより割高だから、今、マイレージとかに加入していると飛行機代とホテルセットで予約できるし安くなる、と説明していました。

かのん (5月17日 10時47分)


ゆめ5/17
SMAPのナカイ君登場。
なんかマフィアの中ボスに軟禁されているよう。
ナカイ君はその子分で、なぜか軟禁されているアタシと××しなくちゃいけないらしい。
彼とはいいんだが、ボスはやだなーと思いつつ・・・(ちょっと自主規制)途中2回トイレに行った。

どうも旅館ちっくなトコロにいる。
トイレは別に汚くないけど古い。
2回目のトイレは血尿だった。
*********
ちなみにナカイくんのファンと言うわけではないですー。ゴロちゃんが好きだ。

珍太郎 (5月17日 11時35分)


この間の土曜日(5/15)の朝に見た夢ですが親を妹と共謀して殺す夢でした。
なんだかテレビを見てるみたいでバーチャルっぽいんです。なんていうのか疑似体験ぽい感覚で。

妹は母、私は父を殺す夢でした。
妹が先に母をショットガンで殺して、私は様子を見に階段を降りていくと、母は確かに殺されてるんだけど、何故かまだ生きていて、父と一緒に私を「親を殺すのか!」と責めます。
でも、私はもともとこの計画に乗り気ではなかったようで、母が生きてるならもう止めたいって思ってるんだけれど、妹は死んでなくても母を撃ったのだから、私もやらなければと両親に責められながらも妹との板挟みになっているという夢でした。

目が覚めたときには「あ、夢だった」とほっとしたものです。