もんち (5月17日 12時55分)
昨日夜、ジョギング中、前から自転車に乗ったおばちゃんが突進してきた。うわぁ〜ぶつかる!!とっさに避けようとした瞬間、足首ぐねっ。
さいあ〜く、捻挫しちまったやん。おばちゃん、ちゃんと前みて運転してよね。

今朝夢
私の携帯が鳴る「もしもし・・」すると「あのー***の平野(実在)ですけど」なんでこの人私の携帯番号知ってるの?不思議に思う。
そして彼は「電話通信の書類早く送ってくださいよー」と言う。
私「今日は日曜日で、私は家で休んでるので明日会社に電話してください」と答えた。と彼「そう、じゃ明日には送ってよ書類。S田さんにも前に電話しといたんだけどまだなのよねー」と注意をうける。

なぜにこの人私の夢にでてくるのよー。さっぱりわからん。
夢ってこれだからあきないのよねー。

夢2作目:
友達が写真を撮られてる。が、写真をうつしている距離が長すぎる。
「そんな離れて写したらゴマみたいに写るよ」と写真のとり方を助言していた。

日曜の夢:
ナイナイ矢部と山口智子が結婚式を挙げている。
白のタキシード姿の矢部と超ミニのウエディングドレスの山口が私のほうへ歩いてくる。

日曜2作目:
更衣室のような部屋に数十人集まっている。どうも、ここへ泊まることになった。
そこへ、この部屋の住人が入ってくる。(住人に無許可で使用していた)
みんな住人にみつかって焦る。
「みんな外へでて」とある紺のスーツ姿の男性が叫んだ。
そして「私は教師です。」と何やらこの住人に無許可で使用していた事を謝っていた。
その後私はプールに居る。背中にリュックを背負って、先輩と手をつないで泳いでる。
途中で足がプールの底につく事がわかり、「なんや、足とどくやん。歩こう」とプールを歩く。
すると先輩が背負っていた荷物をとり、私の背中に担がせる。
「うわぁー重い」と言ったが、結局私が担いでまた、手をつなぎ先輩と泳ぐ。
・ポイント
日曜日の夢がしっかり「ねんざ」の予知夢になっています。ウエディングドレス〜足がとどくプール〜荷物を担ぐ〜などの状況がポイント。
詳しくは「愛の夢占い」の体・感覚の項目をご覧になってください。「体・感覚」については1作目の「夢占い」より詳しいですよ。
正夢だったら誰にでも夢のメッセージがわかるのにね。(正夢と予知夢は微妙に違う現象です。詳しくは私の著作「夢占い」をご覧になってください。)

nini (5月17日 13時02分)


今朝の夢
うすぐら〜い、広間のようなところにいる。広間はなんかみすぼらしかった。
そこに長いテーブルがあり、その上にはパンが山のようにある。
私はパンのなかでもドックパンを選び、揚げ物とハムとレタスをサンドしようと選ぶ。
サンドして食べようとする、食べたのかどうかわからないが、とにかくドッグパンだけをはじき出すようにして探す。
お皿に食べ残しがあり、自分が食べたのかどうなのかわからない皿だったが、食べなければ!と思う。
その皿のある場所に戻ると、なぜかアメリカ大統領も列席していた。機嫌の悪そうな顔をしている。
そのうちに、誰かに呼ばれたようで広間を後にする。

外に出ると、公園にいる。
たくさんの人がいるが、その中には白い服を着た高校大学時代の友人がいる。なぜか彼女は恥ずかしそうに笑っている。
で、公園で何をするのかと思っていると、肝試しをするらしい。
なぜか霊能者と呼ばれる人がいる。
私もその中に混じり、一緒に歩くと、見知らぬ女性が鉄棒の所でとりつかれたらしい・・・
とりついたのは男性の霊らしく、その女性はいるかのデザインがされている指輪をすべての指にしていて、その中のひとつを私の指にはめる。
私の中指にはめられたような・・・指輪はシルバーのような感じで、手入れをしていなかったのかさびていた。

う〜ん・・・・ここで目がさめたが、指輪をもらうときにすごく嫌な感じがした!
最近、薄暗い夢が多いね。
で、すごい赤い色とか黄色とかピンクとかオレンジ色が強調されているんだよねぇ〜

wakako (5月17日 13時15分)


今日の夢。
船の操舵室にいる。波が高くて、船は激しく上下にゆれている。
ひげが生えた船長さんが一生懸命舵をとっている。
私は鉄パイプにつかまって、放り出されないようにしている。気温がどんどん下がっていく。零下になっているが、そのほうが船が進みやすいらしい。
つかまっている鉄パイプが凍っているので、皮膚がくっつかないようにセーターの袖を伸ばして、セーターごしにつかむようにした。
ゆれがあまりに激しくて、一瞬「死ぬのかな」と思う。
途中で、でっかい客船らしき船とすれ違う。
客室は、どこも明かりが消えていた。
しばらくして、船は目的地についたようだ。
そこは、太陽が温かく照り、波も穏やかで、澄んだ水の綺麗な浜辺だった。

いぬぱっこ (5月17日 13時51分)


夢(土曜日)
手相を占ってもらっている。占い師は普通のおばさんのようだったが、肩書き(?)はよくあたる手相占い師。
占い師は私の左手を見て、「あぁー結構このままずるずる行っちゃうよ。なんだかんだ言って、このまま。」とか、そんなようなことを言っていた。どうやら私は、彼の他に好きな人が出来たらしかった。
それで、その占い師に相談していたらしい。
占い師は、私の手のひらに紫色のペンで、「ここの線がこーゆーふーになってるから。」といいながら、「コ」の字が左右ひっくり返った形の線を引いた。
私は、”そんな線全くないじゃん”と思っていた。

場面が変わって、どこかの古くて狭い和室にいた。天井が極端に低かった。
和室のふすまを開けると、長い廊下OR橋がまっすぐ延びていた。
廊下OR橋の下は海水が満ちていた。私は、長い廊下のような所を靴を履かずに靴下で歩いていた。
廊下には、低い屋根がかけてありすれ違う男の人たちは、かがみながら歩いていた。
少し歩くと、たくさんの人の声がした。廊下の左右には、とれたてのさかなが市場のように売られていた。
小さめのカレイや、いさき、かつおなどがたくさんあった。どれも生きが良かった。
その先には小さな港があって、漁を終えて戻った漁船が何隻か止まっていた。
私は、先程歩いてきた廊下をまた戻っていった。
小さな和室に着くと、男の人たちが何人かでマフィアがどうのこうのと言う話をしていた。
そのはなしをきいたとたん、とっさに「やばい」と思った。なにか、かなりあせっていた。

焦ってる気持ちを引きずりながら、場面は5階建てくらいのビルの階段。
5フロアが全て幼稚園のような、何かのカルチャースクールの教室のようだった。
私は、あわてて階段を上って、自転車置き場に着いた。
水色の自転車(大きさは大人用だが、デザインはきかんしゃトーマスだった。)がまだ置いてあるのを確認して、安心した。そして、どこかの教室に入った。
何かの授業をしていた。その中に、私が探していた人がいた。「○○くんがいた。良かった。」と独り言を言った。
授業が終わって、○○くんに近づいていって先程の市場の話をした。
「あそこさ、市場になっちゃったよ。昔に戻ったのかな?昔も市場っだったよね。あのほら、新河岸の先さぁ。」と夢中になって、話していた。気がつくと○○くんが居ない。
そのかわりに、別の人が何人か私の話を聞いていた。
私はまたあわてて、○○くんを追いかけた。今度は、ちょっとだけエレベーターを使った。そしてまた階段をあわてて降りていった。(登ったのかな?忘れた。)
目の前に○○くんの部屋があった。ドアが開いていた。中に入ってみると、たくさんのおもちゃや、ぬいぐるみ、キーホルダーがあった。少女趣味だった。
私は、それらを見て、「ふ〜ん やっぱ彼女いるんだ。どう見ても、○○くんが自分で買ったもののように見えないもんな。
これは、彼女の趣味なんだな。私のやってることはお節介だな。」と思った。○○くんの部屋を出て、自分の家に帰る途中、○○君の「きかんしゃトーマス」の水色の自転車が倒れていた。
自転車からはコーンポタージュが、大量に流れ出ていた。

まりあ (5月17日 14時01分)


さてさて、土曜日に「スクリーム」「スクリーム2」と見て寝たら、主人公のように殺人鬼に狙われていると設定の夢をみてしまった。(単純だ)

いつも思っていたんだけど、事典の人物で「タイツをはいた人」と前からありますが、これを見るたびにどうしてもおかしくなってしまいます。(眠り男さん、ごめんなさい)
それは全身、黒タイツを思い出してしまうのです(コントの)

BUFFY (5月17日 15時07分)


日曜は朝7時に寝て、昼食を食べて寝て、次に起きたら夜の9時だった・・・。よく寝たもんです。夢も沢山見ました。
久々に夢の途中で「これは夢だ!現実に戻ろう!」と、一度も思わなくて流されるまま「どうしよ・・」となやんでばかりいました。

<夢その1>
気がつくとなんと月曜夕方4時。私は知らない男とドライブをしている。
会社の部長に元気良く駅ですれ違ったばかりなので、会社に欠勤の電話をいれようと思ってるんだけど『病気です』とは言えず、なんと言おうかとヤキモキしている。
公衆電話を探しているが、風景が田舎になってしまい電話が一台も見当たらない。(携帯はもってなかった)
それで、「電話が・・・電話がない・・・ああどうしよう」と思ってて目が覚めた。

<夢その2>
丘の上から、牧場を見下ろしている。
牧場には白黒ブチのいわゆる“牛”が沢山いる。
牛の中、ひときわ大きくて頭が3つもついた目つきの悪い牛がこちらを見ている。
なぜか、知らない女の人が横に居て(頭が3つある牛を指差しながら)
「あれが、松阪牛よ。あれでも食べたいと思うの?」と私を責めている。

(起きたら、母が「お昼はステーキ。今日はおいしい松阪牛よ」と言われてかなりサムくなった。同時に「食べたくない」と思っている自分が居て、大スキなお肉なのに・・あんな夢をみなけりゃ・・と腹が立った。)

<夢その3>
今の家でのこと。隣に、新しく人が引っ越してきたようで、(実際は空家)ベランダで洗濯物を干しているとベランダ越しに挨拶される。
挨拶を返すと、いきなり「お宅へ伺っても良いかしら」と言われる。
こまったなー・・・と思ってると、ピンポーン!チャイムが鳴って、中年のポニーテイルをした女性と、グレイの着物を纏った老婆がマルチーズを従えて入ってくる。
我が家には、去年20歳で逝ったはずの、犬も何故か居て、隣の若いマルチーズがその犬に吠え付いていたので二匹を引き離すが、うちの犬は驚いて失禁してしまう。
それで、おしっこまみれの自分の犬を抱いてあやしながらタオルを探すが見つからず、あせっている。
タオルを探しながら、玄関にあるか鏡をふとのぞきこむと、上半身裸の自分が映っていて
「ああ、気がつかなかったけど上半身裸のままだったんだ、わ、どうしよう・・どうしよう・・お客様も女同士だし大丈夫かな・・・でも、ヤバイよな・・変な人と思われたかな」と考えているところで目が覚める。

那実 (5月17日 17時26分)


昼寝をしながらみたさっきの夢。

変な町にいる。みたことない町。
のどかな田舎の町なんだけど人がいない。
汽車がやってくる。それに乗った。その汽車が、小さい子供のおもちゃみたいな汽車。ちょうど、遊園地とかでよくあるやつ。
しばらく進むと、山がみえてきた。汽車は山のふもとで私を降ろした。
そこに一件の家があって、なんだかみたことあるなーと思ったら母の実家だった。
誰かいるかな、と思って中に入ると、母と、母の両親、いとこの姉妹がいた。

そこでケータイが鳴って、起こされた。

古やっこ (5月17日 19時15分)


今朝見た夢です。
誰かと一緒に歩いている。みんなのいる家に向かう途中らしい。
後ろを振り向くと、遠くの方から子猫が一所懸命ついてきている。
薄茶のトラでお腹と足が白。とってもかわいい...
でも飼えないのになついちゃったら可哀相と思い、後ろ髪ひかれながらも走って距離を引き離した。
家に着くとその子猫がいた。人見知りしない猫でみんなに可愛がってもらっている。
おずおずと「この猫飼ってもいいかなぁ...?」と聞いてみた。
子猫はいつのまにか、高校生くらいの女の子になっていた。
ちょっと大柄の(太ってはいないが、背が高い)女の子だった。床にころがって、楽しそうにじゃれている。

全然関係ないかもしれないけど...
昨年夏に寿退社をして専業主婦をしていた、1年下の入社だけど同い年の(しかも高校と大学同じ)友人が実は9月に子どもが産まれることを、今日教えてもらって初めて知ったのです。(^ ^
もしかして、産まれてくる子は女の子で、大きくなったら背の高い子になるかも...? と思ったのでした。(旦那様は背の高い大柄な人なのです。)

mami (5月17日 20時38分)


昨日見た夢なんですが・・・。

髪を切る夢です。
美容院に行って、1件目には文句をつけ、へただと思いながら、トイレに入ると、美容院の人が髪について質問をするので、適当に答えていたら、帰り際に「カウンセル料3800円」といいます。
怒って、返してもらいました。
2件目の美容院ではうまく切れるのですが、私はなぜかそこでころころとした直径3cmほどの ○んちをカーペットに5個ほどしてしまいます。
それは、みんなが踏んでカーペットにべたーっとぬりつけられてしまいました。
全体的には晴れてる日中のようでした。

髪を切る、排便、は良い意味のようですが、実際にはその日は結構団体行動中、孤独でちょっとつらかったです。

今日見た夢なんですが、女の人と戦う夢です。
その人は、強いのですが、目が見えません。
私もそのひとも空を飛べるので、私は風下に向かって飛び、その後右か左に50メートルほど飛んで、どこにいったかわからないようにする作戦をとりました。
一度目はやりすごしたのですが、その女の人は嗅覚、聴覚がすさまじいので応援隊に説明をぼそぼそしているだけで見つかってしまいました。
第2ラウンドも同じ方法でどこにいったかわからないようにして隠れて攻撃する方法をとろうと思ったのですが、首を絞められてしまいました。
で、私はどうやって、逃げよう、死んでもいいかな、なんて思いながら、「せいせいどうどう」として戦うなら、かなわないなぁ、ってあきらめかけつつ、逃げるチャンスをうかがっているいう夢です。

その後寝直して、やっぱり同様、戦う夢でした。
今度はゲームのような、ロボット同士が戦うもの。
図書館をうろうろしていたら、なぜか戦闘が始まってしまいました。

ほほ (5月17日 23時30分)


最高気温14度、最低気温4度。5月とは思えん・・・・・寒いよう(T T)

今日の夢は雑多。
私はお手伝いさんの役で、劇に出るようだ。シンデレラみたいなストーリーで、小林聡美も脇役としている。
小林聡美はそのまんまのキャラで、エネルギッシュにとても楽しそうで、いろいろ話している。劇には出ないけど裏方としてM子などもいる。
私は、いてもいなくても影響ない役なので、台詞も少ないし、あまりマジメに取り組んではいない。
台本を読んで、主役の台詞が多いので、私に少しまわすとか監督や周囲が言っている。どうなっても、なんとかなるだろう、というかんじで鷹揚にしている。

車でどこか遠くまで行く。スタンプラリーのように、行くべき場所が決まってて、誰かが地図に印をつけている。東京だと思う。
目的地は、ひと頃のウォーターフロントのように、ちょっと辺ぴな場所にあるお洒落な街というかんじ。
高層ビルに入る。エレベータにのる。
閉まりそうだったので「ちょっとすいませーん」とか声をかけたら開けてくれた。カップルがのっている。そこに私は誰かと乗り込む。
上の方の階で、ダンススタジオのよう。
たくさんの生徒と、女の先生がいる。私は劇のための衣装をそこで選んでいたよう。
ペチコートのような白いレースに毛皮飾りのついたスカートをはいていた。劇らしく、もっと派手なのをさがしていた。

で、そのあとは、道を歩いていて、道から何段か低い位置に古式ゆかしき立派な家があり、同行してた女の子の家らしく、私たちはあがりこむ。
広い玄関と、向こう側は道場のような雰囲気でたくさんの人と一番偉いかんじのおばあさんがいる。
おばあさんは私にお泊り道具一式を貸してくれる。寝床は2階のよう。お泊り道具は、浴衣その他が重なっており、一番上に卵焼きの入った透明のパックがあった。
スリッパを誰かがさがしてくれている。「お世話になることに決めました。」みたいなことを言って挨拶する。
足りないものをおばあさんが指示し、男性が色鉛筆のセットを持ってきて、それじゃない、とおばあさんに叱責される。
私の渡された中に色鉛筆のセットはすでにあった。私は誰かに聞く。右に行ったら祐天寺だよね?
自由が丘だよ、と言われる。

白いスカート・・・・とりあえず体調悪し。

まるまる (5月18日 0時32分)


夢いっぱいみたうちのいくつか>
蜘蛛の館。そこでつかまると蜘蛛にされてそこの野麦峠にでてくるみたいな工場で働かされる。
一生懸命にそこから逃げる。広いギリシャ風の建物の前まで逃げる。
ふと、蜘蛛の世界に洗脳されてしまえば、その世界だけだからそれはそれで幸せに暮らせるのかもしれないと考えた。

お買い物。催し会場でセール。
洋服がいっぱいあってキャミソールやカーディガンのアンサンブルを見ている。春らしくて、絞り染めできれい。
赤や白のを撰ぶ。奥にパーカーがある。白、クリーム、薄いオレンジ。似たのを持ってないか確認している。
隣の部屋はステーショナリーや小物。手回しの小さなお人形のついたオルゴールなんかもある。
くまのプーさんのアドレスがかわいかったが、それでは量的に足りないので、もう少し分厚い、しっかりした方を撰んでいる。

日曜日の夢からひとつ>
きれいな女性の披露宴でいろいろ友達が出し物をしているが花婿の姿がない。彼女はウェディングを着ている。
なんだかおかしな結婚式が終わってから、遅れてひょうひょうと彼がきた。白人の初老の男性。
よくみると彼女と花婿は顔が似ていて、長い間にそっくりになるだろうと思った。

イタリア映画のワンシーンの様。私は映画を見るように眺めている。
日当たりのいい、ガウディみたいな大きな洋館。
女の子を若い女性がはずみで殺してしまう。その父親(さっきの花婿に似ている)もはずみでどうも殺したようだ。血。
下の階へいく。ベランダの外は陽光。
バスルームで、女の子が溺死した様に見せ掛けるために洗面所に頭から突っ込んで蛇口をひねる。みるみるうちに水が洗面台から溢れる。
赤い花びらが一緒に飛び散った。

かのん (5月18日 9時58分)


5/18ゆめ「逃走劇ばかり」
漁船のような船にしがみつき、濁った海の中を、敵(?)の街へ忍び込む。
小さな街の中でどうも女性が虐げられている感じ。なんか脱出するのに追跡劇がおこなわれた。
藤原○也(だっけ?)のような兄弟のような2人。他にもわらわらたくさん居る。
上記続きの逃走劇。かたっぽがかたっぽにキスする。
「ホモになったみたい」と言う。すごい小さな口だった。
友人と夜の道路で逃走中。
なぜか洗濯物が沢山あり、それを友人邸に坂の上から投げ込む。うまく部屋に入る。
なぜか古い家屋だった。(古き良き・・・みたいな感じ)