nini (5月18日 12時08分)
かなりやばい夢かな・・・
母の実家にいるらしい。親戚(父方)の叔母さんと母親と台所で食器を片付けている。
すると親戚の叔母さんが、ティーポットを割ってしまう。
白地に金の縁取りと、ピンクの花模様のティーポットでカップとおそろいでそろっていた。
それを割ってしまったおばさんに「ああ〜これ高いんだよ」と私は言うと、叔母さんは「どうしましょう」と言いながら、白のお盆にカップなどを乗せていた。
母親は「そんなことを言うもんじゃない」と私に言う。
それからお盆にのせられたカップの後ろを見て、どこのブランドか確認すると、ブランドモノではなかった。思わず母親と笑う私。
それから歯を磨かなくては、と思って歯ブラシを片手に歯磨きをする。歯を磨きながら、表に出る。なぜかピンクのパジャマを着ていた。

通勤時間帯なのか、人が通りを歩いていく。
その中に、高校時代の英語の先生がいた。声をかけようにも口の中が泡だらけで、声をかけられない。
すると先生のほうから私に気がついたらしく、こちらに寄ってくる。
玄関先というか、ガレージのような場所で、母の実家は工場も家にあったので、地面が油だらけになっている。
それで、私は口の中の泡を吐き捨てて、歩み寄ってくる先生に「先生、油がスゴイから」という。
先生はズカズカとやってきて私にいぶかしげに「おまえもなぁ〜いい加減、どうにかしなくちゃいかんだろう。」と言う。その言葉で後ろを振り返ると実家が火災にあったような状態で、焼けた後になっていた。

この夢の途中で、いったん私はショッピングセンターのような場所にいた、そこで芋か何かを買った。
そうしたらお店のおばちゃんが「これも持っていきな、うちのおやきはおいしいから」と白い紙袋に真っ白い小さなおやきを2,3個入れてくれた。
おばちゃんに一度断ると「いいからもらっておきな」と他の人に言われる、他の人もおばちゃんみたいだった。
おばちゃんの店は喫茶店のような和菓子屋のようなかんじでお座敷になっていた。そこでお茶を飲みながら食べるらしい・・・

もんち (5月18日 12時38分)


今朝夢
赤紫色のサンダルを購入。
机の上にのせてそれを眺めていた。(なかなかかわいいじゃん)などと思いながら・・。
母も「あら、いい靴じゃない」と言ってくれた。

新品の靴を買う夢っていいらしいから、なんかうれしいじょぉ!!
色はどうなのだろう?

夢2作目
会社役員のマンションを見せてもらいに行く。
普段は、一軒家に暮らしているらしいが、たまにマンションで生活するのだという。そして使っていない時は会社の従業員に貸しているとの事。
家に帰り母にその話しをしている。
「すごいね金持ちなのね」と母は言う。

夢3作目
路線電車に乗ろうとした。
この電車には運転士と黒人男性が乗っていた。
黒人男性はお客を笑わす役目をしているらしい。
そして、私が乗ってくるのを待っていた。

回数券をなくす。
かばんの中をひっくりかえし、探したが見つからない。
そうだ駅だ!と思い駅へ行く。駅員さんに事情を説明し、改札を通らせてもらう。
中はなぜか、学校の教室。私がさっき座っていた席へ行く。
女の人が座っていたので、回数券が紛れ込んでいないか聞いてみる。
しかし、女の人はなかったと言う。そして、世間話をいいはじめる。
そんな事はどうでもいいのに・・。と思う。
結局回数券は見つからなかった。

Nuka (5月18日 12時43分)


この間見た夢。
小銭をポケットからわしづかみにして自動販売機に押し込む。
ポケットにはマッチも入っていて、それも一緒にコイン投入口に押し込むと、マッチに火が点いて、燃え出す。
あらあらと思いつつも見守っている。
自動販売機を冷蔵庫のドアのように開けて中の火を消し、良く見ると、中にはコーラの瓶が立ててあり、しかも全部半分しか入っていない。
瓶は電子レンジのターンテーブルの様な物の上に乗っている。
峠の茶屋のような所にいたな。

ねぬ (5月18日 13時14分)


きのう、いやにはっきりとした夢を見ました。
自宅にいたら、すっごーく大きな竜巻がこっちに向かってやってくるのです。
家には、私と弟しかいなかったので、とりあえず逃げることにしました。
ちょっとこわいなー。

那実 (5月18日 13時20分)


友人がハワイにいったのです。帰ってくるなり、「楽しかったー」の連発で那実もどこかに行きたくなりました。。。ああ、行きたい。。。学生の身分でぜいたくゆーなってかんじっすか??(笑)
おととし、家族でグアムへ行ったんですが、その時のことをふと思い出したんで、カキコします。

あれは中学2年のとき。不思議な夢をみました。
なんだか明るい場所にいる。全く知らない場所で、にぎやかなところ。
私はTシャツを着ていた。足元にはサンダル。なぜかワクワクしていて、気分が良かった。
少し前に進むと、みたことのない大きなガラスケースがある。
すごく大きくて、自分の身長の3倍はある。
ガラスケースのなかにはからくり時計。大きな丸いボールがどうやら時計を進めているらしい。
私はこんなに不思議なものをみたことがない。すごく感動していつまでもガラスケースのなかで動くからくりを見ていた。

グアムに行くまで、その夢はすっかり忘れていたけど、グアムに行って、死ぬ程驚いた。
その日は海で一日中泳いで、全身を真っ赤にしながら、家族に連れられて大きいデパートっぽいところに行った。
偶然見つけたグアム版プリクラをみつけて、弟ととった。とにかく何をしてても楽しくて、時間がたつのが早かった。
2階から1階へ降りるエスカレーターでふと広場の真ん中にある大きな機械を見つけた。
なんだろうと思って近くへよってみた。ふいに、デジャ・ヴ?におそわれた。
あの夢でみたガラスケースだった。
中には丸いボールで動くからくり時計。夢でみた、そのままだった。
死ぬ程驚いて、そのガラスケースのまわりをぐるっとまわってみた。
本当に夢でみたそのまま!!
しかもその時の格好はTシャツにサンダル。本当に驚いて、しばらく身動きができなかった。

これは今までみた正夢で一番驚いたやつです。本当になにもかもが夢といっしょなんです。
今になってなにを伝えようとしたかはわからないけど、やっぱ夢って不思議ですねー。。。
ああ、打ちながらよけい海外に行きたくなった。。。。

礼花(らいか) (5月18日 13時28分)


ここのところ、夢の中で誰かに追われたり、狙われたりします。
空を飛んで逃げている所にミサイルが1000個以上飛んできて、隠れようとしたときに胸にミサイルがあたってしまう。とか、
追われて走って逃げて知らない男に石を顔に何回も投げられ、ぶつけられたり。
というのがほとんどです。

秋子 (5月18日 13時47分)


この頃芸能人の夢を見ます。
ネプチューンやら、ウッチャンや、ロンドンブーツやら、セイン・カミュ。
全部私の好きな芸能人なんです。
だから私としては、嬉しいです。
私は夢を見ない日はありません。

CHAN (5月18日 16時46分)


夢〜「理科室になっちゃんポスター」
学校の理科室で授業と言う事で教室から移動する。
理科室は第1と第2とある。
途中忘れ物に気づき取りに行く。取りに行った物は、まっオレンジの「なっちゃんポスター」
そして理科室に以前貼ってあったポスター(内容不明)の上に沢山貼る作業をする。

ふくちゃん (5月18日 18時53分)


先日ケガをした黒い猫を助ける夢を見ました。
黒い猫は恋人の浮気を暗示するものらしい・・・。
ショック。

わかぼう (5月19日 2時18分)


夢(覚えてる限りの・・・)
湖(海かも?)に、小さな山みたいな、岩みたいなのが3つ並んでいて、3つとも火山みたいになっている。
わたしともう一人のひと(ごく親しい、男の人だった?)と、のぞき込んでいたら、誰か知らない人が(性別不明)その中にヒモのようなものを垂らし始めた。
わたしはなぜか「爆発(噴火?)する!」と感じ、もう一人の人と、水の中へ潜り、逃げた。すると泳ぎ着いた場所は、墓地(霊園?)だった。
わたしたちはなぜか、こそこそ隠れながら墓地内へ侵入する。進んでいくと、2人のロシア人(?)が、しゃがんでいてじっとしていたが、わたしたちが来ると、通らせてくれようとして、しゃがんだまま、移動してくれた。
わたしたちが通り過ぎた後も、彼らはそこでじっとしている。(ちょうどお墓の後ろの、囲い部分を通っていたのだ)
そしてわたしたちは、ある墓の前につく。ちょっぴり立派なお墓で、誰の墓かは不明。わたしたちはその墓を左斜め横から見ている。

変な夢だ!
夢の中で、水の中に潜るのも、泳ぐのも初めてでした。
お墓が出てきたのも、初めてでした。
水は、汚くなかったとおもいます。
珍しく、昼間だったし、天気も良かったです。
一緒に行動を共にした人が思いだせない・・・途中で出くわした二人は、本当にロシア人だったのか?(わたしが夢のなかで、そう感じただけ・・・)

あんこ (5月19日 9時23分)


今日の夢。
なんか、TVなどでやっている未来の様。
周りは、砂漠?のようで、私は、その中の団地みたいな所に住んでいる。
何故だか、バルーンと呼ばれる乗り物を乗りこなす達人の私。
バルーン?と思っていると、なんと、大きなトートバックの事。
友達が一緒に乗りたいというので、今、団地にある二つのバックにする。青と赤で、友達が赤色の服を着ていたので、友達に赤を渡す。
フェンスを超えると外に出る。
外の世界は、西部劇に出で来るような、荒野の様。バルーンは、中にスイッチがあり、それを押すとエンジンがかかる。
私は、バルーンの上に乗り、とっておきの場所に友達を案内する。
外れにある、空き家の塀の上だ。
友達と二人で夕日が沈むのを見ていた。夕日が完全に沈んで、一瞬で夜が訪れた。
急いで帰ろうとバルーンに乗るが、何か、上昇している。
高〜い所まで来て、いくら高い所が好きな私でも、恐怖を感じているとバルーンがすーっと、降りてくれた。
友達は下で待っていたみたいで、バルーンの調子が悪いと言う。そこで、私の乗っているのと換えてあげる。
エンジンの押しが足りなかったようだ。もう、ご飯の時間だ!と家に帰ると、だいぶ時間が経っていたよう。
団地の壁についている時計を見ると、8:35分。
うそ〜!!と思い目覚める。

起きて時計を見ると、7:25分。危ない所でした。
またまた、現場そのままの夢を見てしまった。今日もがんばろっと。

べん (5月19日 9時33分)


「まずいシチュー」
シチューを作って食べたらめちゃめちゃ不味かった。
そして「あっ、ローリエと塩こしょう入れるの忘れた!」と気づく。