今日のわんこ (5月19日 9時59分)
今日の夢
二日酔いであまり覚えていない・・・お酒飲むとやっぱりダメですね〜

公園の噴水前に男の人がいます。
何故か赤い絨毯(繊毛?)に座ってます。
私はその人に黒のレコード(昔のLP版)をむき出しで、渡していました。
という夢

まーこ (5月19日 11時30分)


夢を解釈しようと、夢占い事典を見たらガ〜ンときた。

夢の中での私は、赤いジャケットを着て友人と歩いていた。
というのも、その日、巷では、ものすご〜く奇麗な星が見られるという話でもちきりだった。
それを見ようと外に出てみるが、それらしきものさえ見つけることができなかった。
落胆した私たちが、トボトボ歩いていると目の前に、大きな虹を見つけるのだっ。

で、事典を見てみると、ジャケットの色である「赤」は「変化」を表し、「星」は「希望の象徴」。しかし、私は星を見つけることができなかった。
その代わり、虹を発見したわけだけど、その「虹」は「トラブルを暗示」、「大きな変化の前触れ」、「運気の低下」を意味するそう。
解釈を読んで、ギャ〜と叫んでしまった。なんせ今、求職中なもんで・・・
こんなことなら、夢見た直後に「バク、バク、バク」と3回唱えとけばヨカッタカモ。(因みにバクとは、悪い夢を食べてくれるという、想像上の動物デス)
昔、よくない夢を見たら、起きぬけに3回唱えるといい、という話をきいたので。
まあ、気休めでしょうけど・・・多分。

nini (5月19日 12時13分)


今朝の夢
暗い部屋の中にいると、電話が鳴った。
電話をかけてきたのは、前の前の彼からで「ずいぶん会っていないけど、会えないかな〜」とか言い始めた。
私は(とっくに別れたのに何を言っているんだろう)とちょっと不愉快に感じた。いつのまにか電話での話は終わって私はどこかに出かけるようだった。
そして、気がつくと電車の中にいる。
電車は中央線らしく、座席には座らないで、席が空くのを待つ。
目の前に女子高生が2人座っていて、楽しそうに話をしている。
その横で、男の芸能人らしき人物が、男同士で抱き合っている。
抱き合いながら踊っている状態を見る。
それから、窓のそばに路線図があり、どこが群馬なのか、どこか他の駅名を見ている。でも、字が小さくて読みにくかった。女子高生は駅に着くと電車を下りる、席が空いたのでそこに座る。
女子高生が降りた駅はどこか思い出せないけど、印象に残っているのは国分寺の駅と立川の駅だった。どうやら下りの中央線に乗っていたらしい。
それから広いトラック、競技場に出ると、みんなさまざまなスポーツをしていた。しかも無秩序な状態だったような・・・
砲丸投げをする女性とその投げられた砲丸より速く走ろうとする人など、よくわからない状態になっていた。
私はそこで計測をしていた。

もんち (5月19日 12時56分)



会社にいる。上司がやってきて、「外はすごい雨が降ってるよ」と言う。
窓を開けてみると、すごい雨と風が吹いている。
私はベランダに出て物干し竿(なぜか置いてあった)が風で飛ばないようにと下におろした。部屋の中から友達が、「くぎが雨でさびるから中にしまって」と言う。
私は友に「大丈夫だよ。錆びたらそこだけちぎれば使えるよ」と言った。(くぎの尖っていないほうは、プラスチックでできていて、手でちぎれるようになっていた)
・・が、友達はそれでも、「くぎが錆びるよー」と何度も言っていた。

いぬぱっこ (5月19日 14時49分)


久しぶりに(土曜日以来)夢を覚えてた。

誰かが私にカメラを向けている。場所はよく分からない。
なぜかシャッターを押す瞬間に、私がせりふを言わなくてはいけないらしい。
せりふは、「さくさくさんかく ポ○ンキー」なのに、どうもうまく言えない。
どうしても、「さくさくさんこけ.....」になってしまう。
何回やっても「さくさくさんこけ・・・」焦りというか、もどかしさがたまらなかった。
そのうちに偉そうな男の人が出てきて、「裸足になれ!!」と私に言った。
私は、「何で裸足が関係あんだよ」と憤慨しつつ靴を脱いだ。

場面が変わって、ぼろーい大衆食堂の中。
テーブルには水の入ったコップが2〜3個あった。
私は、テーブルにひじをついて座っていたが、なんとなくテーブルがべたべたするのでテーブルにさわらないようにした。
場面が変わって、長細い箱が傾いていた。
チョコボールのあけくちのようになっていて、そこからざらざらとm&mのチョコが落ちてきた。
あわてて止めようと両手で塞いだが、無理だった。焦っていた。

那実 (5月19日 19時36分)


祇園精舎の鐘の声。諸行無常の響きあり。
明日のテストは古典ですー。でも範囲は鴨長明の方丈記。平家物語とちゃうやん!!

今日の昼寝で見た夢。
遠足に行った。集団行動をしている。私は制服を着ている。
新幹線に乗って、遊園地に行った。クラスのみんなでぞろぞろ入り口にはいる。
先生がみんなの前でなんか説明をしている。私はひとりではずれた。
いつのまにか迷子になった。
歩き回っていると、帰りの新幹線の時間になったのに気づいて、あわてて駅に行った。
みんなはもうそろっていて、私は先生に怒られた。

すみれ (5月19日 22時10分)


今日の夢
大きな鞄と、パック入りの生卵を片手に持って移動している。
同じ荷物を持った友達数人と一緒である。
どこかの学校の生徒が開いている食堂につく。
カレーそうめん食おうぜ〜と言っているやつがいた。
私は食事につく前にトイレに行く。トイレ前は混雑していた。
そこで、高校時代の教師に出会う。
教師は私の顔を両手ではさみぐにぐにしたので、眉墨が少しおちて機嫌が悪くなる。
食堂に戻る。調理がもたついて遅い。仕方がないので自分で調理する。
豚肉を焼いて、御飯を入れて炒め、調味料を入れて焼き飯をつくった。

どこかのお寺の境内。車の中で一人で留守番している。
東北方向には仁王像らしきものが建てられている。
空気も安定している感じで、安心感があった。
気がつくと、大きな白い狼がうろうろしている。
まるでもののけ姫に出てきたあの白い狼くらいの大きさだ。
座席の下にもぐって隠れようとしたら、ブレーキがかかっていなかったのか車が動いてしまう。
白い狼に気付かれ、こちらへ来ようとするのが見えたのであわてて後部座席から身を乗り出して、手でアクセルをおさえて車を出し、あとは適当にハンドルを切って逃げ出した。

もーすぐまた面接だ。嫌に緊張しますー!
お腹壊れまくりだす。

まるまる (5月20日 2時40分)


昨日の夢>
仕事で嫌なかんじの夢。
その後、仕事であった嫌な事を、疑問に思ったのでピアノの先生のレッスンで聞こうと思うがなんだか言い出せないでいる。聞くと怒られそうなかんじ。
途中でお弁当を食べた。おかずがいくつかとチキンライス。
ミックスベジタブルのグリーンピースが鮮やかでたくさん入っている。

友達(♀)がこのごろよく見る夢。
それは、くじら・イルカがたくさん川にいる夢。
それから、妊娠している夢は2日みたとか。
出産まではしないという。陣痛もあるんだけど痛みがおさまって目が覚めるという。
こちらのHPで見るかぎりは、どれも好ましいことが書いてある。
ということで、その友達はグリーンジャンボ宝くじを買った。
3億当たったら、海外旅行につれていってくれるという、、、(どこまで本気かなぁ)

おぐ (5月20日 9時23分)



●西川貴教似の男が隣に座っている。というか、ほとんどそのもの。
彼も自分がレボ似であることを意識し、話のネタに使っているが嫌みな感じではない。
私を気にいっているらしい。将来のビジョン(芸能ではなく、なにやら職人系の仕事をしているらしかった)を夢を持って語る様はなかなか魅力的。
彼はしきりに私の全身に触り、それはそのうち愛撫になった。
(母親もいるのに...)と私はためらい気味。
(そう自分で思って初めて、ああ周りにいっぱい人がいたんだ、と気がつく)

●黒地に花柄のシャツを着た稲垣吾郎が部屋から出ていこうとしている。
誰にも別れを告げずに去ろうとしているが、私が見ているのに気がつき、私にだけ手をあげて挨拶する。
ガラスのドアから彼は出ていった。

以上。
そうかゴローは出ていったか...今までありがとう(なんのこっちゃ)。
っていうか、自分の夢の意味が、最近わかりすぎるほどよくわかる。
発想が柔軟になったかな。

あんこ (5月20日 9時25分)


今日の夢。
取引先へ行くことになる。何故だか、友達と一緒で、待ち合わせをする。
私は、阪急電車らしいのに乗り、待ち合わせの場所に行こうとするが間違えて逆の電車に乗る。
間違いにきづいて、ついた場所が、三宮。そこで、テレビを見ると街頭インタビューみたいな事をやっていて友達が映っている。
友達だけだと思っていたが、その横に実際にはいない彼氏らしい人物の姿。そして、横には、何と私に紹介をしようと思っているという男の子がいる。
彼らは、私と待ち合わせている事を喋っていて、テレビに向かって「はよ来いっちゅーねん。何しとんねん。」などと言っている。
電話しなー!と思って、携帯から掛ける。
そして、間違った事を話すると、こっちに来るからとか、いや、この電車に乗ってここに来てとか口々に言っている。私は、電話を切り、目的地へ行く電車に乗る。
すると、会社の上司に会う。で、取引先の話を聞いていると友達の姿を見つけ、上司と別れ友達の方へ忍び寄る。
驚いていたが、どこにいたのか心配したらしく、ホッとしている。
私は、紹介される予定の男の子にあいさつをしている。テレビでは、怒っているように見えたが、さほど怒ってはいなかった。
目的の駅につき、降りるとなんだか、周りが白い。雪が少し残っているみたいだった。

目的地は、遠いらしくタクシーに乗る。
小高い丘の上を登っていくと、目的の工場、兼家につく。車を降りた瞬間、めっちゃ寒〜と思った。
中に入ると、一階の手前では、そろばん塾をやっていて、奥が工場。友達と私は、二階へと通されるが、彼達は、下でまたされる。
二階は、普通の家で、何処かで見た事がある風景。幼なじみの家と同じつくりになっていた。
テレビの前にある丸いテーブルで、待っているように言われる。そして、友達がなにやな渡そうとしていた。
お土産だ。それを受け取ると周りの人の態度が一変する。
感心していると「ここは、お土産がなかったら態度が悪いからね」と言っている。そこに、風呂上りと思われる男性が現れる。
お互いに顔を見合わせている。なんと、中学の時に担任だった先生だ。
懐かしさと驚きを感じる。話によると、社長と先生の奥さんが兄妹らしい。
そこへ社長が登場。
これまた、驚いた顔をしていた。

べん (5月20日 10時34分)


夢。
大型バスを運転して、対面通行のせまい国道を走っている。
路肩に駐車してあったり、自転車が飛び出してきそうになったりするので、アクセル・ブレーキ・クラッチ・ギアを一生懸命操作している。
いつのまにかバスが自転車に変わっているが、私は走りつづけている。
学校のようなところに着く。が、塀があって入れない。
すると塀の下に少し隙間があるのに気づき「これなら!」と思い、地面を這って、自転車も横に倒してひきずりながらその塀の中に入る。

ここで目が覚めました。バスを運転したのは初めてだー。
クラッチ踏んだのなんか、教習所以来(笑)

nini (5月20日 10時51分)


今日の夢
どこかの山の中にいる。どこかの地方だと思う。
そこで私は山を崩して、新しく整える作業というか労働をすることになっている。
山肌には、花や芝生が生えているが、それを一つ一つ取り外して新しくしなくてはならなかった。
それで、芝生をベリベリっと引き剥がし、山肌が見えると足元が崩れてきた。必死になって地面にしがみつく。
上のほうで、仕事を指導する人が笑いながら見ている。
なんとかそこから這い上がると、今日の作業は終わりになる。
山小屋のような民宿が宿舎で、そこに戻り、洗った下着類をかばんに詰め込む。知らない女性が「よくやったね、お疲れ様」と私に言う。私はこれで帰ることができると思った。
それからかばんを持って、電車に乗り、町を目指す。
地下鉄のホームのような、地下鉄ではないと思うけど、そのような駅のホームから電車に乗る。なぜか母親も一緒だった。
座席の色が赤くて、進行方向に背中を向ける形で歳の近い女性と並んで座る。窓の外に田園風景などが見える。
町につくと、以前住んでいた女子寮に向かった。そこで誰かに面会をするらしい。
私ともう一人の、男性と思われる人物とで受付のPCに名前を入力する。
どうやら日曜日らしく、事務の人がいない。受け付けたのは守衛さんだった。
受付玄関とロビーがいっしょになっている、そこにはたくさんの人がごった返して、みんな気がふれているような変な雰囲気だった。
ジャージを着た人やパジャマ姿の人や、パンを持っている人やさまざまな人がいる。私は受付をとおってエレベーターにのろうとする。
エレベーターは2つあった。部屋によって乗るエレベーターが違うらしく、部屋の番号を確認しながら左側のエレベーターに乗る。

部屋番号を示すプレートが金色のような、ゴージャスな飾りが施された、私の趣味ではないようなものだったことが印象的だった。
エレベータのノリ口は狭くて、妙に人が多かった。
エレベーターに乗りながら、誰かが「あいつも一人部屋なんてえらくなったよなぁ〜」と口にしていた。
エレベーターに乗ると、カーテンがある。カーテンはピンクだった。それから入り口は狭いのに、中はひとつの部屋になってゴチャゴチャといろいろなものがあったような気がする。
私は、一緒に電車に乗った女性と向き合い、洋服を着たまま赤いお風呂に入る。どうやらそこに座って部屋に行かなくてはならないらしい。
赤いお風呂は長く、外国映画出でてくるような長いお風呂だった。
その中には水が入っていて。とくに冷たく熱くもなかった。
胸の下あたりまで水につかると私は「これじゃ洋服がぬれちゃうじゃない」と心配をして、向かい合った女性に話し掛けると、その女性は何も言わない。
私はしょうがないと思い、窓の景色を見る。窓というか、シースルーのエレベーターなので外が見えた。
窓の外にはビルが見えた。
やたら赤い夢でした・・・・う〜ん・・・・