公園の噴水前に男の人がいます。
何故か赤い絨毯(繊毛?)に座ってます。
私はその人に黒のレコード(昔のLP版)をむき出しで、渡していました。
という夢
まーこ (5月19日 11時30分)
夢の中での私は、赤いジャケットを着て友人と歩いていた。
というのも、その日、巷では、ものすご〜く奇麗な星が見られるという話でもちきりだった。
それを見ようと外に出てみるが、それらしきものさえ見つけることができなかった。
落胆した私たちが、トボトボ歩いていると目の前に、大きな虹を見つけるのだっ。
で、事典を見てみると、ジャケットの色である「赤」は「変化」を表し、「星」は「希望の象徴」。しかし、私は星を見つけることができなかった。
その代わり、虹を発見したわけだけど、その「虹」は「トラブルを暗示」、「大きな変化の前触れ」、「運気の低下」を意味するそう。
解釈を読んで、ギャ〜と叫んでしまった。なんせ今、求職中なもんで・・・
こんなことなら、夢見た直後に「バク、バク、バク」と3回唱えとけばヨカッタカモ。(因みにバクとは、悪い夢を食べてくれるという、想像上の動物デス)
昔、よくない夢を見たら、起きぬけに3回唱えるといい、という話をきいたので。
まあ、気休めでしょうけど・・・多分。
nini (5月19日 12時13分)
もんち (5月19日 12時56分)
いぬぱっこ (5月19日 14時49分)
誰かが私にカメラを向けている。場所はよく分からない。
なぜかシャッターを押す瞬間に、私がせりふを言わなくてはいけないらしい。
せりふは、「さくさくさんかく ポ○ンキー」なのに、どうもうまく言えない。
どうしても、「さくさくさんこけ.....」になってしまう。
何回やっても「さくさくさんこけ・・・」焦りというか、もどかしさがたまらなかった。
そのうちに偉そうな男の人が出てきて、「裸足になれ!!」と私に言った。
私は、「何で裸足が関係あんだよ」と憤慨しつつ靴を脱いだ。
場面が変わって、ぼろーい大衆食堂の中。
テーブルには水の入ったコップが2〜3個あった。
私は、テーブルにひじをついて座っていたが、なんとなくテーブルがべたべたするのでテーブルにさわらないようにした。
場面が変わって、長細い箱が傾いていた。
チョコボールのあけくちのようになっていて、そこからざらざらとm&mのチョコが落ちてきた。
あわてて止めようと両手で塞いだが、無理だった。焦っていた。
那実 (5月19日 19時36分)
今日の昼寝で見た夢。
遠足に行った。集団行動をしている。私は制服を着ている。
新幹線に乗って、遊園地に行った。クラスのみんなでぞろぞろ入り口にはいる。
先生がみんなの前でなんか説明をしている。私はひとりではずれた。
いつのまにか迷子になった。
歩き回っていると、帰りの新幹線の時間になったのに気づいて、あわてて駅に行った。
みんなはもうそろっていて、私は先生に怒られた。
すみれ (5月19日 22時10分)
どこかのお寺の境内。車の中で一人で留守番している。
東北方向には仁王像らしきものが建てられている。
空気も安定している感じで、安心感があった。
気がつくと、大きな白い狼がうろうろしている。
まるでもののけ姫に出てきたあの白い狼くらいの大きさだ。
座席の下にもぐって隠れようとしたら、ブレーキがかかっていなかったのか車が動いてしまう。
白い狼に気付かれ、こちらへ来ようとするのが見えたのであわてて後部座席から身を乗り出して、手でアクセルをおさえて車を出し、あとは適当にハンドルを切って逃げ出した。
もーすぐまた面接だ。嫌に緊張しますー!
お腹壊れまくりだす。
まるまる (5月20日 2時40分)
友達(♀)がこのごろよく見る夢。
それは、くじら・イルカがたくさん川にいる夢。
それから、妊娠している夢は2日みたとか。
出産まではしないという。陣痛もあるんだけど痛みがおさまって目が覚めるという。
こちらのHPで見るかぎりは、どれも好ましいことが書いてある。
ということで、その友達はグリーンジャンボ宝くじを買った。
3億当たったら、海外旅行につれていってくれるという、、、(どこまで本気かなぁ)
おぐ (5月20日 9時23分)
●黒地に花柄のシャツを着た稲垣吾郎が部屋から出ていこうとしている。
誰にも別れを告げずに去ろうとしているが、私が見ているのに気がつき、私にだけ手をあげて挨拶する。
ガラスのドアから彼は出ていった。
以上。
そうかゴローは出ていったか...今までありがとう(なんのこっちゃ)。
っていうか、自分の夢の意味が、最近わかりすぎるほどよくわかる。
発想が柔軟になったかな。
あんこ (5月20日 9時25分)
目的地は、遠いらしくタクシーに乗る。
小高い丘の上を登っていくと、目的の工場、兼家につく。車を降りた瞬間、めっちゃ寒〜と思った。
中に入ると、一階の手前では、そろばん塾をやっていて、奥が工場。友達と私は、二階へと通されるが、彼達は、下でまたされる。
二階は、普通の家で、何処かで見た事がある風景。幼なじみの家と同じつくりになっていた。
テレビの前にある丸いテーブルで、待っているように言われる。そして、友達がなにやな渡そうとしていた。
お土産だ。それを受け取ると周りの人の態度が一変する。
感心していると「ここは、お土産がなかったら態度が悪いからね」と言っている。そこに、風呂上りと思われる男性が現れる。
お互いに顔を見合わせている。なんと、中学の時に担任だった先生だ。
懐かしさと驚きを感じる。話によると、社長と先生の奥さんが兄妹らしい。
そこへ社長が登場。
これまた、驚いた顔をしていた。
べん (5月20日 10時34分)
ここで目が覚めました。バスを運転したのは初めてだー。
クラッチ踏んだのなんか、教習所以来(笑)
nini (5月20日 10時51分)
部屋番号を示すプレートが金色のような、ゴージャスな飾りが施された、私の趣味ではないようなものだったことが印象的だった。
エレベータのノリ口は狭くて、妙に人が多かった。
エレベーターに乗りながら、誰かが「あいつも一人部屋なんてえらくなったよなぁ〜」と口にしていた。
エレベーターに乗ると、カーテンがある。カーテンはピンクだった。それから入り口は狭いのに、中はひとつの部屋になってゴチャゴチャといろいろなものがあったような気がする。
私は、一緒に電車に乗った女性と向き合い、洋服を着たまま赤いお風呂に入る。どうやらそこに座って部屋に行かなくてはならないらしい。
赤いお風呂は長く、外国映画出でてくるような長いお風呂だった。
その中には水が入っていて。とくに冷たく熱くもなかった。
胸の下あたりまで水につかると私は「これじゃ洋服がぬれちゃうじゃない」と心配をして、向かい合った女性に話し掛けると、その女性は何も言わない。
私はしょうがないと思い、窓の景色を見る。窓というか、シースルーのエレベーターなので外が見えた。
窓の外にはビルが見えた。
やたら赤い夢でした・・・・う〜ん・・・・