ゆぎと (5月20日 11時39分)
もうすぐ飛行場です。
私達の前に飛んでいるベテランのパイロットのいる飛行機が着陸体勢になりました。
とても良い天気で青々とした澄んだ空に白い雲が浮かんでいます。
大きな飛行場で他にも飛行機が何機もありました。
もうすぐ着陸、そう思った途端、その飛行機がぐん!と急上昇しかけて爆発してしまいました。
こちらから見ていると飛行機は真中から真っ二つです。
ものすごい爆発でした。
私は大泣きでその飛行機を見つめていました。
CHAN (5月20日 11時45分)
朝、起きたら思わずデコを触ってしまったわ。
と、上唇にチョコンとみずぶくれが出来ていた。
今日の夢「初恋の男の子が巨人ファン」
学校に遅刻していく。我ながら急がずスローペースでクラスの教室に向かう。
初恋の男の子が机の上で書き物をしている。
除くと、どーやら巨人ファンらしく、どぉやったら巨人が勝つかとマネージャーみたいに専門用語、絵付きでメモっていた。
昨日、5時間以上の延長戦の試合してたからなぁ(巨人−ヤクルト戦)
それにしても、阪神はどぉしたんだ!?...監督が変わったらやっぱしすごいものなのでしょうか?
いぬぱっこ (5月20日 12時56分)
だだっ広い外国の飛行場。「パリ」にいるような気がしていたが、飛行場は南国のようだった。
入国手続きを済ませたらしく、滑走路の横の広い舗装道路を何人かで歩いていた。滑走路とその道は、とげとげの針金で仕切られていた。
途中でABCストアーのようなお店があったので、買い物をする。
店内(広くなかった)で黄色い籠を持って、パパイヤを何個か選んでいた。買った場面は出てこなかった。
私は誰かに「これから長いから、このくらいは必要だよね。」とか言っていた。別の売場に、紫がかった夕景のポストカードが売っていた。
場面が変わって、深い緑の山の頂上。見下ろすと、野球場のようなスタジアムと、どこかの温泉旅館の看板が見えた。ところどころで湯気が上がっていた。
そこは、グアムであると思った。ミクロネシア系の人たちがたくさんいた。
細い山道を降りて、温泉郷にたどり着いた。先程のスタジアムで褐色の肌の人たちが野球かなんか(球技)をやっていた。今降りてきた方向を見上げると、大きな滝に変わっていた。
場面が変わって、土の細い道を自転車で走っていた。右側に昔の日本家屋が見える。(さーらりとしたーうめーしゅぅーのCMのような2階建て)
その家の2階から、やはりミクロネシア系の大柄の女性がこちらを見下ろしていた。ピンクに白のハイビスカスのプリントのドレスを着ていた。
彼女は私たちに、「昔の日本軍の遺留品やってまぁーす。」といった。
興味があったので、その家に入った。薄暗い土間があった。
小さな木の階段を上って、彼女のいる2階に行った。
また場面が変わって、再び自転車で移動中。今度は、何かを食べるため、レストランを探していた。
南国の田舎の風景だった。いくつか看板が見えたが、どれも間違った日本語が書いてあった。
もんち (5月20日 12時58分)
夢
友達に電話をかけている。コールしているのになかなか出ない。受話器のむこうで、友M子と友の母がいいあらそっているのが聞こえる。
まぁいいや番号通知されてるから、向こうからかかってくるだろうと思い電話を切った。
すると少ししてM子から携帯に電話がかかってくる。
何を話していたか、わからないが、途中で声が小さくて聞こえにくくなる。どうやら聞こえないのは私のほうだけで、友には私の声はよく聞こえているらしい。
で、部屋をあちこち歩いてきこえる場所へ移動した。
夢はつづいているのか定かではないが・・。別の友と歩いている。後ろから他の友数人がついてくる。
ずんずん歩いていくとA子とA子の彼がお弁当を食べさせあっている所に出くわす。「A〜子!」と叫んで、その場を離れた。
後ろからついてきていた友数人は、A子に気づかず私たちの後ろをついてくる。少しして私は電話をしていた。さっき電話で話していたM子と・・。
会う約束をしていたようで、私はM子に待ち合わせ場所を説明していた。でもなかなかうまく説明できなくて、隣で一緒に歩いていた友に説明してもらった。
待ち合わせ場所は駅の左側だった。
そうこうしていると、向こうのほうに遊園地が見える。奈良ドリームランドだったと思う。
ジェットコースターに子供たちが乗っているが、椅子からとびあがっている。
そこでようやく”あんこさん”登場。
あんこさんはデートの下見に来ているという。肩までのストレートヘアで、ボーイッシュな格好だった。
植木がいくつか並べられている道でしばしの会話
あんこさん「ここはデートにはあまり良くないね」と
私「うん。前に元彼とここへ来たけど、道は狭いし、建物もあんまりよくないよ〜」などと会話していた。
あんこ (5月20日 14時41分)
そうそう、ドリームランドは、デートには向きません。乗り物がね・・・
昔に家族で行ったぐらいです。でも、プールはなかなからしいです。
今度は、私の夢にもんちさん御登場かな?(笑)
思い出した、二回目の夢。
友達から、煙草をもらって、めちゃ格好良く吸う。
味はしないのに、おいしいと感心していた。
・・・実際には、私は煙草は大嫌い。煙がダメ。なんでこんな夢みたんだろ?
ほほ (5月20日 15時05分)
私の夢は、CHANさんにちょっとシンクロか。
●大勢いる中で、年下の男子に「すごいフケですよ」と言われる。
周囲のみんなは知ってたけど言っちゃまずいと思って黙っていたらしく、びびっている。
かがみをみてみると、ほんとにフケが吹き溜まっている。
「うわーほんとに凄い」髪をかき分けてみると、分け目に、びっしりイクラのようなぶよぶよの赤い血の水泡がびっしり出来ていた。
これじゃあフケも出るわけよねえ、と思った。
うえーーーお祓い!お祓い!例の教典(梶原まさゆめ著書のこと)にも、似たような夢の事例が出てたけど、「精神的な疲労」ですってーー!はらったま〜きよったま〜
昨夜、仕事の話があって、少し考えてから寝たのがよくなかったのか、しっかり左偏頭痛で明け方まで悶えてしまったし、そのせいでこんな夢をみたのかもしれないが。
すみれ (5月20日 17時55分)
シャーマンのおばあさんは、私を連れて花の前にいく。
色とりどりに咲いている花が、五列に並べられている。
花の真ん中にはそれぞれに、いろんな宝石が宿っている。
おばあさんは私に好きなものを選べ、という。
そして自分はさっさとこれがいい、と何かを選んでいた。
私は紫がかったピンクのような宝石か、他忘れたのだが2〜3個の中から随分迷っていた。
ダイヤが光っている花が気になったが、それは選ばなかった。
選んだからそれをくれる、というわけではなくて、感性を試しただけのようだった。
私のそばにいた子が、白いはつかねずみを袖口に入れて連れている。
しかし暴れるので、おばあさんがひょいと取り上げ、胸のポケットに入れた。
てっきり神にささげてしまうかと思ったら、少し冷たくなってる、と言ってあたためてくれた。
また気持ち悪い夢みてしまった。時々、理科の標本みたいな、皮のない生き物が出てきます。
昨日のニュースで、リアルミイラを見てしまったからかも。
「こんなに保存のよいミイラは・・・」って言ってるけどもやね
いくら貴重な発見とはいえ、あれは死体ダ!!
アップになる前にチャンネル変えた〜。
RORO (5月20日 18時04分)
まるまる (5月21日 1時02分)
バンド仲間のYがマイナーバンドのAと付き合っているという。
AはMとも仲がいいのでええ?と思いよくきくと、そろそろ恋かな?という所らしいので、彼はもてるから、その程度の仲の女の子は他にもいるよと教えてあげると今から確認しに会いにいくという。
遠いので明日ライブでこっちにくるから待ったら?と説得。ライブ当日、Mと他にKくんと車でいく。
駐車場に止めた途端、黒雲がひろがり、朝から夕立。雷雨でどしゃぶり。
Kは荷物をもって先にいってしまったが、雷が危険なので窓をしめる。
他の仲間の車もいっぱいきて、Mがそっちに話にいく。
私が暇だろうと、他の男の子がきて、後部座席で話をするが、いかにも話さねば!という話をしてくる。
今日のわんこ (5月21日 9時47分)
nini (5月21日 12時25分)
それから不安になって、グルグルと歩き回る。
地上に出たいはずなのに、そこは地下の大きな劇場のような場所だった。薄暗いなかでたいまつ炎のようなものがゆれている。
あたりを見回すと、マネキンのような女性のような物体が何体も等間隔でたっている。それぞれは違ったドレスを着ている。
ドレスはグラデーションになっていて、赤とか緑とか黒とかオレンジ色の妙な色の混ざったものだった・・・・暗くてよくわからないが、とても不気味な光景にそこから出たい気持ちで不安になる。
ぐるっとその中を歩くと中央に絨毯で敷かれたような花道のような道があり、そこに行こうとした瞬間、見知らぬ女性が現れて、恨めしげに話をはじめる
「私は昔、このドレスきて・・・」といい始めたので、前を見るとマネキンが白いウェディングドレスを着ている。ドレスといってもフィ*ス・エ*メントの映画でヒロインがきていたようなデザインでドレスというか紐を巻いたようなものだった。
私は怖くなり走ってそこから出ようとした。すると木造の古いアパートにいる。
アパートの中で、そとが嵐になっていることに気がつく。
すると部屋の中に突然男性が現れた。
なぜかその人の顔を見ることができない。その男性は私に抱き着いて「えち」を迫る、私はとても嫌な気分になり抵抗する。男性は「俺は誰だ?」と散々しつこく聞いてくる。
私はいろいろな人の名前を言うがどれも違うらしく、男の人はだんだん異常なかんじになってくる。
私は怖くなって、部屋を飛び出し階段を降りる。逃げようとした。男の人は何か大きな声を出しながら、追いかけてこようとしたらしい。
気がつくと、階段を降りたはずなのに実家の自分の部屋にいる。(私の部屋は2階にあるのに)
部屋に入ると、ドアのかぎをかけて、灯りもつけないでじっとしている。部屋の中には小さなテーブルとクッションが4個あった。
白いクッションに花柄の模様があった。
そこで男の人から逃げ隠れるところで目がさめる。
階段を上っているのに、下に下がっていくという不思議な感覚の夢でした。