今日のわんこ (5月20日 10時55分)
今日の夢
病院にいて、病気の誰かに赤い靴を渡す。
その後場面が変わって空港に友達2人といます。
1人の友達は、別の飛行機に乗り継いで帰らなければならず「早く行っておいで乗り遅れるよ」とうながして彼女は飛行機がたくさん並んでいる飛行場に行った。
その後、他の友達と別の飛行場へ行って飛行機に乗ろうと思ったら、そこがお風呂場の脱衣所に代わって彼女が服を脱ぎ始めた。周りも脱いでる。
私は、何故かマイレージの登録をしなければならない・・と思って服を脱がず、「先におふろ入ってって」と言って私はどこかに行った。
その後、場面が変わり仕事帰りらしく仕事先の人と夜道(何故かたんぼ道)を歩いている 夜空に星が光ってる。・・のはずなのに、歩いているととても大きな綺麗な夕日がでてきた ◯◯◯さん!!夕日だよ〜綺麗だね〜と言って夕日を見ていた。
周りの畑はそれ以上夕日に近づけないように進入禁止の柵があった。
でも、何故かその仕事先の人と歩く事を私は良く思ってなかったようで、早くその人と離れて1人で歩いて帰りたいと思ってた。

ゆぎと (5月20日 11時39分)


不思議な夢でした。
どこかの飛行機に私と誰か他に居たような気がするけれど。
他にも乗客が乗っていて、私達の乗ってる飛行機の前にもう1機、白地に青の2本のストライプの入った飛行機が飛んでいて、その飛行機はベテランのパイロットが操作しているという話をしていました。

もうすぐ飛行場です。
私達の前に飛んでいるベテランのパイロットのいる飛行機が着陸体勢になりました。
とても良い天気で青々とした澄んだ空に白い雲が浮かんでいます。
大きな飛行場で他にも飛行機が何機もありました。
もうすぐ着陸、そう思った途端、その飛行機がぐん!と急上昇しかけて爆発してしまいました。
こちらから見ていると飛行機は真中から真っ二つです。
ものすごい爆発でした。
私は大泣きでその飛行機を見つめていました。

CHAN (5月20日 11時45分)


昨日の夢「おでこにふきでもの」
鏡を見たら、おデコにいっぱいふきでものが出来ている。ビックリして目が覚めた

朝、起きたら思わずデコを触ってしまったわ。
と、上唇にチョコンとみずぶくれが出来ていた。

今日の夢「初恋の男の子が巨人ファン」
学校に遅刻していく。我ながら急がずスローペースでクラスの教室に向かう。
初恋の男の子が机の上で書き物をしている。
除くと、どーやら巨人ファンらしく、どぉやったら巨人が勝つかとマネージャーみたいに専門用語、絵付きでメモっていた。

昨日、5時間以上の延長戦の試合してたからなぁ(巨人−ヤクルト戦)
それにしても、阪神はどぉしたんだ!?...監督が変わったらやっぱしすごいものなのでしょうか?

いぬぱっこ (5月20日 12時56分)


今日の夢・・・・飛行機に関する夢を見てる方が何人か。
私の夢は、たぶん飛行機は出てこなかったと思うが、飛行場。

だだっ広い外国の飛行場。「パリ」にいるような気がしていたが、飛行場は南国のようだった。
入国手続きを済ませたらしく、滑走路の横の広い舗装道路を何人かで歩いていた。滑走路とその道は、とげとげの針金で仕切られていた。
途中でABCストアーのようなお店があったので、買い物をする。
店内(広くなかった)で黄色い籠を持って、パパイヤを何個か選んでいた。買った場面は出てこなかった。
私は誰かに「これから長いから、このくらいは必要だよね。」とか言っていた。別の売場に、紫がかった夕景のポストカードが売っていた。
場面が変わって、深い緑の山の頂上。見下ろすと、野球場のようなスタジアムと、どこかの温泉旅館の看板が見えた。ところどころで湯気が上がっていた。
そこは、グアムであると思った。ミクロネシア系の人たちがたくさんいた。
細い山道を降りて、温泉郷にたどり着いた。先程のスタジアムで褐色の肌の人たちが野球かなんか(球技)をやっていた。今降りてきた方向を見上げると、大きな滝に変わっていた。
場面が変わって、土の細い道を自転車で走っていた。右側に昔の日本家屋が見える。(さーらりとしたーうめーしゅぅーのCMのような2階建て)
その家の2階から、やはりミクロネシア系の大柄の女性がこちらを見下ろしていた。ピンクに白のハイビスカスのプリントのドレスを着ていた。
彼女は私たちに、「昔の日本軍の遺留品やってまぁーす。」といった。
興味があったので、その家に入った。薄暗い土間があった。
小さな木の階段を上って、彼女のいる2階に行った。
また場面が変わって、再び自転車で移動中。今度は、何かを食べるため、レストランを探していた。
南国の田舎の風景だった。いくつか看板が見えたが、どれも間違った日本語が書いてあった。

もんち (5月20日 12時58分)


大阪きょうは晴れなのら〜。
夢にあんこさん登場!実際お会いしたこともないのに、勝手に登場させてすんません。m(_)m


友達に電話をかけている。コールしているのになかなか出ない。受話器のむこうで、友M子と友の母がいいあらそっているのが聞こえる。
まぁいいや番号通知されてるから、向こうからかかってくるだろうと思い電話を切った。
すると少ししてM子から携帯に電話がかかってくる。
何を話していたか、わからないが、途中で声が小さくて聞こえにくくなる。どうやら聞こえないのは私のほうだけで、友には私の声はよく聞こえているらしい。
で、部屋をあちこち歩いてきこえる場所へ移動した。

夢はつづいているのか定かではないが・・。別の友と歩いている。後ろから他の友数人がついてくる。
ずんずん歩いていくとA子とA子の彼がお弁当を食べさせあっている所に出くわす。「A〜子!」と叫んで、その場を離れた。
後ろからついてきていた友数人は、A子に気づかず私たちの後ろをついてくる。少しして私は電話をしていた。さっき電話で話していたM子と・・。
会う約束をしていたようで、私はM子に待ち合わせ場所を説明していた。でもなかなかうまく説明できなくて、隣で一緒に歩いていた友に説明してもらった。
待ち合わせ場所は駅の左側だった。
そうこうしていると、向こうのほうに遊園地が見える。奈良ドリームランドだったと思う。
ジェットコースターに子供たちが乗っているが、椅子からとびあがっている。
そこでようやく”あんこさん”登場。
あんこさんはデートの下見に来ているという。肩までのストレートヘアで、ボーイッシュな格好だった。
植木がいくつか並べられている道でしばしの会話
あんこさん「ここはデートにはあまり良くないね」と
私「うん。前に元彼とここへ来たけど、道は狭いし、建物もあんまりよくないよ〜」などと会話していた。

あんこ (5月20日 14時41分)


もんちさんの夢に私が登場。
そうか〜、普段、みんなに言えないから、ここで私はデートの話を結構しているのか〜とつくづく感じました(笑)
おぉ、生あんこ?
私の髪は、今はストレートで肩まで。格好もそんな感じ。
いやはや、本当に、私ともんちさんは知り合いだったりして(笑)
近々、髪の毛を切る予定。長いのに飽きたし、暑いから。
どんなのがいいかな〜

そうそう、ドリームランドは、デートには向きません。乗り物がね・・・
昔に家族で行ったぐらいです。でも、プールはなかなからしいです。
今度は、私の夢にもんちさん御登場かな?(笑)

思い出した、二回目の夢。
友達から、煙草をもらって、めちゃ格好良く吸う。
味はしないのに、おいしいと感心していた。
・・・実際には、私は煙草は大嫌い。煙がダメ。なんでこんな夢みたんだろ?

ほほ (5月20日 15時05分)


皆さんの夢を拝見していると、ビミョーにシンクロしてて面白い。
今日は、わんこさんとniniさんが「赤い夢」をみてる〜〜赤は情念よぉ〜情念〜〜(笑)
私も赤い夢は過去にいっぱいみた。親近感がわいてしまうわ。

私の夢は、CHANさんにちょっとシンクロか。
●大勢いる中で、年下の男子に「すごいフケですよ」と言われる。
周囲のみんなは知ってたけど言っちゃまずいと思って黙っていたらしく、びびっている。
かがみをみてみると、ほんとにフケが吹き溜まっている。
「うわーほんとに凄い」髪をかき分けてみると、分け目に、びっしりイクラのようなぶよぶよの赤い血の水泡がびっしり出来ていた。
これじゃあフケも出るわけよねえ、と思った。

うえーーーお祓い!お祓い!例の教典(梶原まさゆめ著書のこと)にも、似たような夢の事例が出てたけど、「精神的な疲労」ですってーー!はらったま〜きよったま〜
昨夜、仕事の話があって、少し考えてから寝たのがよくなかったのか、しっかり左偏頭痛で明け方まで悶えてしまったし、そのせいでこんな夢をみたのかもしれないが。

すみれ (5月20日 17時55分)


今日の夢
目の前で女の子の足の手術をしている。ふくらはぎを、ざくざくやってる。
びっくりして目があけられない。
何処かの少数民族の村にいるようだ。
テントの外に出ると、シャーマンのおばあさんが手を引いてくれる。
村の人間はみな皮がなくて、筋肉が露出している。
理科の標本のようだ。
彼等は歌にあわせて、自分の肉体を神にささげていく。
頭蓋骨をはずし、命を断っていくのだ。
そして各臓器は移植を待つ患者にまわされるのだ。
目の前はあっというまに標本の死体の山になってしまい私は目があけられない。目をつむると、さっきの手術が目に浮かぶ。
しかし目をあけると標本の山だ。それなら目をつぶっていた方がましだと思った。

シャーマンのおばあさんは、私を連れて花の前にいく。
色とりどりに咲いている花が、五列に並べられている。
花の真ん中にはそれぞれに、いろんな宝石が宿っている。
おばあさんは私に好きなものを選べ、という。
そして自分はさっさとこれがいい、と何かを選んでいた。
私は紫がかったピンクのような宝石か、他忘れたのだが2〜3個の中から随分迷っていた。
ダイヤが光っている花が気になったが、それは選ばなかった。
選んだからそれをくれる、というわけではなくて、感性を試しただけのようだった。
私のそばにいた子が、白いはつかねずみを袖口に入れて連れている。
しかし暴れるので、おばあさんがひょいと取り上げ、胸のポケットに入れた。
てっきり神にささげてしまうかと思ったら、少し冷たくなってる、と言ってあたためてくれた。

また気持ち悪い夢みてしまった。時々、理科の標本みたいな、皮のない生き物が出てきます。
昨日のニュースで、リアルミイラを見てしまったからかも。
「こんなに保存のよいミイラは・・・」って言ってるけどもやね
いくら貴重な発見とはいえ、あれは死体ダ!!
アップになる前にチャンネル変えた〜。

RORO (5月20日 18時04分)


鳩のふんがふとんについている夢をみました。

まるまる (5月21日 1時02分)


昨日の夢>
アンティークな建物の雑貨屋さん。学校の近くにあるみたい。
小物やかばん、服もおいているがセンスがすごくいいので家中ここのものがいっぱいある。デザインが個性的。
去年、お正月になってからお正月用の飾りやカードを買ったので今年は年内の今のうちに買っておくといいな、と思う。
飾りはお雛さんみたいな夫婦の厚味のあるカードみたいなもの。
和風で豪華。
でもまだディスプレイにないので、年末ぎりぎりに変えるんだろう、大変だなと思った。
普通の洋館を使っているので少し作りが複雑で階段の上にオフィスがある。
社長室みたいなえらい人が使っている部屋だ。
段の下から見上げるとドアが空いていて中が見えた。
クロスのかかったテーブルとアンティークのしっかりした椅子。
そこへは入ってはいけない様なムードがあったので下から見るだけにした。

バンド仲間のYがマイナーバンドのAと付き合っているという。
AはMとも仲がいいのでええ?と思いよくきくと、そろそろ恋かな?という所らしいので、彼はもてるから、その程度の仲の女の子は他にもいるよと教えてあげると今から確認しに会いにいくという。
遠いので明日ライブでこっちにくるから待ったら?と説得。ライブ当日、Mと他にKくんと車でいく。
駐車場に止めた途端、黒雲がひろがり、朝から夕立。雷雨でどしゃぶり。
Kは荷物をもって先にいってしまったが、雷が危険なので窓をしめる。
他の仲間の車もいっぱいきて、Mがそっちに話にいく。
私が暇だろうと、他の男の子がきて、後部座席で話をするが、いかにも話さねば!という話をしてくる。

今日のわんこ (5月21日 9時47分)


今日の夢
学校に来ていて1時間目に遅刻して教室に入ります。
授業は別の教室でやっているらしく1時間目は数学でした。
2時間目から出席するか〜と思ったら2時間目も数学で、遅刻すると単位がもらえないので、 2時間目からでても意味ないと思い結局授業には出ませんでした。
教室で友達に植物の育て方について文句を言われます。
その後場面が変わり、その友達の家に迎えに行くと友達は足を怪我したらしくびっこひいてます。(また足怪我した人登場!!)
その子とガソリンスタンドで、ガソリンを買いに行きますが、車がたくさん往来していてなかなか渡れません。(また車往来道路登場!!)
おまけに大雨が降ってます。
近くの信号が赤になり、車が止まった隙に走って道路を渡りガソリンスタンドへ
ガソリンスタンドで、ガソリンを見つけ買って帰ろうと思ったら、スタンドの優しいお兄さんに「持って帰るには重いから車持っておいで。雨も降っているし。ここは夜中までやっているから私が来るまで待ってるよ」と言われます。
友達は「足怪我していて運転できないからガソリンを持って帰る」と言い
私は家に帰って車持ってきた方が重くなくて楽だし「そうします」と言って1人で家に帰ろうとしている。

nini (5月21日 12時25分)


今日の夢!
地元の駅前にいる。夜になっていて、人気も少なくなっている。
駅前を歩くと、大学時代の友人に会う。声をかけるが挨拶もそこそこに去っていく。どこに行くのかな?と思い振り返ると他の友達と会っている。
なぜか無視されたような気持ちになり、そのまま目的地を目指す。目的地はなぜか駅ビルのような場所。
私はそこへ妹に届け物があるらしく閉店した店に入る。
エスカレーターで地下に下り、閉店した直後で、まだ店に入ることができるだろうと思い、急いだ。
エスカレーターを降りると、地下は店じまいが始まって、片付けていた。
お菓子屋さんとパン屋さんがあり、値引された商品が欲しくなるがお店の人に断られる。しぶしぶあきらめて、妹への届け物に行くが、大きな食料品店の前で、見知らぬ女性に立ちふさがられ、入ることができない。
その人がどけば妹に届けることができる、そう思うとあきらめきれずに不安になる。私はその女性に「妹がお財布を忘れたので中にいる妹に渡したい」と説明するが、その女性は困った顔をして「申し訳ないけれど、ここから先には入ることができない」と断られる。
私はかばんからピンクのお財布をだして、途方にくれる。お財布の中身は空っぽだった。
それからあきらめて、エスカレーターに乗って地上を目指す。でも、気がつけば地下室のような場所にいる。

それから不安になって、グルグルと歩き回る。
地上に出たいはずなのに、そこは地下の大きな劇場のような場所だった。薄暗いなかでたいまつ炎のようなものがゆれている。
あたりを見回すと、マネキンのような女性のような物体が何体も等間隔でたっている。それぞれは違ったドレスを着ている。
ドレスはグラデーションになっていて、赤とか緑とか黒とかオレンジ色の妙な色の混ざったものだった・・・・暗くてよくわからないが、とても不気味な光景にそこから出たい気持ちで不安になる。
ぐるっとその中を歩くと中央に絨毯で敷かれたような花道のような道があり、そこに行こうとした瞬間、見知らぬ女性が現れて、恨めしげに話をはじめる
「私は昔、このドレスきて・・・」といい始めたので、前を見るとマネキンが白いウェディングドレスを着ている。ドレスといってもフィ*ス・エ*メントの映画でヒロインがきていたようなデザインでドレスというか紐を巻いたようなものだった。
私は怖くなり走ってそこから出ようとした。すると木造の古いアパートにいる。
アパートの中で、そとが嵐になっていることに気がつく。

すると部屋の中に突然男性が現れた。
なぜかその人の顔を見ることができない。その男性は私に抱き着いて「えち」を迫る、私はとても嫌な気分になり抵抗する。男性は「俺は誰だ?」と散々しつこく聞いてくる。
私はいろいろな人の名前を言うがどれも違うらしく、男の人はだんだん異常なかんじになってくる。
私は怖くなって、部屋を飛び出し階段を降りる。逃げようとした。男の人は何か大きな声を出しながら、追いかけてこようとしたらしい。
気がつくと、階段を降りたはずなのに実家の自分の部屋にいる。(私の部屋は2階にあるのに)
部屋に入ると、ドアのかぎをかけて、灯りもつけないでじっとしている。部屋の中には小さなテーブルとクッションが4個あった。
白いクッションに花柄の模様があった。
そこで男の人から逃げ隠れるところで目がさめる。
階段を上っているのに、下に下がっていくという不思議な感覚の夢でした。