nico (5月21日 12時25分)
インターネット検索で「推理ゲーム」と指定したところ、私自身がそのホームページの中へ入ってしまいました。
私は物語の登場人物の一人として存在していました。
私の他には私の母と木村拓哉と(私はそれほどファンというわけではないのですが)「首だけがない人」がいました。
その「首だけがない人」の正面は見えなかったので、後ろ姿だけを覚えています。
顔と体の間には鉄筋で出来た顔を支える円筒形の柱がありました。
それをみた私は「怖い」という感情よりもむしろ「かわいそうとおもってはいけない。」という感情の方が強かったのを覚えています。

もんち (5月21日 12時55分)


今朝夢
電車に乗る。弟が座席確保のため、先に乗ったが、席はとられてしまい。みんな別々に座ることになった。
座席に弟(上)と妹が座った。その横に丸いすが置いてあったので、私はそこへ座ることとした。向かいには見知らぬ女性二人が座っていた。
少しして、離れて座っている仲間の所を覗きにいってみた。
するとちょうどお菓子を食べている最中で、お菓子をおすそわけしてもらって、弟妹の所へもどった。
二人はお菓子を広げ食べている。こんなにたくさんお菓子があるならもらってこなくてもよかったなと思う。
そこへ私の元上司がやってきて「さっき気分が悪くてもどしてしまった。」「今朝お茶漬け食べたのがもどしてみんなにバレちゃったかなー」と言って去っていった。
電車は東北、北海道方面行きだった。
気づくと私は電車の外。電話がかかる友達からだった。
「今、北海道に無事ついたよ」と・・。

夢2作目
おばあちゃんの家の台所にいる。喉が渇いて水を飲もうとした。
銀の容器に水がはいっているようだったので、コップに汲んだ。
飲むと、白湯だった。

夢3作目
祖父母の家の近くのあぜ道にいる。
私はなぜか、小さい電気ストーブを持っている。
家のほうからおばあちゃんが私に「○○ちゃんの持っている電気ストーブ期限がきれてて、 今業者の人にひきとってもらうから早く持ってきてー」という。
家にもどると軽トラックが止まっていた。

古やっこ (5月21日 13時02分)


今日は夢、ちょっとだけ覚えていました。起きる直前に見た夢です。

会社らしい。電話が鳴り取ると、女性からで、それはおぐさん宛てだった。
保留にして、おぐさんの電話番号をネットで一生懸命さがしてみるがうまくさがせない。
会社のTくん(技術部長)にも他にさがし方があるかを聞いてみる。
それでもやはりわからなかった。保留警報が鳴っていないことをいいことに、あっちこっち走り回ってなんとかさがそうとしていた。(でもあてはなく、うろうろしているだけ)
しばらくして、かなりお待たせしていることに気づき、とりあえず返事をしようと外線ボタンを押したつもりが.....、間違ってフックを押して切ってしまった。(がーん)

Tくんの家の内玄関。出迎えたTくんに電話は間違って切ってしまったことを告げる。
彼は私が立っている左手の棚に靴の入った箱(くすんだ黄色)を片付けようとしているが、箱が大きすぎるのかうまく入らない。中を見たら黒のショートブーツ(奥様の?)が入っていたが、箱はそれより無意味に大きかった。
私は、箱を作りかえたら入るよ、といって箱をばきばきと折った。
靴がはみ出ていたが、後できれいに折り直してね、とそのまま棚に置いた。

家の中に案内された。絨毯敷き(無地で淡い色)だったのでスリッパを履かずに歩く。
いつのまにか私はその居間で母と向かい合わせに床に座って話をしている。
ふと床を見ると、小さい赤蟻がたくさん歩いている。
それはどうやら母に向かって歩いていて、母の座っているところにはたくさんの蟻が集まってきていた。
驚いて(母は甘い匂いがするのかな?と思いながら)指摘すると、母も困ったように座ったまま腰を浮かす感じで、私に掃除機を持ってくるように言った。
私は急いで掃除機を取りに行き、母のところに戻ろうとしたところで、目が覚めた。

かのん (5月21日 14時37分)


夢「結婚届と屋上」
会社の友人数名と屋上にいる。
Jちゃんが手に持っている書類をばらまいてしまう。
ソレは彼女の、会社への結婚の届けだった。
相手は同じ地元の人のようで、住所が見えた。
私は「Yちゃんに言わないと後で怒るよ〜」と言う。
Jは「うん、昨日言ったの」と言った。
フロアのソファでJちゃんと話している。
書類の棚や食器棚、冷蔵庫がある。「おめでとう」と言ったかな?

「事故と冷蔵庫」
車でよけきれず、信号待ちの車につっこむ。のっていたのはサッチーだった。
私の謝罪を聴かずに、はす向かいにある交番へ行く。
交番から若い女の子が来る。
私が悪いんだけど、なんか悪い気がしていない。
私の車がつっこんだのは土手のよう。
その上に冷蔵庫、電子レンジ、ガステーブルがある。
敵(?)の女の子が冷蔵庫の上に電子レンジとよじ登る。
冷蔵庫は不安定。警官役の子が冷蔵庫に登ろうとすると、上にいた子は電子レンジと落ちてしまった。
死んでしまったかな?と心配したら、彼女は慌ててガスを止めた。
ふと見るとどこかで炎が起こっている。
私は草の山道を逃げるけれど、他のトコロでも火が起こって、囲まれてしまうような気がしていた。

いぬぱっこ (5月21日 15時06分)


夢<その1>
思いっきり田舎の銀行か、信用金庫。一戸建ての普通の家を店舗用に改築して業務をやっている。
私は今日からそこで働くことになっているらしい。
支店長らしき人が私を窓口の裏の方へ案内してくれた。
6畳くらいの部屋に机が2つ部屋の隅には、大型のテレビがあった。
大型テレビと、業務用のスチール机2つで、狭い部屋は満タンだった。
私は奥の方の机に座るように言われたので、イスをひいた。
イスには、ものすごくふかふかのムートンの座布団があった。向かいの席には、友達が座っていた。
支店長は、大型のテレビをつけ、「てれびもあるから・・・」といった。そのまま支店長は外出した。
友達は、「支店長が出かけてるときはテレビ見放題だね。」と言って喜んでいた。
机の上に大きな白い紙があった。私たちはその紙にポスターを描かなければいけなかった。
太い12色のマジックで何か一生懸命書いていた。
すると、お客さんが来た。私たちは、「はい!!こんにちは」と言っていた。

<その2>
誰かが亡くなったらしい。誰が亡くなったか分からないが、悲しかった。
お葬式に行くため、香典袋を買って名前を書こうとしていた。
名前をかくまえに香典袋を開けてみると、白いガーゼのようなハンカチが入っていた。
そのハンカチには説明書が入っていて、「これは、慶び事に使うので、葬式には不向きです。」と書いてあった。
次のページ(香典袋が、手帳になっていた。)を開くと、うすーい生地のハンカチが出てきた。
こちらの説明書には、「こちらは葬式用」みたいなことが書いてあった。
場面が変わって、お葬式に行くために汽車(電車ではなかった。)のチケットを買っていた。
お葬式はかなり遠いところでやるらしい。私は、汽車に乗った。
座席に座るのではなく、汽車の屋根にまたがって座っていた。
一緒に彼も居たと思う。私は彼とはほとんど口を利かずに、黙って前を見ていた。
汽車が動き出した。高い山を一気に駆け下りていったので、屋根に座った私は、どこかに捕まっていた。眼下には、一面の緑の山や川が見えた。
私は、自分が不安定なのでちょっと怖かった。でも、景色の美しさに見とれていた。

お葬式に行くため香典袋に自分の名前を書く...ちょっとまえにもこんな夢見た。
前の夢もそうだったけど、お葬式に行くのに喪服着てないのは何でだろ?

ENA(5月21日 16時36分)


ずいぶん昔に見た夢の話です。
自分がお坊さんになっていて、一匹の猫と一緒にあるお寺のようなところに住む事になったんです。
そこは山の上の方らしくて、その上「五重塔」のような建物なんですが、だいぶん老朽化していて、テラスのような所の床は気をつけて歩かないと下に抜け落ちてしまうようなところでした。
他のお坊さん達は私が新たにやってきたので塔中の掃除をしていたんですが、その中で1部屋だけ誰も寄り付かない部屋があったんです。
薄暗い部屋だったんですが、部屋の奥には簾のようなものがかかっていて良く見えなかったので部屋に近づいていくと、いきなり一緒にいた猫が部屋の中に向かって威嚇し始めたんです。
「なにかいるのか?」と猫に尋ねながら歩を進めた時です、こちらを見た猫が「危ない!」と言った瞬間、自分の立っていた場所の床が抜け落ちました。
私は床が抜け落ちた瞬間近くにあった柱にしがみついたので助かりました。
猫はその後も部屋に向けて威嚇していました。
4.5年前に見た夢なんですが、あまりにリアルだったので今だによく覚えています。

BLUE-0 (5月21日 17時45分)


つい最近見た夢があります。自分はそんな体験は一切したことがないのに・・。
と、とてもびっくりしました。

寝苦しくて夜、私はハッと目覚めたんです。何か怖い夢でも見たのでしょうか、私は何かに怯えていた。
すると、頭の中で幻聴が響き渡った。辛い過去が次々と頭の中でこだまする。
これはきっと麻薬の禁断症状のようです。頭を抱えて私は震え出しました。
ふと手首を見るとナイフで切った跡が・・・・。
自分のしたことにも気づいていないなんて・・・。とものすごく絶望した。
そうしたら目が覚めた。

思わず手首を見てしまいました。
すごく怖かった・・・。あんな絶望感、現実でも味わいたくない・・・!

那実 (5月21日 21時51分)


弁当を食べ終わって5時間目の眠気を誘う現代国語。。。「もーだめだー」と机につっぷして眠った、かなり短い夢。

私は学校の自分の教室にいる。
みんなが立ち歩いている。授業中なのに。
よくよくみると、みんな手に何か持っている。
それは生物実験室のホルマリン漬けだった。きもちわる〜と思ったら、チャイムがなった。

ああ、今日はぐっすり眠っていい夢みよう!!!

まるまる (5月22日 1時26分)


昨日の夢>
仕事の帰り、楽屋の鍵を返さずに持って帰ってしまった事に気付いた。
京都駅で気がついたが、時計は終電の時間。今から戻ったら、かえって来れない。
ど、どうしよう・・・とあせりつつも、電話帳を探す。大阪のはみつからない。
なんで電話番号ひかえてなかったか後悔・・・明日、朝に返しにいって謝ろう、もう仕方ないやと思う。
駅の外は人が何人かいて、空を見ると、街をシルエットにして巨大なパノラマが。
空をスクリーンにしていろいろな光景が写り、説明している。
天から声がしている。オーロラの様な幻想的。少し畏怖を感じる。
核弾頭が降ってきて街に落ち、爆発した。(目が覚めてから前の人工衛星を思い出した・・・うえ〜〜〜ん、獏さま・・・)
実家の箪笥の引き出しを開けて着る服を探す。ちゃんと整とんされて仕舞ってある。
どれもきれいだが古い服ばかりでこれなら着れるなと思っても、変なワンポイントがあったりして時代遅れでこれがなければな〜と思う。薄手のシャツ類だった。

ほほ (5月22日 1時59分)


今朝の夢、またうなされてたらしい。仕事夢や、イライラ文句を言うような夢をみて、寝言をびしばし言っていた・・・お祓い〜

唯一、穏やかな夢は指輪の夢。
シルバーの台の、小さなリング。あんまり欲しいのはないが、メレダイヤをあしらったちょっと可愛いのがあったので、ピンキーリングにしようと思ったけど、小さくて入らなかった。
私の指で入らないなんて、あら、珍しい・・・というかんじだった。

shino (5月22日 2時27分)


今朝の夢
自分の家(アパート?)の玄関。
自分より背の高い大柄な女性と二人で入っていく。
夢のなかでくりかえし二人でその玄関を入っていく。
玄関の外には大きな下駄箱のような家具があり、扉を開けるとなかに白いランニングシャツに白い短パンという姿の見知らぬ若い男(少年?)がうずくまって隠れている。
扉が開いたのに気がつくと走って逃げていった。
次にまたその玄関で家具の扉をあけると中に新聞があった。

にゃーこ (5月22日 12時29分)


今日の夢〜「更正じいさん」
ニュースの取材に参加している。
ネットで不良少年の悩みを聞き、更正させることをライフワークにしているシモダカゲキそっくりのじいさんの話。この道60年らしい。
不良な若者に絶大な人気を誇るファンキーじいさん。
最近はもう歳なので、引退を考えているという。
スケッチブックで近くの風景を描くのが日課で、そのスケッチブックが最後のページに来たら、活動をやめるそうだ。
じいさんには付き添いがいて、それが「ドカベン」の山田太郎にそっくりだった。