りく (5月26日 20時55分)
こんにちは。最近見るのは知らない男の人と仲良くしている夢です。
ちなみに私は女ですが、現実にはそういう友達もいません。
夢だけれども、いい気分で目がさめるのです。

ひとみ (5月26日 20時56分)


今朝の夢
私は夫とお姉さんと思っている女の人と3人で街を歩いている。
街の風景はハンガリーか他のヨーロッパの街の様子。
すると、1台の車がバックをしてきてお姉さんは引かれて血まみれになってしまった。車はそのまま行ってしまい(慌てる様子もなく)、私はただぼーぜんとしていた。
夫は(たぶん)彼女を病院へ連れていったのだと思う。私は彼女のいる病院に向かって自転車をこいでいた。
道は高速道路のような広くて整備された道。
自転車は大きすぎ、はじめは上手くこげなかったが、そのうち速くこぐことができた。でも居心地が悪かったので、自分で自転車を小さくしてこぎ始めた。
やっぱりはじめはこぎにくかったがそのうち慣れてきて後2,3分で病院に着くという頃だった。
その時、道端に電話(オフィスにあるような)があり、内線の音のような音をたてた。出てみると、看護婦さんらしい人から「彼女は4分前に亡くなった」と知らされた。
ショックで悲しくて涙をぼろぼろこぼした。取りあえず病院に行くと、看護婦さんが笑顔で迎えて、すでにいた夫と私にこっちへ来るよう言った。
応接間のようなところに連れて行かれると、外国人(白人)の男性4人がいた。
この人たちは私の姉を殺した人だと分かった。けれども彼らは全然悪びれていなかった。
看護婦はここにいる人間の名前を確認していた。それからゲームをやろうとしていた。皆楽しそうだった。
私は姉が殺されたのになごやかな雰囲気に我慢できず、看護婦に「姉にも会っていないのにどうしてこんなことをするの?」と食ってかかったが、周りになだめられる。
私は悔しい思いをしているところで目が覚めた。

つばき (5月26日 21時23分)


子供のときから印象に残る夢をよく見ていたので、こんなページがあると知ってちょっと嬉しい。

最近気になる夢が二つ。
一つは、私がどこか海の傍の白いお城(西洋風ではなく、アジア調)にいたら、傍に妹が立っています。
彼女が海を区切って作った大きなプールを覗き込みながら、いるかか鯨がいる、と教えてくれます。
私も水色の水面を見ると、確かに大きな魚影のようなものが。あまり恐ろしくなかったので、思いきって飛び込んだら、そこにいたのは水棲の龍で、城の主に閉じ込められている、とこぼします。
私はなぜかこの動物を逃がさなければと思って、そいつに「人になれたら逃がそう」と提案。実際そこに押し込まれていたのは、龍だけでなく虎や鳥など4匹の動物がいて、彼らはそれぞれに老人になり、秩序正しく私の前に立ちます。
そこで、私は彼らを南の門から堂々と出しました。衛兵らしき一団も、正体には気づかなかったので、安心。
解放されたら、彼らは私に向かって、厳かに自分達は四方の境界にいる者だ、と言って、それぞれに散っていきました。
方角に沿って進むと荒野や海や空や町があったように思います。
大変空想的な夢だけれど、自分が現実主義なので、目が覚めたとき童話を読み終えたような妙な興奮を味わいました。

そのほか、昨夜は、身も知らない男の人が、崩れる塔の中で姿を消し、私に魚の形をしたアクセサリーだかお守りだか、どうやら身につけるものを残してくれる夢を見ました。
その魚、淡い水色か緑のようで、それを触りながら、夢の中では男の人の名前を呼んで泣いたところで目がさめました。

仕事に、私生活にと合理主義で通しているだけに、私の生活にはファンタジーが欠けているのかな。
夢日記でもつけてみようかしら。

まるまる (5月27日 1時14分)


今日の夢>
でた!ゾンビ物。
山へキャンプに。ちゃんと宿泊の建物もある。
むこうの村落からギタ−とうたが聞こえる。
親子でやっている。知っている人だった。テープを貰った。
その後、ゾンビ!夜になるとゾンビが出る。ゾンビになる人もいる。
なんとか逃げて、飛行機で南の島の基地へいく。

うたたねの夢>
サルサのイベントへいった。
たいこのソロがあったが物凄くヘタクソだった。
合間にイベンターの人とかと、あれはあんまりだ、とみんなで愚痴った。
そこにきれいな女の人がいて、その人が何かの講習を私にしている。
その時の課題は、うちの猫をちゃんと見る事。
うちの猫はミニコンロの上にお鍋をかけた火の上で寝ている。
熱くないようで寝ている。触ると、ほかほかした。
猫は目が覚めて起きた。
その女性が体を触ってくる。同じように胸を触ろうとすると、その女性はうちの猫になり、胸も猫のお乳だった。

起きたら足下にその猫が寝ていた。

ほほ (5月27日 1時27分)



●何かを抱いてた。実際にはぬいぐるみ熊を胸にしっかりキッツ〜く抱きしめていた(笑)
水着がどうのこうの。ガラス張りの、大きなテラスのある部屋にいた。
誰かが来るようで、その前に、超慌てて急いでガラス戸を閉めていた。
室内にも何人かいて。外は雨のよう。細かい霧雨。外に出ても雨のしずくは私には当たらない。

起きる時、夢の世界に戻らなくちゃ、と思った。大変だから、今大変なところだから、って。

シホ (5月27日 1時40分)


今日,歯の抜ける夢を見たんです。
上の歯が半分くらい・・・。(;;)で、学校に行ったら友達が昨日変質者に会って怖い目にあったそうです。
もしかしてワタシの夢ってこのことを暗示してたのでしょうか・・・。
こういうことってホントにあるんですね。びっくりです。

もんち (5月27日 8時52分)


ビックリするくらいの激しい雨と風に今朝は起こされました。
一瞬、電車止まってるかも?(仕事休もう!)などと、思いましたが、動いてるんだなー電車・・。
そのおかげで、夢、どっかとんじゃいました。

覚えている一部夢
洗濯機で、洗濯をしているよう。お風呂に水が半分くらい残っていた。
それに水を少し足してお風呂を沸かそうとしたけど、残り湯だったようで、水がオレンジ色だった。
水を増やしたが、全部水をぬいて、新たにきれいな水を風呂に入れた。

あんこ (5月27日 9時16分)


本当にすごい雨です>大阪
五時くらいに風の音で起されてしまった・・・

起される前と、もう一回寝た時に見た今日の夢。

私は、ハワイのとあるロッジにいる様子。新婚さんがたくさん、訪れる所らしい。
私が、そこに泊るのではなく、パフィーの由美ちゃんが西川くんと一緒に泊るらしい。
どうも、彼女は結婚に不安を感じているようだ。
それを亜美ちゃんが、なだめている。
私は、彼女達と一緒に部屋の中を探索している。
窓の横の柱に絵が書いてあり、とっても幸せそうな二人が。
その横の壁には拡大の写真も飾ってある。
どういう訳だか、宇宙飛行士の毛利さんと向井さんが結婚されていて、ここは新婚旅行の時に泊った所だという。
その記念に向井さんが壁に絵を描いたそうな。

二つ目。
私は、技術室にいる。そこで、何やら声が聞こえる。
こち亀の両さんらしい人物と同級生らしい人。
同級生らしい人は、なんと、石坂浩二さんだった。
とってもいい先生をされている、石坂さんに両さんは昔の暴露話を生徒達にしている。
その話を尻目にして、石坂さんは、電ノコで板を切っている。
周りにいる生徒達は、技術クラブの女の子達だった。
それが両さんには、どうも気に食わないらしい。
でも、石坂さんは、無視して、板をキレイに切っていた。

今日のわんこ (5月27日 9時41分)


今日の夢
ジャングルジムみたいな森にいて探検している。
場面は変わり職場から得意先に電話をかける。
「期日が入っていない。」と言うと「文章の何頁めかに入ってます」と言われ、文章を読むとそこの部分がぼけてて見えにくい。

さゆり (5月27日 9時45分)


先日、夢の中に両親、友人、親戚などなど
すべての人が順番に走馬燈のようにでてきました。
あまり喋らない知人などはでてきませんでしたが・・・知っている人すべてがオール出演。
私・・・死んじゃうのかな(笑)

nini (5月27日 9時52分)


昨日、会社の帰りに同僚の男性とお茶を飲みました。
「コーヒーがおいしいところがある」といわれて、急遽、行くことに・・・そこで、その同僚(結婚一年目)がびっくり発言!
「あのさぁ〜結婚指輪はなくしちゃったよ、投げて遊んでいたら・・・」どうやら、家の中で指輪で遊んでいたらしいが・・・
「家の中なら見つかるでしょう」とはいったものの・・・思わず「奥さんなんて言っていた?」と聞いてしまった。
う〜ん・・・同僚の指輪が早く見つかるように!(祈願)そんな話や会社の話や、たくさん話しつづけること1時間30分。
Lサイズのカプチーノを飲み、お手洗いに行きたくて、その後困ること40分・・・・楽しかったけど、後が辛かった(^_^;)
たまには会社の人間と、仕事の時間以外で話すのもいいものです。その同僚は、外国人なのでなにかとストレスや疑問を感じることが多いらしい・・・普段は「郷に行っては郷に従え」(これでいい?)って気持ちで会社生活を送っているので、好かれていますが・・・・
やはり風習の違いというのは、人それぞれ大変ですねぇ

今朝の夢!
大きなドームのような場所にいる。
そこにはアンティークのようなデザインの最新技術を施した災害グッズがおいてある。
それを見ながら、「これなら地震が来ても大丈夫」と口々にする人々・・・私は、友達とみんなでそれらを見て回る。
そのうちに、各町内ごとに集まり点呼をする。が、友人数名がいないことに気がつく。
これから地震がくるのにどこに行ったのだろうかとあたりを見回す。いなくなった友人の子供と数人で探す方法を決める。
私は「じゃ、私が外にいって探して呼んでくる、ここで待っていて」というと、地震が起こる。
地震がおさまり、私はそこを離れる。途中、むかぁ〜しの彼が両手に女性を連れてすれ違う。 私が外に出ると、もう夜になっていた。
それから人通りの少ない道に出る。バス停に3人の探していた友達はいた。両手に紙袋を持って、待っている様子だった。
私は「なにやってんのよ!」と呼ぶと「おお〜!!!」と呑気に受け答える。
早く戻ろうというと、タクシーを待たせているからそれに乗るということになる。タクシーは「個人」という表示があり、白だ。
運転手は中学の時の保健室の先生(女性)で、助手席には先生の息子らしき少年が乗っている。
友達はトランクをあけて荷物を入れた。
人数が多いから、少年を後ろに座った誰かが抱っこしなくてはならなかった。私は最初に後部座席に座り、少年を抱っこしようとするが少年は乗ってこない・・・
そこで目がさめる!!

ねぬ (5月27日 10時49分)


今日は朝からすごい雨と風です(関東地方)。
あんこさんのようにその音に起こされた方もたくさんおられると思います。が、私は、寝坊しました(笑)。
友人が、那須の方へハイキングに行くと言っていたので、お天気回復するといいなーと思いながら、眠気覚ましのコーヒーを飲んでいます。

今日の夢***
理由あって嫌いな人(同姓:あんまり顔はわからない)と、二人きりになる。
でも、私は、なにもしゃべらない。
寂しいような、苦しいような、そんな複雑な心境のなか、彼女が、ふっと笑った
というより、にやりとした。

なんだろう・・・ちょっとこわいよー。
右目の下に、クマができちゃって恥ずかしいです。でも、がんばるぞー!!