ひとみ (5月26日 20時56分)
つばき (5月26日 21時23分)
最近気になる夢が二つ。
一つは、私がどこか海の傍の白いお城(西洋風ではなく、アジア調)にいたら、傍に妹が立っています。
彼女が海を区切って作った大きなプールを覗き込みながら、いるかか鯨がいる、と教えてくれます。
私も水色の水面を見ると、確かに大きな魚影のようなものが。あまり恐ろしくなかったので、思いきって飛び込んだら、そこにいたのは水棲の龍で、城の主に閉じ込められている、とこぼします。
私はなぜかこの動物を逃がさなければと思って、そいつに「人になれたら逃がそう」と提案。実際そこに押し込まれていたのは、龍だけでなく虎や鳥など4匹の動物がいて、彼らはそれぞれに老人になり、秩序正しく私の前に立ちます。
そこで、私は彼らを南の門から堂々と出しました。衛兵らしき一団も、正体には気づかなかったので、安心。
解放されたら、彼らは私に向かって、厳かに自分達は四方の境界にいる者だ、と言って、それぞれに散っていきました。
方角に沿って進むと荒野や海や空や町があったように思います。
大変空想的な夢だけれど、自分が現実主義なので、目が覚めたとき童話を読み終えたような妙な興奮を味わいました。
そのほか、昨夜は、身も知らない男の人が、崩れる塔の中で姿を消し、私に魚の形をしたアクセサリーだかお守りだか、どうやら身につけるものを残してくれる夢を見ました。
その魚、淡い水色か緑のようで、それを触りながら、夢の中では男の人の名前を呼んで泣いたところで目がさめました。
仕事に、私生活にと合理主義で通しているだけに、私の生活にはファンタジーが欠けているのかな。
夢日記でもつけてみようかしら。
まるまる (5月27日 1時14分)
うたたねの夢>
サルサのイベントへいった。
たいこのソロがあったが物凄くヘタクソだった。
合間にイベンターの人とかと、あれはあんまりだ、とみんなで愚痴った。
そこにきれいな女の人がいて、その人が何かの講習を私にしている。
その時の課題は、うちの猫をちゃんと見る事。
うちの猫はミニコンロの上にお鍋をかけた火の上で寝ている。
熱くないようで寝ている。触ると、ほかほかした。
猫は目が覚めて起きた。
その女性が体を触ってくる。同じように胸を触ろうとすると、その女性はうちの猫になり、胸も猫のお乳だった。
起きたら足下にその猫が寝ていた。
ほほ (5月27日 1時27分)
起きる時、夢の世界に戻らなくちゃ、と思った。大変だから、今大変なところだから、って。
シホ (5月27日 1時40分)
もんち (5月27日 8時52分)
覚えている一部夢
洗濯機で、洗濯をしているよう。お風呂に水が半分くらい残っていた。
それに水を少し足してお風呂を沸かそうとしたけど、残り湯だったようで、水がオレンジ色だった。
水を増やしたが、全部水をぬいて、新たにきれいな水を風呂に入れた。
あんこ (5月27日 9時16分)
起される前と、もう一回寝た時に見た今日の夢。
私は、ハワイのとあるロッジにいる様子。新婚さんがたくさん、訪れる所らしい。
私が、そこに泊るのではなく、パフィーの由美ちゃんが西川くんと一緒に泊るらしい。
どうも、彼女は結婚に不安を感じているようだ。
それを亜美ちゃんが、なだめている。
私は、彼女達と一緒に部屋の中を探索している。
窓の横の柱に絵が書いてあり、とっても幸せそうな二人が。
その横の壁には拡大の写真も飾ってある。
どういう訳だか、宇宙飛行士の毛利さんと向井さんが結婚されていて、ここは新婚旅行の時に泊った所だという。
その記念に向井さんが壁に絵を描いたそうな。
二つ目。
私は、技術室にいる。そこで、何やら声が聞こえる。
こち亀の両さんらしい人物と同級生らしい人。
同級生らしい人は、なんと、石坂浩二さんだった。
とってもいい先生をされている、石坂さんに両さんは昔の暴露話を生徒達にしている。
その話を尻目にして、石坂さんは、電ノコで板を切っている。
周りにいる生徒達は、技術クラブの女の子達だった。
それが両さんには、どうも気に食わないらしい。
でも、石坂さんは、無視して、板をキレイに切っていた。
今日のわんこ (5月27日 9時41分)
さゆり (5月27日 9時45分)
nini (5月27日 9時52分)
今朝の夢!
大きなドームのような場所にいる。
そこにはアンティークのようなデザインの最新技術を施した災害グッズがおいてある。
それを見ながら、「これなら地震が来ても大丈夫」と口々にする人々・・・私は、友達とみんなでそれらを見て回る。
そのうちに、各町内ごとに集まり点呼をする。が、友人数名がいないことに気がつく。
これから地震がくるのにどこに行ったのだろうかとあたりを見回す。いなくなった友人の子供と数人で探す方法を決める。
私は「じゃ、私が外にいって探して呼んでくる、ここで待っていて」というと、地震が起こる。
地震がおさまり、私はそこを離れる。途中、むかぁ〜しの彼が両手に女性を連れてすれ違う。
私が外に出ると、もう夜になっていた。
それから人通りの少ない道に出る。バス停に3人の探していた友達はいた。両手に紙袋を持って、待っている様子だった。
私は「なにやってんのよ!」と呼ぶと「おお〜!!!」と呑気に受け答える。
早く戻ろうというと、タクシーを待たせているからそれに乗るということになる。タクシーは「個人」という表示があり、白だ。
運転手は中学の時の保健室の先生(女性)で、助手席には先生の息子らしき少年が乗っている。
友達はトランクをあけて荷物を入れた。
人数が多いから、少年を後ろに座った誰かが抱っこしなくてはならなかった。私は最初に後部座席に座り、少年を抱っこしようとするが少年は乗ってこない・・・
そこで目がさめる!!
ねぬ (5月27日 10時49分)
今日の夢***
理由あって嫌いな人(同姓:あんまり顔はわからない)と、二人きりになる。
でも、私は、なにもしゃべらない。
寂しいような、苦しいような、そんな複雑な心境のなか、彼女が、ふっと笑った
というより、にやりとした。
なんだろう・・・ちょっとこわいよー。
右目の下に、クマができちゃって恥ずかしいです。でも、がんばるぞー!!