y wakako (5月31日 10時46分)
おはようっす。うーん。夢みてんだけど、朝起きると忘れてる。。
いっこ覚えてるのが、実際におやぢから電話がかかってきた次の日に見た夢。

●おばーちゃんが亡くなった、とおやぢから電話がかかってきた。
ばーちゃん・・。じーちゃんが亡くなってからすっかり弱ってきてるからなぁ。
予知夢にならんことを祈る。お願いね。ばくちゃん。
でも、おやぢってば今失業中だから、それに関係してる夢かな・・。

そうそう。「想いが現実になる」って話。
寝る前とか「こうなったらいいなー」って幸せ気分に浸れる妄想って高確率で現実になっている。でも、強すぎる思いは逆効果だったりする。
それ故、未だに生タクに会えないんだろう。。(;;)
もっとライトに街中でばったり会う、くらいの妄想にしときゃーー・・。。ぶつぶつ。

今日のわんこ (5月31日 11時07分)


日曜日の夢
着物を着ている人をたくさん見る・・・
(夢占いによると自分を表現できずってかんじに書いてあった。今日は友達の結婚式なのに・・・と思ってたら、風邪で具合が悪くなって2次会に出席できなかった。チャンスを逃した〜(;_;))

今日の夢
誰かと汽車に乗り、乗り換えらしく駅について階段登って、また降りて別のホームの電車に乗ろうとしている。
その後その人に(女)カメラを貸して欲しい。と言われる。16枚の写真のうち、いくつか選んで、その場所と同じ写真を撮る。と言うゲームらしい。
何個か写真を撮ったらしいが「間違えた〜」と言っていた。
16枚の写真は全部白黒で、昔の開拓時代のような写真だったが、彼女が撮ってきた写真は黄色と赤のチューリップの写真だった。

もんち (5月31日 12時39分)


今朝夢
一人電車で田舎にやってきた。この村に私を含め3人が降りた。村には誰一人いない。
たんぼに牛が飼ってあった。かなりの牛だった。
さすが牛乳の生産地だわ。と関心していた。

祖父母の家の前に住んでいるお宅へ自転車を留めさせてほしいと頼みにいく。
おじさんは、しゃないなーという顔をして留めさせてくれた。
かえりそこの犬が2匹わたしにじゃれてくる。
犬に「ばいばい」と手をふったら、犬が「ばいばい」と手をふった。
ナビオ阪急へ両親と行く。私は友達と映画を見る約束をしていたのでそこで両親と別れ友達がくるのを待っていた。
そこに、小学校時代の友達がいるのに気づく。
でも、彼女は私にきづいていないようで、去ってしまう。
彼女のほうを振り替えると、彼女は私をみていた。

日曜日夢
部屋でタバコを吸っていた(実際私はタバコは吸わない。というか大嫌いだ)1本吸うとやみつきになり、灰皿をみたら5本も吸っていた。
部屋がタバコ臭くなっていたので、必死で窓をあけ、空気の入れ替えをしている。そこへ父がはいってくる。
「なんか臭いぞ」私は父にばれないように必死で空気を入れ替えする。
携帯電話を充電しようとした。もしかして電話がかかるかもしれないので、電源はつけておいた。
少しして電話が鳴る。「もしもし、今日誕生日やったよね。プレゼント渡そうと準備してたんだけど、観覧車の中に忘れてきたから。悪いけど、観覧車を止めてプレゼント自分でとってきて」と言われた。
男の人と歩いてた。向こうに男性2人が立っている。
一緒に歩いていた男性が「向こうの二人は誰かわかるか?」と聞く私は「わからへん」と答えた。
近づくと極楽とんぼの二人だった。次に向こうから有野と千秋がやってくる。私は有野に「ひさしぶりー」と手をふっていた。
四人は私がこれから行くところそして私がすることを(どこに行って何をするかは覚えていない)応援するために集まってくれていた。

土曜日の夢
私は服屋兼雑貨屋でバイトをしている。
バイトをしながら、自分の欲しい服をぬいて、後で買おうと思っていた。
客が来た。(中学校くらいの女の子と両親)
私がバイトをして始めての客だったので、店長は何がなんでも商品を売ろうとしていた。Tシャツを買っていった。
私は店の奥(雑貨屋)のほうに行った。すごく古いピアノが置いてあった。
妹がそれを勝手に開けてピアノを弾き始めた。

いぬぱっこ (5月31日 13時04分)



私は、どこかに行かなくてはいけないと言う義務感があった。
どこに行ったらいいのか分からず所沢駅の前でうろうろしていると、(現実の所沢の風景とは違ったが、そう思っていた。)おばあさんが私に声をかけてきた。
おばあさんは私にあんたの行くべき所はここだよと言って、神社のお札の様なものを見せてくれた。
おばあさんは口頭で行き方を説明してくれたがよく理解できなかった。
とりあえず歩き出した。しばらく歩くと、地図があったので地図を眺めた。
地図を見ているうちにおばあさんの言ったことを思い出した。
地図は二股に分かれていて、おばあさんの行った場所は、右の道に進めば良かった。
小高い丘のような上り坂を歩いた。途中にちいさな木製の橋があった。
風景は深い山の中のようだった。右側がちょっとした崖になっていて、下の方にきれいな色をした湖があった。私は湖の色があまりにもきれいだったのでしばらく見とれていた。

気がつくと、中年の女性と一緒に歩いていた。他にも観光客らしき人が何人か湖を眺めていた。
大きな湖の周りに小さな湖がいくつか見えた。すべての湖は感動的にきれいな色をしていた。
またしばらく歩くと、道の右側におじいさんが椅子に座っていた。
おじいさんは道案内らしかった。
私はおじいさんに、目的地までどういったらよいかを聞いてみた。
おじいさんの教えてくれたとおり歩いていった。
右に大きくカーブした上り坂を登っていった。
坂を上りきったところに、小さな神社のような建物があった。
その周りには桜のようなピンクの花を付けた木が繁っていた。
おばあさんの行った場所とはここだったのだ。と思った。
場面が変わって、駅のような所の階段を上っていた。
私は手に何かを持っていた。何を持っていたのかはよく分からないが、縁日で買った金魚のように小さなビニール袋に水が入っていたと思う。
なんだか全部登りの夢だった。そして、全て右側だった。

ようこ (5月31日 13時47分)


実家の家の前には小さな川があります。
そこで、私と、弟といとこの男の子が3人女の子が2人ほどいます。
私は、今の年齢(22歳)のままなのに、みんなは、昔よく遊んでいたころの小学生ぐらいです。
時期は、7月初めぐらいです。川の周りは青々とした草がたくさん生えています。
私は、一匹の蛇(シマヘビと言われる実家の方で田植え時期によくいた青っぽい色でしま模様があるへび)が川を泳いでいるのを見つけたので、危ないから早く川から外に出て!!と言ったのに、声が出ないのです。
そうしているうちに、たくさんの蛇が現れました。
その蛇に、一人は手、もう一人は足を噛まれてしまいました。
私は、助けたいのに、体が思うように動かず、声も出ずに、どうして良いか、おどおどしているうちに夢は覚めました。

最近、蛇なんてテレビで見たわけでもないのに、どうして急に・・・と、不思議に冷静に考えていました。
ちなみに、私は蛇年ですが、蛇が嫌いです。
小さいころから、蛇に追いかけられる夢ばかり見ます。

かのん (5月31日 16時59分)


今朝の夢。
誰かと話しながら、隣のダーリンに抱きついて甘えている。
もろ、願望。

mikako (5月31日 23時25分)


かわいらしい感じの夢はいいですね。
1度だけかわいい子猫の夢を見たことがありました。
でもそのこはわたしの膝のうえでオシッコしちゃったんですよ。

ほほ (6月1日 1時08分)


今日の夢
出産したもよう。それも赤ちゃんではなく、少年。
ギャラリーとしていろいろ横で発言する女性あり。
少年はシニカルでませていて、いたずらっこ。
母性はまったく求めておらず、私に対しても、そこらへんの「女」として対応しているかんじ。
私の方は、母としての責任もあるし、コントロールしたい気持ちもあって目が離せないが、おろおろしていて何も出来ないでいる。

ラズベリーシスター (6月1日 1時34分)


最近は「テスト」の夢ばかりです。合格したか、しないかよく分からない?ってパターンが多い!!(4連チャン)今日もテスト夢。。。むむむっ

*今朝の夢*
元上司がラズに面接やテストを受けさせて監視している。
いつもはあまり話さない上司なので少し緊張気味のラズであった。

先日は国語のテストを受けた後に大型バスに乗って知らない家に帰る。
(テスト受けた子はみんなはグレーのスカートに白のブラウス!)

(現実)その翌日、ハズから仲人さんが危篤状態と知らされました。

怜二 (6月1日 3時10分)


●一昨日見た夢…和田さんと温泉
銭湯、もしくはどこかの温泉の脱衣場。明かりとりがそこここにしてあって、とても明るい雰囲気。
私は椅子に座っていて、すぐそばには和田アキコさんがいます。
和田さんが自分の二の腕を私の二の腕にくっつけながら、「ああ、肌がスベスベしてていいわぁ〜。私、この前入った温泉、塩分濃くてカサカサになってんの」と話してます。
(夢の中の私はその『塩分の濃い温泉』知っていて、以前入った経験があるらしい)。その後、和田さんを伴って浴場へ行きました。

●昨日みた夢…学生もの2本立
自分は高校生(でも制服は中学時代のもの)。席替えの責任者をまかされ、隣にいる女教師が読み上げるクラスメートの名前を紙に書いています。
女生徒3人が少し離れた所からぶつぶつ文句が。どうやら、彼女達が好きな男子生徒と私が隣同士になるようズルするんじゃないかと思っているらしい。
私は別にその男子生徒(夢には出てこない)の事はなんとも思ってないのでちょっと困ったな、と思っている。(ちなみに彼女達・教師は見知らぬ人)
見渡すかぎり田んぼばかりの場所(私の故郷に似ているが、ちょっと違う)で、ガクラン着た中学生達が野球をしています。
私も同じ中学生ですが小柄な美少年(汗タラリ;はは;)で、体の不調で見学してる様子。
そこへボールがそばに飛んできますが、不機嫌らしく、わざとボールを別の所へ飛ばし、家に向かって歩きだします。
彼等は心配な様子ですが、どうやら体の不調は彼等が原因らしく、何も言えないようです。
家につくと、久々に家へ帰って来た兄とその友人(と、夢の中ではなっていますがどちらも見知らぬ人)がいて、笑顔で迎えてくれ「納屋へ行け」と言います。
行ってみると、天井や桟にツバメが新たに巣を3つ作ってあり、ヒナもいます。私は「ヒナ、可愛いな」と思いながら眺めていました。
知らない間に紅い服の少女2人が近くにいましたが、2人共後ろ姿で顔が見えません。彼女達も嬉しそうに巣を眺めていました。

すみれ (6月1日 4時01分)


昨日の夢。ちょっと眠れないのですぅ。

インディアン
すごくかっこいいインディアン達がいる。
腰には木の弓か槍のようなものが沢山刺さったまま歩いている。戦いの真っ最中だ。
私も敵と戦った。足でお腹に膝げりをお見舞した。
彼がペプ○マンみたいなかっこうして立っていた。
なぜか胸も豊かだったので、「寝ようって言われたらどうしよう」と考えている。
髪が燃えているのに気がつかない人がいた。

山道
パトカーを発車させようとしている。そこへ女の子がのりこむ。
女の子はメガホンでしかしゃべらない、照れ屋のようだ。
メガホンをくるくる回して、サイレンのかわりにして遊んでいる。
私はパトカーを手押しで進ませる。全然重みはなくて、スイスイ進む。
道の先は山道に続くのだが、手前は鎖で通行止めしてあった。
やる気のない鎖だったので、パトカーをぐいぐい押して何度か引っかかった後、強引に乗り越える事ができた。
そこから先は山道なので、歩きだ。女の子はダンボールの箱に入っていて、眠っている。
私は手押し車に箱を乗せて、押して歩いている。
山道には沢山の花が咲いていた。
季節関係なく、おにゆりのような花や、りんどうやピンク、ブルー、クリームイエロー、オレンジ、赤等など、とにかく豊富な種類の花がさいていた。
とてもきれいなので、女の子を起して花を見せる。
秋ではないのだが、紅葉したようにみえる木々も立っている。

あんこ (6月1日 9時25分)


昨晩、調子に乗って、ポケモンに熱中。寝たのが1時だった・・・
朝は、「この馬鹿娘が!!」と母の声で起き気が付くと7時半を回っていた。ふぁ〜。。。あくびがでる〜

今日の夢。
某マンガの様な設定。私に弟がいる。
弟は、外国人でお父さんが彼を見かねて引き取った様子。
彼は、私に密かに好意を寄せている。
私の友達2人が泊りにきていて、朝、目覚めると母がご飯を作っていた。パジャマ姿のままで、ちょっと顔が赤い。
弟が母に、無理をしないように言っている。母は、最近身体の調子が良くないのだが、友達が来ているからといって料理をしてくれていた。
私は胸がつまり、母に抱き着いて、涙をこらえながら胸に顔をうずめていた。
母には、途中で交代をして休んでもらう事に。
用意をしていると弟と母が話をしている。
弟の思いを母は知っていて、賛成だと言う。私も彼には好意を寄せていた。
すると、弟は、話していない事があるからと母に言っている。
そこで、私は二人の側へ行き話を聞く事に。
記憶喪失だと言っていた彼だか、実は記憶が戻っていた。
彼は8歳の時に、両親と一緒に交通事故に遭っていた。
その時に、目の前で両親が死んでいるのを見た。
その時に心を閉ざしてしまったと言う。

ラズベリーシスター (6月1日 10時01分)


*今朝の夢*
1.犬専門の動物病院で薬を飲まされているワンちゃん達。
メガネをかけたお姉さんがポストカードを配っている。
みるとラズの学生時代の友達。2人抜かして少しぼけて写っていた。

2.結婚式場のロビーで父(故)と母が待っている。
私は白いウエディングドレスに着替えている最中。
(電車の中)空いている電車に乗って埼玉方面へ向かっていた。電車の中で黒いカバンから何かを探しているが見つからない。
お母さんに言って帯びや肌襦袢など「着物必需品一式を整えて。」と頼む。
「何故ハズとまた結婚するの?ハズともう結婚しているのに??」と思っている。

ここで目覚めた。
ハズから電話。。。。ラズ&ハズの仲人さんがお亡くなりになりました・・・。
お仲人さんのご冥福をお祈りします。