20代の女性から 登場人物・・・彼(恋人)、彼の母、彼の2番目の姉、会社の従 業員、そして私。 彼が住んでいる家があり2階建て。1階が会社、2階が自宅。 ある日、彼の家に行くと、お母さんとお姉さんが、私に話しかけ 焦っている様子。それをかわし2階に行くと女の人と一緒に居る。 寝た形跡有り。彼はごまかし、女は平然としている。 また1階へ降り、従業員が話しかけてきたので事情を説明する。 そんな事はないともう一度2階へ... 今度は女の人がごはんを作っていて、「私にたべ ますか?」と 箸を出す。いらないと断る。 彼に問いただすが、俺は知らないとしらばっくれる。 2階へ行ったり来たりする時は、コンクリートの高い階段。 息はかなり激しく切れている。(カラー映像) 眠り男のコメント 慌ただしい状況が続きます。あなたは迷っているようです。 すべては夢主の決断しだいといったところです。 箸を出されてそれを「断る」のは、箸を出した相手が誰であ れ、あなたがある権利を放棄することを暗示しています。 箸は経済的なことを意味し、仕事を含め、あなたのわがまま が原因になって現在の状態があることを反省しなければなら ないのでしょう。 |