1999年 3月


3月2日
 
  午前8時くらいに観た夢

ひっこし。
荷造りはなし。家財道具をすべて捨てている。
場面変わって、トラックの荷台に乗っている。

3月5日
 
  午前10時くらいに観た夢

駅前のレストランで食事をする。
修学旅行の学生を見送っている。
観光地の駅のようだ。
火砕流の危険があるということで学生が誘導されている。

3月8日
 
  午前6時に観た夢

南米の町を歩いている。
天気がよく、空は晴れているが、なぜか雪が降っている。
その一角の酒場でボクシングの試合が行われている。
そこを覗いていると、無理矢理参加させられることになった。
数人を倒しチャンピオンになる。
もっと強い男が現れ、そこを逃げ出す。
韓国料理の店に入り、「四季のラーメン」という料理を注文する。

3月11日
 
  午前7時に観た夢

祖母が2人の女の子を抱いている。5、6才の女の子。
女の子は2人とも病みあがりのようだった。

3月13日
 
  午前9時くらいに観た夢

新しい部屋にいる。部屋には家財道具も冷蔵庫もない。
亡くなった祖父が訪ねてくる。
米といろいろな食材を持ってきた。
炊事道具もないのに、祖父は炊き込み御飯をつくり始めた。
いつのまにか炊き込み御飯が出来上がっている。

3月14日
 
  午後1時に観た夢

中学時代の同級生数人が教室に集められ試験を受けている。
C先生が教官になっている。
試験は数学。
問題を三分の一まで解くが、途中ですべての方程式の答えが公式から
まちがっていることに気がつく。やり直そうにも時間がない。
公式を思い出せないので試験を辞めようと思い、辞退を申し出るがC教
官は辞退を認めない。
4Bの鉛筆でらくがきを始める。だんだん腹がたってくる。

3月16日
 
  午前6時に観た夢

自分の部屋で妹がバラバラ死体になっていた。
犯人は弟だとわかった。
わかった時点で弟はいない。悲しさでいっぱいになる。

3月18日
 
  午前6時くらいに観た夢

よく晴れて、のどかなお昼時。
実家の近所を散歩していると「ドーン」という大きな音がした。
雷が落ちたらしいので、急いで見にいった。
ある大きな邸宅の庭の巨木が雷でまっぷたつに裂けている。

3月21日
 
  午前4時半に観た夢

ランドクルーザーを運転している。
T氏と見知らぬ若い学生を乗せて、高田の馬場に住んでいた昔の友人の
家に向かう。忘れ物を思い出したから。
本を借りていたのだが、(夢の中でそのことを思い出す)それを返し
に行こうとしているらしい。
手元にその本がないことに気がつく。
首都高速でブレーキが効かなくなり、いきなり住宅地へ降りる。
「石原」という表札のかかった邸宅の前に駐車する。
玄関から渡哲也と館ひろしが出て来たので、車を慌てて移動する。

3月22日
 
  午前5時に観た夢

ビニールハウスの中で遊んでいる。
NとKがハウスを荒し回っているが、黙って見ている。
その持ち主の農家のおじさんが作業服で現れる。
NとKはすぐにつかまってしまう。
僕だけが逃げ切る。
NとKの友達の女の子が5人くらいやってきて、「ひきょうもの!」と
石を投げつけてくる。

3月29日
 
  午前6時に観た夢

歯医者の息子のために診療室のインテリアを考えている。
白黒ぶちのコーギー犬のようなワンちゃんを見る。
外で出ると、犬もついてくる。
犬は青いゴミ容器の中に隠れる。
心配になって容器を覗くと、犬が突然飛びだしてくる。

  ・・・その夜、連絡先の分からなかった友人から電話があった。

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