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わ |
昔住んでいた家で暮らしているのは、季節や周囲の運気の変わり目をあらわしますが、その状況に自分の身体や心が適応できないこと、夢主の現状維持的な態度への忠告になります。
体調は温泉などで簡単に回復できます。
昔住んでいた家で暮らしているのは、季節や周囲の運気の変わり目をあらわしますが、その状況に自分の身体や心が適応できないこと、夢主の現状維持的な態度への忠告になります。
丸見えのトイレで用を足すのは、実際に夢主の大失態や恥ずかしい出来事を暗示することがあります。要注意です(笑)。
たとえば、実際の地震というのは、それが発生する前から地磁気の異常や目に見えない自然の前兆をともなっています。だから予知夢があるというのも事実なのかもしれません。
多くの場合は、夢主の身体と生活状態の調和、不調和をあらわします。生活パターンの見直しや食事のバランスなど心がければ大丈夫でしょう。
温泉や岩風呂などはよい暗示になり、大衆浴場などは健康状態への警告になりますので、風邪や流行病に気をつけてください。
予知的な夢の場合は、恋人の出現や恋愛、結婚生活をあらわすことがあります。真新しいベッドや寝具、白いシーツは新しい生活や恋人の出現を暗示します。
ベッドの状態により健康不安を暗示することが多いので注意が必要です。
玄関は身内や家族に関する知らせ、窓は夢主のコミュニケーションの姿勢や心象風景、庭は家族の状態や財産などを反映します。
質素な椅子や事務椅子は、ストレスの多い、不利な状況をあらわしています。
複数ではなくひとつだけの座椅子なら、夢主を取り巻く不利な状況をあらわしています。
ひとつのこと、目前の問題とじっくり取り組んでみてください。また慌ただしさのなかで自分を見失っている状況もあります。
運動場のフェンス越しに中の様子を見ているなら、消極的な姿勢や自信のなさを反映します。
出口のある階下へ降りていくのは、事態が望ましい方向に向かっていることをあらわしています。
螺旋階段は、現在の好ましくない状況が長期化することを伝えています。また、夢主の迷いや戸惑いもあらわしています。
螺旋階段を降りて外に出るのは、その先に思わぬ展開が用意されていることを暗示しています。出口のある階上に昇るのは、迷いや負担が続いていきますが、時間とともに展望が見えてくる方向へ。地下に降りて行くなら、問題の深刻化、悪化を暗示することもあります。
特に温泉は精力や気力を回復させる効果があるようです。毎日自然のなかを歩くのもいいでしょう。鬱に入っても2週間ほどで回復します。
気持ちが楽になり、笑いや歓びの感情が元に戻るのがわかります。ラテン系の音楽を聞くのもいいですよ。
学校やデパートのエレベーターを降りるなら新しい展開が望めることをあらわします。高層ビルのエレベーターを降りるのは、どちらかというとネガティブな展開をあらわしますが、降りた先に何が見えるか、どんな状況があるかによっても暗示されるものは異なります。
また、ハイテクビルの屋上はお仕事の迷いや不安、デパートの屋上なら自分の将来に対しての不安をあらわします。
会社のオフィスで会議をしているイメージは、物事が進展しないことへの苛立ち、または現状(あるいは過去)のコミュニケーションから生じる確執や心の葛藤を反映します。
砂や土に向かいあっている姿勢は、どちらかというと内向的な状態を映します。外出など、外で気分転換できない苛立ちがあるのかもしれません。
出窓のカーテンなら恋愛にも関係があります。壁一面や部屋全体を仕切るような大きなカーテンなら、夢主の閉鎖的な側面をあらわしているのかもしれません。
会社のオフィスで会議をしているイメージは、物事が進展しないことへの苛立ち、または現状(あるいは過去)のコミュニケーションから生じる確執や心の葛藤を反映します。
上下といっても、出口や屋外に通じる方向を目指しているかどうかが重要です。
屋外を目指していれば、ポジティブな変化を暗示します。このイメージは、デパート・オフィス・インテリジェントビル内など、背景によっても解釈が変わっていきます。
詳しい解説や夢の実例は、梶原まさゆめの本の「玄関」の項目をご覧になってください。
自宅が燃えたり、家がくすぶっていれば身内の危険や健康状態の悪化を告げる事があります。燃え上がっているのは夢主本人の危急を告げますが、このシンボルは予知的な要素が多くあり、本人や家族には関係なく三面記事をにぎわすような事故や惨事を告げていることもあります。
特にビルが燃え上がっていたら要注意です。職場、または社会的に影響の強い事故が起こる可能性があります。
予知的なものでない場合は、主に人間関係や環境の変化を反映したり、夢主の負担や事態の拡大、収拾を暗示します。
火事を傍観していれば、周囲の状況の慌ただしさや負担や責任の増大をあらわしています。参照:燃える
予知的な夢の場合、土地の値上がりなど思わぬ展開で財産が増えることをあらわしますが、工事中や造園中であったり、荒れていたりするのは土地の値下がりなど財産の目減りを暗示します。また、再開発などでの移転、売却を暗示することもあります。
多くの場合、過去に学んだ学校のイメージが現われます。毎回同じ状況が多く、繰り返し見ることで現実での不安を和らげてくれます。
カフェに座っているのは、休息と交流の必要を反映。
日常の生活で体調を崩さないよう気をつけてください。
状況によって判断は様々ですが、食事をするのは家計が潤うこと、食事以外の行為をしているのは、その行為が家計を圧迫していたり、負担になっていることをあらわすことがあります。
社会人が授業を受けている状況なら、会社の仕事が義務化し、嫌気がさしていることをあらわし、なんらかの努力や目標が必要になってきています。
授業の科目やコースは、そのまま夢主にとって実現しやすい目標を提示します。例えば、体育なら健康に関すること、国語は仕事や課題といったところです。
逆に校庭は、夢主の私生活を反映しています。警告のニュアンスが強く、もっと積極的なチャレンジを求められているようです。
現状の生活を見直したり、具体的な生活の目標が必要なこと、今の計画の立て直しや再検討が必要な時期かもしれません。
ゲームに熱中しているほど、メリハリのない日常生活への忠告になります。
恋愛に関する悲劇や喜劇を暗示します。また、緊張やストレスをあらわすこともあります。台詞を忘れたり、舞台で恥をかくのは逆夢の場合が多くあります。初めての経験やハプニングなどを暗示します。
玄関やドアがあらわれる夢をみたら特に注意が必要です。夢全体の状況で解釈が大きく異なります。
ロッカーの中には、夢主の過去と未来をつなぐものが隠されています。
荷物が収まっているなら、整理された夢主の気持ちをあらわし、その他の雑多なものは、将来の目標に向けての未整理事項をあらわします。
一方、人のいない公園や木々が印象的なら、つかの間の休息、人恋しさや孤独をあらわします。誰かと歩いているのは、特定の異性に対する夢主の想いや寂しさをあらわしています。
美しく高いビルは、夢主のチャンスや大きな可能性をあらわしています。
校庭で遊ぶ、校庭で体操服を着て授業を受けている、運動会など、夢の状況によっても判断は変わりますが、対人的な制約や制限があることをあらわします。
現状を変えられないもどかしさ、過去に描いたビジョンをあらわします。描かれた人や風景は、過去に出会った特別な人や物事をあらわします。
ドライな生活に潤いが必要なことをあらわしています。
大きく新鮮な魚を買うのは大きな成果を暗示します。
目当ての魚が見つからないのは現状の迷いを、古い魚は不利益や思い通りの成果を得られないことなどを暗示します。
忙しい理髪店を見ているのは、多忙や疲れ、体力の低下をあらわすことがあります。
自分の心のライブラリーが空っぽになっている状況や期待ばかりが高まっている状態。手がかりを周囲に求めるより、自分のなかから湧き出るものに気がつくことが大切だと思います。
玄関は身内や家族に関する知らせ、窓は夢主のコミュニケーションの姿勢や心象風景、庭は家族の状態や財産などを反映します。
無数の自動販売機を見るのは、メリハリのない日常、刺激の不足、無駄な時間の使い方などをあらわします。
夢主自身の狭い世界観を象徴します。外部に対して目に見えない固い壁をどこまでもつくっていき、身体的、精神的に不自由な状態をあらわしています。
社会人が授業を受けている状況なら、会社の仕事が義務化し、嫌気がさしていることをあらわし、なんらかの努力や目標が必要になってきています。
授業の科目やコースは、そのまま夢主にとって実現しやすい目標を提示します。例えば、体育なら健康に関すること、国語は仕事や課題といったところです。
商店街で商品を選んでいたり、何かを購入するのは、身近な交友関係からよい情報や利益を得ることをあらわします。商品を買わないで迷っているのは、交友関係での不信感をあらわしています。
古本屋、それから古い図書館は吉です。思わぬ展開、以前から知りたがっていた貴重な情報を得ることなどをあらわします。
西洋の古城や古い日本のお城は、ご先祖に関係する資産をあらわし、新しいお城はこれから得られる財産をあらわします。
寝室が濡れていたり、草が生えている状態、これらは特に注意が必要です。
その他、白で統一された寝室は結婚や死を暗示することがあります。とてもテレパシックなイメージです。
生活状態の変化などを警告していることもあります。また、よい意味で運命的な導きを暗示します。稲荷の祠や神社の鳥居は、夢主とその土地との結びつきをあらわしていることがあります。
水門を開けるのは停滞からの解放、水門が閉じられているのは停滞の継続を暗示します。
基本的に、野球や競技を観戦する状況にいるのは、ひとりよがりになりがちなコミュニケーションを警告しています。(乗り物/レース・サーキットレース参照)
しかし、閑散とし、生活感のない建物は、計画性や実現性のない状況を警告します。展示場にひとりでいたり、迷っているなら、もう一度現状を見直してみてください。
質素な椅子や事務椅子は、ストレスの多い、不利な状況をあらわしています。
複数ではなくひとつだけの座椅子なら、夢主を取り巻く不利な状況をあらわしています。
特に水浸しの畳は疾患の兆候になることもあるので気をつけて。
古いアパートや狭いワンルームマンションは体調の不良や生活習慣の改善を警告しています。
広く新しいアパートやマンションは良い意味での環境の変化をあらわします。
水が無くなっていたら状態が悪く、水が勢いよく溢れていたら好転の兆しになります。適度の運動やストレス発散が大切です。
特に電話をかけようとしてあせっているのは、そのような状況を反映しています。
夢の状況やストーリーによって警告になるので要注意。(詳しくは眠り男の著作を)
玄関やドアがあらわれる夢をみたら特に注意が必要です。夢全体の状況で解釈が大きく異なります。
きれいな便器や便座は金運、健康運の上昇を告げています。便が印象的なら場合、またトイレを掃除しているなら不摂生や無駄遣いへの警告です。規則正しい生活や節約が必要です。
便器から水があふれているのは、体の代謝機能が弱くなっていることをあらわしています。また、泌尿器系に障害をもっているかもしれません。
ただ、ドアが壊れているなどのイメージは体調不良やちょっとした疾患につながることがあるので注意をしてください。
動物園でいっしょにいる人物は夢主の支援者や理解者をあらわすので、その人物に思いを打ち明ければ解決策が見いだせます。あきらめないで。
町や都市は自分を取り巻く環境や世界観をあらわし、町の様相が変われば現実も劇的な変化を見せます。自覚的にその町並みを自分の好きな世界へと作りかえることもできます。
夢主の行動力が高まっているので、思ったことをどんどん実行してください。
予知的な夢の場合、土地の値上がりなど思わぬ展開で財産が増えることをあらわしますが、工事中や造園中であったり、荒れていたりするのは土地の値下がりなど財産の目減りを暗示します。また、再開発などでの移転、売却を暗示することもあります。
反対に狭い・暗い感じなら、対人的な選択肢・可能性の少なさを暗示することがあります。
特に水浸しの床や畳は疾患の兆候になることもあるので気をつけて。
誰かに覗かれるのは自身が心配していることや気になっていることをあらわし、寝室を覗かれるのは主に健康状態に関すること、キッチンやトイレは経済状態、鍵のかかる部屋は恋愛や人間関係に関することをあらわします。
敏感な人なら夢だけではなく日常生活でもその前兆を感じることがあります。
大きな家への引っ越しは比較的体調がよい状態をあらわしますが、小さな家への引っ越しは身動きがとれない不自由な身体状態をあらわします。
自分の心のライブラリーが空っぽになっている状況や期待ばかりが高まっている状態。手がかりを周囲に求めるより、自分のなかから湧き出るものに気がつくことが大切だと思います。
不規則な生活を戒め、夢主に休養が必要なことを暗示している場合が多くあります。さらに環境の変化を警告していることもあります。
布団が汚かったりするのは、休養をとってもよくならないことをあらわしています。同時に生活が荒れているので、そこから根本的に見直してみてください。
また複数でお風呂に入るのは、人間関係でのストレスなどをあらわします。
大きく華やかな噴水、ライトアップされたようなものなら、時間の浪費、ハリのない日常を反映します。
大きな店舗になるほど、御自身にとってより社会的に広がりのある人間関係を象徴。購入しようとしたものが何かが大切。
例えば、金銭や利得に絡む人間関係なら銀行や不動産屋、職場や身近な交友関係ならカフェ、飲食店・バーといった感じで、店舗のイメージによって自分にとってどういった人間関係かを判断します。
真っ白に統一された寝室、ベッド、寝具は特に結婚を暗示することがあります。
夢主自身の狭い世界観を象徴します。外部に対して目に見えない固い壁をどこまでもつくっていき、身体的、精神的に不自由な状態をあらわしています。
高層ビル同様、大きな高級ホテルなら特によい暗示になります。また、交際範囲が広がること、つき合いが増えることをあらわしています。ホテルのロビーやレセプションは特によい暗示になります。
町や都市は自分を取り巻く環境や世界観をあらわし、町の様相が変われば現実も劇的な変化を見せます。自覚的にその町並みを自分の好きな世界へと作りかえることもできます。
花火のようにたくさん打ち上げられるならよい暗示。ミサイルが爆発するならストレスや煩わしいことからの解放をあらわします。
焼ける建物は、夢主の現在の居場所が消滅、あるいは転身することを暗示し、燃える建物を眺めているのは、夢主を取り巻く環境、周囲の慌ただしさを反映しています。
煙が立ちこめていたり、人が焼けている場合は要注意です。気になる場合は自然の項目「火事」を参照。
しかし、閑散とし、生活感のない建物は、計画性や実現性のない状況を警告します。展示場にひとりでいたり、迷っているなら、もう一度現状を見直してみてください。
焼ける建物は、夢主の現在の居場所が消滅、あるいは転身することを暗示し、燃える建物を眺めているのは、夢主を取り巻く環境、周囲の慌ただしさを反映しています。
煙が立ちこめていたり、人が焼けている場合は要注意です。気になる場合は自然の項目「火事」を参照。
現実と夢の違い。周囲が楽しく見え、自分が追い込まれているように感じているのかもしれませんが、この夢を見たらしっかり自分の現実生活を見直すようにしてください。
遊園地で乗り物に乗っているのは、交友関係でのトラブルなどに用心してください。
遊んでいる相手によって、恋愛、仕事、家庭、それぞれの対人状況を暗示します。
遊んでいる遊具によって現在の対人環境を反映します。
また、相手に意志が通じないもどかしさ、一方通行のコミュニケーションをあらわしていることがあります。周囲の人に本当の意志を伝える工夫を心がけてみてください。
特に水浸しの床や畳は疾患の兆候になることもあるので気をつけて。
温泉に入る夢と違い、こういった夢をみる場合、夢主の身体がSOSを発しその外圧と闘っているのかもしれません。
また、その疾患を予防的にあらわすことがありますし、気苦労や取り越し苦労をあらわしていることもあります。
夢主が現実逃避したい状況にあることを反映していますが、無理に立ち向かわなくても事態が好転するというニュアンスになります。また、健康状態の回復などよい意味に解釈します。
宴席に招かれたり、誘いを受けたり忙しくなるかもしれません。反対に人数も少なく、食事も寂しいものなら、今の友人や知人とのつき合い方を見直したほうがいいでしょう。